虎の尾を踏むなんとやらみたいな話か。
英雄でも悪者でも別にないっていう。
日本だとどうしても殺した＝善人にはならないから、悪党を大量殺人すると英雄にリンクしづらいアメリカ的映画なんだろうな
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冒頭からずっと「ごめんなさい」が続く。
いろんな立場、状況のごめんなさいを見せつけられて、ごめんなさいが言えないごめんなさいも。
あえてなのか、わからないけど誰にも感情移入させないように作ってるように>>続きを読む
題名と予告だけで、ストーリーもオチもわかっちゃうのに。。。
それでも「この展開は想定してなかったでしょ」ていう自分に制限かけて追い込むの好きかつ捻くれた人が、作ってそうな映画。
確かにストーリー想>>続きを読む
勝手なイメージ（偏見）だけど、、、
フランス映画の「伏線勝手に回収してね、わかる人にわかればいいから」感。
映画のセリフにもあるけど、わざと婉曲表現で直接的な表現はレベル低いみたいな。
とはいえ周りの>>続きを読む
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地上波でやってたけど、他の見たい番組あって、アマプラで最後まで見た。
映像美と音響はすごい！
一方美女と野獣のインスパイアなのかオマージュなのか、、、ただその設定がいるかわからなかった
町で変わり>>続きを読む
オチをつけないのかと思う、、、理解力が足りないからピンときてないのか。
不思議だけど短時間なのでサクッと通り過ぎて見終わったあとに時間がかかる映画。
よくある、上に登りたければ下が正解みたいな設定で>>続きを読む
阿部サダヲ全盛期時代。
コメディーの中にメッセージ性を込めて深いなーみたいな作りが流行った時のような記憶。
暴力的な笑顔
好きでやってますから
一見ちょっと変で、話が進んでもどこまで本音かわからな>>続きを読む
内容じゃなくてアクションのみの映画。
きっとストーリーの裏設定はしっかりしてるんだろうけど、本編に入りきらなくて伝わり方は雑な気がする。
大人版ホームアローンというか、老人版キングスマンというかて感>>続きを読む
続けて見たけど、深読みしたい人向けなのか色々前提条件をハリポタシリーズ含めて知らないとストーリーとしては入ってこない。
ただダンブルドアと敵役の誓約とか、人を傷つける正義感とか、ふと今のロシアウクライ>>続きを読む
ハリーポッターシリーズの世界観でもマグル界が舞台で別もの。
ファンタジーの王道でよかった
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20年前の映画を4Kで。
今でも通用する画質とクオリティ。
他のレビューにも書いてあったけど、この年になって改めて見るとグリフィンドールvsスリザリンとあとその他て感じ。
当時は主人公の目線で見てた>>続きを読む
話しの設定はちょっとムリがあるけど。
ハッピーエンドがダメな理由、透明なネコ、ヒントの本、グリム童話の背景、、、
こうかな？ていう展開が悉く外れていくからみててドキドキ感ある話だった。
あそこまでス>>続きを読む
家族て素敵な関係だなと思える映画
それぞれ自分の立場で家族を考える話だった
家族ものの映画だと親は正しくて、子供がバカして最後親のありがたみに気づくていうパターンのイメージがあるけど、これはどっちか>>続きを読む
ずっと低空飛行で狂気的な感じ。
家族もそうだけど、登場人物が全員ちょっとずつズレてて普通じゃないのが不気味。確かにイナゴがメインだしイナゴが色んな役割果たすけどBGMとしての羽音の効果が1番惹かれた。>>続きを読む
ドキュメンタリーていうジャンルなのかな。
言いたいことをアニメーションで皮肉っぽく演出。
出演してる登場人物がいわゆる「負け組」、そりゃあ1番勝ってきた首相に対してアンチなんだから当たり前なんだけど>>続きを読む
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大衆受けはしなそうな余白の多い映画。
特に日本人からすればアウシュビッツ収容所て知ってるけど知らない話。
正義論でよくでる大衆を助けるためにどこまでなら犠牲にしていいのか。
今回のメインはそこじゃな>>続きを読む
古い小説を基にしてるから、なんだか単調に見えるしプロレタリア文学て言われてもなかなか、声を上げるのが普通になってる今の価値観からすると、自由を求めて声をあげられない異常さが違和感に感じる。
仕事がな>>続きを読む
完結作。
一気に見たから話の繋がりもわかるけど、上映通り数年かけて見たら展開についていけなかったかも。
3部作で、全部同じ展開は逆に珍しいかも、、、でもそれでも飽きなかった面白さ
元々これ見ようと思ったが3部作なの知らなくて。
2作目は見終わってからオープニングに仕掛けがある以外は同じ展開。まさにオーシャンズシリーズだった（笑）
人間描写が中途半端にない分コメディとして割り切れ>>続きを読む
オーシャンズ11を思い出す感じ。
イタリア映画てほとんど見たことないし、イタリア語に馴染みないから話し方に気を逸らされつつ、、、。
コメディとして面白かった。
最後だけちょっと映画っぽく色んな伏線？>>続きを読む
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絵本から足されたストーリーなのか、元々練られてた設定なのかわからないけど見応えあった。
諦めないこと、夢見ることの大切さというか尊さを伝えつつも、一方でその抑えつけられてる背景もまた誰かの正義ゆえみた>>続きを読む
part1から続け様に、、、
登場人物も増え、ストーリーを少し凝った感じでサイドストーリーが多いけど相変わらず面白い。
ホームアローンとか、バックトゥーザ・フューチャーと同じノリを感じながら。
クリスマスだなーて感じで楽しく見れる。
ブームに乗って。
平日昼下がりだったから観客が全然いなかったのもあってか、音響爆音すぎて入ってこない。。。近くのカップルは泣いてたから集中できてないだけだったのかも。
そして爆音の割に睡魔でウトウト、>>続きを読む
犯人探しのミステリーと親子のすれ違いが綺麗に並行して現代風に描かれてるのがいいスピード感で見れた。
ただ伏線に気づけなくてクライマックス直前になってようやく展開にピンときた。
結末がわかってもう一回>>続きを読む
わかりづらい映画。と言っても原作の遠藤周作読んでないからかもしれない。
どっち側にも立たないスタンスなのか、宗教映画として中立に置いたのか。
日本は自然の中に神を見出す
ていうのは印象的で、確かに>>続きを読む
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バードボックス＝鳥籠
結局ハッピーエンドじゃなくて、鳥籠から鳥を逃して、自分達が鳥籠に入ってた。みたいな感じなのかな？
盲学校だから安全とかじゃないと思うし、食料問題も解決してないからゴールについた>>続きを読む
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ほとんど初回見た記憶が無いから新鮮に見れた。
動物と喋るていう小さい時からするとわくわくする設定で、今になって見てもそのバイアスは生きてて現代の技術で、期待値超える感じだった
音楽映画というジャンルをはじめて見て。
普通に見たら内容と進行がいまいちマッチしないな～て見終わって思うけど、見てる時はそんなことは関係ないくらい颯爽とした流れだった。
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ずっとなんか起きそうでなにも起きない映画。かといってなにも響かない訳でもないから評価のできない。
妻をなくしても自称不感症な主人公が、刺激？を求めて自由というか正直な生き方をしていくなかで最後妻へと>>続きを読む
