劇中の音楽がいい!登場人物ほとんどヤバい人達でどうしようもない感じがいい!
劇中で、ウィレムデフォーが言う、
「ヒンズーの牛みたいに」との表現は、まさに映画「ファイトクラブ」の主演の1人だったエドワード・ノートンが「ファイトクラブ」へ向けたオマージュみたいものだと直感した。>>続きを読む
途中から鬱になる展開がとまらなくなり、残酷な負のピタ●ラスイッチだった。美しく、残酷な物語。
ソ連が作った、ツッコミどころがたくさんある映画です(笑)
ソ連版「世にも奇妙な物語」という感じがします。
子ども向け?と思わせる邦題に、完全に騙された(笑)下ネタと小ネタだらけの、完全に大人向けコメディ映画でした!ケンドーコバヤシの吹替はなかなかうまかったと思う。最後のシーンで続編を匂わせましたが・・・?
タワーレコードの店員さんだった人が、どういう生活をしていたらこんな脚本がかけるんだろう。
観たあと、なんとも言えない気持ちになった、いい意味で。