かれーさんの映画レビュー・感想・評価

かれー

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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.3

なんだか報われないな〜
もう少し意外なバッドエンドが残されてるのかと。

ミュージカルあんま好きじゃないけど、このミュージカルシーンはすごく好きだった。楽しいシーンなのに楽しくないところがすごくよい。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

2.9

もっとすごい結末があるかなーと思ったけど、、、ネットの考察読み漁って納得。1回では解釈し切れなかった。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.0

酒なんて飲むもんじゃない!!!という終わり方にならなくてよかった

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.2

バッドエンド映画ばかり最近見すぎていたが、こういう静かにハッピーエンドで終わる感じ、嫌いじゃない。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.7

確実にホラーでは無くなっているし、エスターの恐ろしさが軽減されてしまってる感は否めないけど、前作の設定も上手い具合に反映されてるし、スプラッター系のコメディとしてはこれはこれでアリ。面白かった。

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.9

まぁこんな時代もあったよなぁという諦めの気持ちを見事に裏切られた。もう一度最初から鑑賞して、収容施設の白人たちのクソさを噛みしめたい。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.0

主人公の2人がカッコよくて対極的ないいキャラを出してる。でもやってることは動画で金稼ぎださなぁ。

成れの果て(2021年製作の映画)

4.2

あ〜こういうの好き。ちょっと現実味がない展開なくらいが丁度いい。

コンディション悪い時には絶対に見れない。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.3

しんどい、、、ストーリーが最初から最後まで、悪い意味で出来すぎている、、しんどいけど出来すぎているから、スコアは高くつけてしまう、、、

映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

3.6

スマホの中にも純粋な世界が溢れているって感じで締めたのが素晴らしいと思った。創作キャラが愛しい。個人的には大人の胸糞シーンはクレしん映画には求めてない感。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

家2つ作っちゃうとことか、最後のオチとか、細かいところでぶっ飛んでる感が出ていて面白かった!
綺麗にまとまった終わり方のプリンセス編よりこっちの方が好きだな〜

ジェシーとスタアがちゃんと活躍してい
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

2.8

朝鮮戦争にこんな側面もあったということを知れたという意味では👍

ホステル(2005年製作の映画)

3.0

かなりグロめ。

海外に行く時はガムを大量に持っていこう。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

誰もが1度はする妄想なんじゃないかな?それを現実にしちゃう恐ろしさ。最後の監督の語りかけ、自分より自分を知ってる人の存在、とても恐ろしい。

船が最後に壁にぶつかる瞬間の衝撃は、記憶を消して何度でも感
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セッション(2014年製作の映画)

3.1

自分は音楽に没頭したことないから熱気が伝わらなかったが、、、
最後やり返して終わるのはよい。

ソウ(2004年製作の映画)

3.6

昔ホラーあんなに見てたのに地味に避けてた作品。ゾンビ映画のグロさとはまた違ったグロさがあり見てられない部分も。話は、中盤ちょっと飽きたかな〜くらいで、どんでん返しもきれいであっという間の2時間だった。>>続きを読む

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.2

主人公6人みんな、人間味があって美しい。ストーリーも完成されてるなぁと思った。

ファーザー(2020年製作の映画)

2.9

ただただ現実を見せつけられる。主人公の演技はさすが。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.1

「少女×殺し屋」というテーマの期待値が高すぎたためか、ストーリーが思ったよりシンプルに感じた。ただ、シリアスな場面が多いにもかかわらず時にはコメディっぽく、楽しく観ることができたのも、2人の人間性故だ>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

2.4

前半のギャグ全振りな感じは好き。後半がちょっと中途半端な感じで、個人的にはもうちょい人の暖かみに触れるようなクレしん映画が好き。

予告犯(2015年製作の映画)

3.3

共感できる部分は多々あるが、それにしても社会を巻き込みすぎというか、、、

人はそれぞれ他人には分からない境遇があるので、安易に踏み込ん言動はできませぬな。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.9

Fukaseが凄すぎるの一言

両角家の壁画制作もFukaseで笑った

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.1

マスカレード・ホテルからの流れで期待しすぎた感。ラスト30分まではドキドキでよかった。犯人と密告者とかの関係がごちゃっと最後に明かされる感じとラストの取ってつけた終わり方が、、、

クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

3.9

これは子供のトラウマ、、、笑
やはりしんちゃんは気づけるナイスガイだよな。夢という形で1人ひとりのキャラがよく出ていて面白い。

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

4.0

結構好きかもしれない。どんでん返しが多くて、全部当てるのは不可能。

サスペンスだけど、ラムの佇まいと回想シーンだけでホラーとしても見れる。ラムこわい。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(2000年製作の映画)

3.2

オーソドックスに良いクレしん映画だなぁという感じ。兄妹愛が素晴らしい。

映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

3.0

ブラックパンダラーメンの設定は好き、ぷにぷにの設定はあまり好きではなかった。

終盤に悪役が変わるとこが不気味だった。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

最後が切ない。つばきちゃん、描写も雰囲気もクレしんメンバーっぽくないなぁと思ったら、やはり架空の設定だったのか…

おふざけ要素は多くないが、こういうクレしんも悪くないのでは。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

1.7

うーん響かなかった。
登場人物と展開に意外性を感じなかったからかなぁ。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

終了2分前まで、ちょっと思い出すとか言っといて思い出しすぎて引きずっちゃうことあるよなァとか思って呑気に見てたけど、最後の最後で、本当にちょっと思い出しただけだったことが分かって悔しい。

「ちょっと
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オールド(2021年製作の映画)

3.3

ビーチで人が老いていくというあらすじ設定のインパクトが強すぎて、面白いんだろうなぁという期待が大きすぎたぶん、もう少し心動かされるオチになればよかったなという感想。まぁ面白かったですけどね。