役者さんも衣装も街並みも全部可愛かった
こういう戦争映画もあるんだなぁ〜
無限に暗い思春期を映した映画
多くの場面で水中を連想させる音が使われてた 観終わった後にくるやつだな
展開が多くて先が読めなかった
期待通りのインパクト
アングル、ショットの長さ、ジメジメしたサウンドが独特だった
韓国映画、ハマりそう、、、
急ぐなら1人で 遠くへ行くなら仲間と
ドイツ映画初めて見たけどよかった
完全にオギーにスポットライトを当てた映画かと思っていたんやが登場したそれぞれの人物の葛藤や幸せが描かれていてなんかもう半分くらい視界が歪んでいたのでもう一回見直すぜ