るーちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

るーちゃん

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映画 マイホームヒーロー(2024年製作の映画)

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ドラマから

話の構成も分かりやすくて個人的には見やすかった
途中で間延びすることも無く長さを感じない作品でした
つだけんの芝居がキレッキレで良
伏線回収もしっかりとされててモヤる事もなく、かと言って
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リトル・マーメイドIII/はじまりの物語(2008年製作の映画)

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うっかり本編(1)より面白いかもなんて思ってしまったりなんかして

このお話を観てからまた1を観るとたぶん全然違う見え方してくるんやろなあ
パパのわからずや!!!って感じやったけど、パパにはパパの想い
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アナログ(2023年製作の映画)

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じわっと心が暖かくなるお話
辛くなるようなシーンもあったんだけどね
出てくるお店とかも温かみのある感じでとっても寒い真冬に見たくなるような映画だった
お話の展開もある程度は予想できるけどその王道さがむ
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忌怪島/きかいじま(2023年製作の映画)

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ホラーはどうしたって苦手
西畑大吾に釣られて観てきた(ミーハー)

とはいえそこまで怖くはなかった
ストーリーはわりかし好きだったけど
なんか色々不完全燃焼感がすごい映画

友彦くんかわいらしいキャラ
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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控えめに言ってめっちゃ良
哀ちゃんを激しく推してる自分としてはこの作品を前に語彙力はしんだ

コナンくんも哀ちゃんも良すぎて
尊いとか超えてもはや こ、恋〜〜〜〜〜〜って感じ
あと久しぶりに蘭ねえちゃ
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この子は邪悪(2022年製作の映画)

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テイストは好き
とち狂った玉木宏が見れます
最後おばあ出てくる演出ちょっと笑ってもうた

ハピエンみたいになってるのが1番こわい
あとじゅんくん不憫すぎん??
展開はまあ読めるって感じ

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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しっかり狂ってた
言葉であれこれ感想伝えるのは難しい

ラストの描写きらいじゃない

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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なんだろう、上手く言葉にできない
ネグレクトや暴力とは違うけどある意味での虐待なのかもしれない。

共依存だって一概に悪いものではないとわたしは思うけど周平の気持ちを考えるとこんなにも悲しい事件はない
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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あまりにも美女と野獣
それにプラスしてあれこれ詰め込んだ感じ
お父さんがいちばん泣かせに来る映画

ライブシーンはとてもよかったのでこれは映画館で観たかったかもしれない

クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

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サキちゃんのかわいさったら、、、

サキちゃんを仲間ってあたりまえのように思うしんちゃんまっすぐすぎるしめちゃくちゃかっこいいと思った

キャラクター(2021年製作の映画)

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めちゃくちゃおもしろかった
おもしろかったんやけど
とんでもなく不穏を残して終わってった、、
見終わったあとは未完成のパズルみたいな、あれこれどこのピースや、、ってなる感じ

ここからの考察はかどる

スクール・フォー・グッド・アンド・イービル(2022年製作の映画)

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とにかく衣装がいちいちかわいくて、、
ソフィ覚醒後から特にめためたにかわいすぎた
映像だけで楽しめた
善悪を衣装の色とかで視覚的に分けてるのもわかりやすくてすき

何が善で何が悪か
人の気持ちに善悪つ
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くれなずめ(2021年製作の映画)

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シュールがすぎる映画。
個人的にはわりと好きだけど好き嫌いは分かれるんだろうなあ。
わかりやすい伏線とか、心の底からマジメにバカやってんなあとか。
だいすきなともだちに会いたくなった。
“くれなずめ”
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

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やっっとみた。あらすじ見た時から絶対泣くんだろうなって思ってて見るのずっと先送りにしてた。エンドロール見るまで生田斗真だって事完全にわすれてた、画面の中にいたのは紛れもなくリンコさん。感想を言葉にする>>続きを読む

チワワちゃん(2018年製作の映画)

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自分から見たその人が他人から見て同じなんてことないもんね。綺麗な映像と汚い人間模様がよかったなー、ヨシダくんはちゃんとチワワの死を受け入れることができたらいいな。ラストのナガイくんが個人的にすごくよか>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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めんどくせえ!!!!となる。
ふと我に返ってわっと涙がでる感じがもう、、、そこからもうええわってスイッチ入って加速してどーにでもなれって私にも身に覚えはある。共感半分そんなやつおらん半分。とゆう感じ。
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街の上で(2019年製作の映画)

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やっぱ今泉力哉よすぎるんよなあ、、男女の距離感とか程よくめんどくさい人間ぽさとかたまにくる、いやそれは無いでも実際あったら多分それ言うわその展開やわたぶん、みたいなやつ。上手く言えんけどテンポ感とかが>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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えらい大人ってなんでか魅力的にみえるよね、わたしも学生の頃はそうやったな。あきらちゃんはもちろんそれだけじゃないんだろうけど。わたしが今まで経験してきたものは挫折ではなく諦めだったんだろうな、、と。店>>続きを読む

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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成田凌わらいかたキモすぎ(褒め言葉)
普通ってなんだろね、この作品で使われる普通が普通ならわたしも普通じゃなくていいやとなった。生きやすいように生きるのが1番難しいけど1番いいわ。程よくコメディ要素も
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タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

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当然だけどみんなそれぞれにそれぞれの人生があってそれぞれの悩みとか葛藤がある中で生きてる。しょーもない人生やと何度も思ったことはあるけどそれで何か変わるわけでもなかったし。毎日ないものねだりばっかりや>>続きを読む

映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022年製作の映画)

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こどもむけらしいかわいらしさが満載。
はちゃめちゃやけどやっぱ最後は家族がみんなわらってんのええな、、となる。
こどもの涙はどうしてもつられちゃうのでいっぱい泣きました。
個人的にしんちゃんの回想シー
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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相変わらずツッコミどころはちょこちょこあったけどよすぎた。何言ってもネタバレになる気がするので気になってる人はぜひ観に行ってほしい。警察学校とかその辺のキャラわからーんでも大丈夫なようになってたのもさ>>続きを読む

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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1に続き映画館で

圧倒的世界観、、
イスに座ったと思ったらエンドロール流れてた、そんな感じ。
自分が元々こういう作品好きなのもあると思うけどとても面白かった。

終始口をぽかーんと空けて見てた気がす
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ダンサー・イン・ザ・ダーク 4Kデジタルリマスター版(2000年製作の映画)

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ずっと観たかった作品。
映画館で上映されると聞いて

どんな言葉で感想を書いてもしっくりこないって言うのが感想。
ただ、守る人が居る人の強さや優しさは本物だと思ったとか言うて言葉にしたらめっちゃ月並み
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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12分間って思えないくらい内容つまってた

セリフなしやからこそよかった、、、
ずっとみたくて、やっとみられたけど
みてよかった。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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かっこよすぎる
笑われてもバカにされてもひたむきに頑張るエルがサイコーにかわいくてかっこよくて素敵すぎる。

ラストは思わず画面に向かって拍手してた

mellow(2020年製作の映画)

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誰にも会いたくない話したくない
ほっといて欲しい。
そんな今の私の気持ちを
ほんの少しだけ前向きにしてくれた
とってもあたたかい映画だった

思ってる事とかやりたい事とか
諦めなくていいんやって思えた
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花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

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すーっげえ久しぶりにみたけど
こんなおもしろかったっけ?
大人になると同じ作品でも全然違う解釈になるからいいよね。
世界観がばかすきすぎる。
あと、登場人物全員ぶっ飛びすぎ。

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

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人生上手くいかんことの方が多いんや。
でも生きにくくしてるのは自分自身かもって思った。

キラキラアイメイクのキャリーめっちゃかわいい。1つ乗り越えて吹っ切れた顔してんなあって感じたの私だけ?
女優っ
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

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岡崎京子の世界観すきすぎる。
あと、衣装小道具セット控えめに言ってめっちゃすき。

個人的にはめちゃくちゃすきやけど、理解できない人は一生かかっても解らない感情と世界観だとおもう。

原作よも。

さよならくちびる(2019年製作の映画)

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大切なものほど見えにくいし、大切なことほど言い難い。
それが大切な誰かに向けられてるほど難しい。
人との関係なんて面倒なだけだし、1人でいいし、でもやっぱり誰かと関わってたくて。気づいたら大切なものが
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