JJTHEGYさんの映画レビュー・感想・評価

JJTHEGY

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色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

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エンディングの村八分カバーで気になって
高校生の頃に観た映画

この頃の大した事ない映画っぽいよね
まじでちょっとしか出てこん臼田あさ美にサブカル感出してもらったりとか絶妙な薄味感
ラストの曲でいきな
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ブルーベルベット(1986年製作の映画)

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そういえば観てた"むかし"を
アマプラでもっかい観た。

デヴィッド・リンチでこんなにもキャッチーなの!?ってビックリした思い出のある映画。
シバかれるシーンがちょーカッけぇんだわ。『カッコーの巣の上
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AVP2 エイリアンズVS. プレデター(2007年製作の映画)

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プレデター界の中村主水、もしくはヒットマンorケツモチの話。
これも思春期の映画。

エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

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飛び膝蹴りは古来、李朝の頃より伝わるテコンドーの技である(大嘘)。
しかし、飛び槍コメカミ刺しはプレデターの技である。

児童期、友達の親父にDVDもろて、昼ご飯、暇なとき、何となく等などanytim
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プレデター2(1990年製作の映画)

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まじ昔っからロードショーで観まくったよな。
僕はジェリーの軟派かつ熱いとこがお気に入りやった。
あとデザートイーグルの抜き方。
ホーローorタイルをコンパウンドにして治療するシーン。
記者をぶん殴るシ
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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太宰治が太田静子と日記のやり取りするらへんから、美容師と心中するまでの時期を"ベースとした"映画。監督は蜷川実花です。

思ったよりフィクションフィクションしてなさそうやった。
小栗旬はリンダマンを倒
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プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

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ピスト出てくるし観とこ!おもて観て
うーん、おもんない…。とおもいました
Metropolitanはかっけぇんやけどな

REC:レック/ザ・クアランティン(2008年製作の映画)

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これも当時。
リメイクは面白くなかった。

何が要因かは分からんけど面白くなかった。
何が影響して[●REC]が"レッカ"したのかは分からん。ほんと内容はオリジナルと同じ筈なのに、なんでだろう。映画っ
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28週後...(2007年製作の映画)

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これも当時観た。
一作目の評価がバカ良くて、こっちはあんまり…と言われがちやけれども、良い映画やと思う。
オープニングがマジ最高。

勝手なファミリーによって皆ダメになるお話だよね
あと初見では「え、
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CUBE(1997年製作の映画)

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むかし
そう言えば観てましたわ

よくできた映画よなぁ…
特に人物描写に過不足がない

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.3

やっぱジェームズ・ガン。
ちょー良いじゃん。
サイコー。

それぞれが個人的な問題を解決したり、克服したり、昇華させてフィナーレを迎える。個性化は人それぞれであって、他人からしたらバカらしくても絶対に
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ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

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友達に勧められ、、

手はちっさいほうがいい。
は金言かもしれない。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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間違いなく素敵なんだけど、僕には綺麗すぎた。
しかし、この身を全く映画の流れに揺蕩わせることはなくても、"part of 綺麗"がちょくちょく僕の心に触れる感覚があった。
ババ・ガンプ・シュリンプまた
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サイン(2002年製作の映画)

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むかし
前評判に反して良かった
改めてすごいテーマだなと思うな

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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人と人の関係において一番の一体化はセックスだけど、人と半魚人の関係においては水っていうメディアを通して一体になれる感覚があるんだろう。
とにかく雰囲気がいいし、登場人物が好きになれるのがいい。悪役は悪
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

実は何度か観ている。
イカれてる人は自分のことを決してイカれてるとは思わんはずなのに、コミューンの連中は不自然な程にちょくちょく世間に忖度した態度をとっているように見えた。
でもたまに観たくなる。
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X エックス(2022年製作の映画)

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これは記述統計によって示されているが、いけ好かない若い男女がちっちぇガソスタに寄りながらアメリカの田舎に行けば、セックス・血みどろ・ロックンロールは必然的に発生する(特に70年代は)。

最初はいけ好
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マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

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もちろん観てたぜホリデースペシャル

どんな映像作品であったとしても、ケビン・ベーコンが出ているものであれば、それは良作であることを担保されているのだ。
が、
それ抜きにしてハッピーで素敵な作品やった
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