恋愛、友情、家族愛。すべての要素が詰め込まれたような、濃いい!って感じでした!
グッバイ、サマー!って、ほんとにそのまんまの気持ち!
法律とか、裁判とか、なにが正しいのかとかはいろんなものさしがあって、でも自分が間違ってると感じるのであれば、そこから抜け出すべきだ、って言われてるような気がした。
規模はすごく壮大なのに、すごく繊細な物語だった
観終わった後もなぜ?がいろいろ残ったせいか、逆にそれをいろいろ考える時間が余韻として残ったような、全然もやもやとはしない感じ
僕たちまだ愛しあってるよね?と、母親に聞くシーンが強く残ってる
無条件に愛を注いでくれる唯一の存在大事にしないとね
松田龍平がすごく美しい
新井浩文の前半のあどけない感じが後半にすごく生きてた
DVD買っちゃった
永遠にジャックワイルドに恋できる
2019.8 2かいめ ミリオン座
映画館で観れた!うれしい!
ジャックワイルド熱が再熱してしまってパンフレット買ったり映画館の会員になったりはしゃいでた
高校に軽音があったらなと死ぬほど思わせてくれる映画。
ブルーハーツいつ聴いてもめっちゃ懐かしい、最強。
最後が悲しすぎる。
麻薬捜査官がいちいちかっこよくて敵ながら見入ってしまった。
会話のテンポとか、恋人との距離感とかがすごく心地いい。井浦新と窪塚洋介は、松田龍平と瑛太並みに好きなコンビ!
この山田孝之好きだなぁ、変態。
オチがなんとなくわかっちゃってあれだったけど相変わらず吹き出して笑った
父ちゃんの、子の前で汚い暴言を吐きまくるあのシーンは正直早く終わって〜!ってハラハラしたけど、後半からはもう楽しい楽しい。前半が見るのつらかった。
T.S、T.Sを取り巻く家族や登場人物、自然、CGによる演出、すべてがかわいい。どんなに変わった家族でも、親の子への無償の愛は偉大だなと思わせてくれるほっこりできる映画でした。
まじでタイムマシンの無駄使いすぎる!くだらない!さいこうかよ!
誰ひとり人を傷つけようとする人はいない優しい世界なのに、それでも人は傷つくし思い悩む
相手を思うからこそ悩むことができる
アクマの、「どこみて歩きゃあ褒めてくれんだよ!」というセリフがしばらく頭から離れなかった。全部のキャラクターが愛おしい。
その人を知ってるだけで得した気分になれる存在ってそう多くはいないよなぁと思いました。
いつかの森道で、アジカン観てたら今を生きてが流れて、一瞬にして世之介思い出して、あーこういう感覚かぁって
このレビューはネタバレを含みます
原作を読んでからの鑑賞。
谷さんの、実はレコード抱えて喜んでたストーリーはあって欲しかったなぁ、あれじゃあほんとに谷さんが悪者で終わっちゃった、あそこでボロボロ泣いたのに
原作を読んでからの鑑賞。
映画の良さがなんといってもボブディランをあらゆるところで使いまくりなとこ。ずるい。最後のロッカーのシーン、すごく大好き。
「バックします」
「ガッツ石松」
たぶん4
原作を読んでからの鑑賞。
私が思い描いてた今村と、濱田岳演じる今村が大きく違った
大森南朋の黒澤がめちゃよかった…
キリンに乗って俺がそっちへ行く。見たいだろ?ビルの屋上にキリンだよ。俺なら見てから>>続きを読む