まさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

4.0

恋愛、友情、家族愛。すべての要素が詰め込まれたような、濃いい!って感じでした!
グッバイ、サマー!って、ほんとにそのまんまの気持ち!

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

4.1

形のないもの、理屈じゃないものって難しいけど大切にしたい

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

法律とか、裁判とか、なにが正しいのかとかはいろんなものさしがあって、でも自分が間違ってると感じるのであれば、そこから抜け出すべきだ、って言われてるような気がした。

美しい星(2017年製作の映画)

3.7

規模はすごく壮大なのに、すごく繊細な物語だった
観終わった後もなぜ?がいろいろ残ったせいか、逆にそれをいろいろ考える時間が余韻として残ったような、全然もやもやとはしない感じ

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.4

僕たちまだ愛しあってるよね?と、母親に聞くシーンが強く残ってる
無条件に愛を注いでくれる唯一の存在大事にしないとね

GO(2001年製作の映画)

3.8

名前って何?バラと呼んでいる花を別の名前にしてみても美しい香りはそのまま

オリバー!(1968年製作の映画)

-

宝石が沼に沈んでいくシーンが一番せつなかった
ジャックワイルドとマークレスター

青い春(2001年製作の映画)

4.4

松田龍平がすごく美しい
新井浩文の前半のあどけない感じが後半にすごく生きてた
DVD買っちゃった

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

4.5

永遠にジャックワイルドに恋できる

2019.8 2かいめ ミリオン座
映画館で観れた!うれしい!
ジャックワイルド熱が再熱してしまってパンフレット買ったり映画館の会員になったりはしゃいでた

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

最初のシーンが最後に流れて、涙が止まらなかった。

リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

4.1

高校に軽音があったらなと死ぬほど思わせてくれる映画。
ブルーハーツいつ聴いてもめっちゃ懐かしい、最強。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.4

最後が悲しすぎる。

麻薬捜査官がいちいちかっこよくて敵ながら見入ってしまった。

ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

4.0

会話のテンポとか、恋人との距離感とかがすごく心地いい。井浦新と窪塚洋介は、松田龍平と瑛太並みに好きなコンビ!

大洗にも星はふるなり(2009年製作の映画)

-

この山田孝之好きだなぁ、変態。
オチがなんとなくわかっちゃってあれだったけど相変わらず吹き出して笑った

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

父ちゃんの、子の前で汚い暴言を吐きまくるあのシーンは正直早く終わって〜!ってハラハラしたけど、後半からはもう楽しい楽しい。前半が見るのつらかった。

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

4.3

T.S、T.Sを取り巻く家族や登場人物、自然、CGによる演出、すべてがかわいい。どんなに変わった家族でも、親の子への無償の愛は偉大だなと思わせてくれるほっこりできる映画でした。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.1

まじでタイムマシンの無駄使いすぎる!くだらない!さいこうかよ!

小野寺の弟・小野寺の姉(2014年製作の映画)

3.6

誰ひとり人を傷つけようとする人はいない優しい世界なのに、それでも人は傷つくし思い悩む
相手を思うからこそ悩むことができる

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.8

こんなおっちょこちょいなドロボーがいてたまるか!笑 2もみたいぞ!

ピンポン(2002年製作の映画)

4.2

アクマの、「どこみて歩きゃあ褒めてくれんだよ!」というセリフがしばらく頭から離れなかった。全部のキャラクターが愛おしい。

横道世之介(2013年製作の映画)

3.8

その人を知ってるだけで得した気分になれる存在ってそう多くはいないよなぁと思いました。

いつかの森道で、アジカン観てたら今を生きてが流れて、一瞬にして世之介思い出して、あーこういう感覚かぁって

大人ドロップ(2013年製作の映画)

4.0

なんでこれみんな観ないの、観ようよってエンドロール中考えてた。

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.6

垣間見える星野源の変態さが(笑)
終始笑っちゃった。

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

原作を読んでからの鑑賞。
谷さんの、実はレコード抱えて喜んでたストーリーはあって欲しかったなぁ、あれじゃあほんとに谷さんが悪者で終わっちゃった、あそこでボロボロ泣いたのに

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.7

原作を読んでからの鑑賞。
映画の良さがなんといってもボブディランをあらゆるところで使いまくりなとこ。ずるい。最後のロッカーのシーン、すごく大好き。

「バックします」

「ガッツ石松」

たぶん4

ポテチ(2012年製作の映画)

-

原作を読んでからの鑑賞。
私が思い描いてた今村と、濱田岳演じる今村が大きく違った
大森南朋の黒澤がめちゃよかった…

キリンに乗って俺がそっちへ行く。見たいだろ?ビルの屋上にキリンだよ。俺なら見てから
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