マシュさんの映画レビュー・感想・評価

マシュ

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劇場版 ポケットモンスター 結晶塔の帝王(2000年製作の映画)

3.5

リザードンがひたすらカッコいい。それだけのために見る価値ある。

ロケット団のトリオが好きなので、サトシが落下しそうになった時、タケシ・カスミと一緒になって引き上げるところが胸熱だった。

ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

4.3

ミュウツーの逆襲は何度も見てるけどevolutionは初。やっぱり原点にして頂点、最高のストーリー。

爬虫類系のポケモンの皮膚のヌメり感が良かった(名ピカはポケモンがボサボサで解釈違いだったので)

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.7

エールと似てる…と思ったらリメイク版だった!大筋は同じだけど家族の温かさに何度も泣いてしまう。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

苦難を乗り越えて2人が結ばれるハッピーエンド…だと思ってたからびっくりした!何度見ても冒頭のシーンが大好き。

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

爽快感と幸せに包まれる映画。
思春期特有のもどかしい感じが堪らない。
ジョヴァンナとウィリアムのロマンスも観てみたい!

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.8

超展開があるわけでもないけど、なんだか心にずっと残る。来年の夏にもまたみたくなるだろうな。

エンディングの歌も超有名だけど映画を見た後だと歌詞がよりグッとくる。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

2.8

まさかの実話ベースとは…

私には主人公の涙の理由がよく分からなかった…ストーリー性を考えるより映像の美しさや音楽を楽しむのが良さそう

ウォーク・トゥ・リメンバー(2002年製作の映画)

4.9

温かい気持ちになれる素敵な映画。
大切な人と繰り返し観たくなる。

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

初のスイス映画。

なぜ海から今の両親の元に来たのか知りたかったな〜。冒頭の幼児が幼い頃のミア?

人魚になる過程が想像以上にグロかったし見てて痛そうなシーンが多かった。とりあえず食事中に見る映画では
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私の中のあなた(2009年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ泣いた…
死について、家族について考えさせられる。見る前と見た後でタイトルの印象がガラッと変わった。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

4.2

年取るのいやだって思ってたけど、実際不老になったらものすごく孤独で辛いんだろうな… 愛する人と同じように歳を取れるって素敵な事だったんだ

パリの恋人たち(2018年製作の映画)

2.5

サクッと観られたけど私にはなんだかよく分からなかった…

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

初めて観た韓国映画。
タップダンスが圧巻!
言葉や国籍が違くたってダンスの素晴らしさは世界共通。

エール!(2014年製作の映画)

3.8

見終わった後温かい気持ちになれる。
コーダという映画も観てみたい!
それ以上に続編が観たいなぁ

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

まったく共通点のない2人のお話。
障害のある人と完全に対等に接するのって難しいと思うけど、この2人を見ていると障害の有無や資産の多さなんて友情にはなんの関係も無いんだなと気付かされる。冒頭から終わり方
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キャロル(2015年製作の映画)

3.7

美しい女性愛。
キャロルの魅惑的な瞳に吸い込まれそう…
ファッションやインテリアも素敵

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.5

人生は選択の連続。
後悔のないようにしたい。

ケイトのような素敵は女性になりたい。

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

今よりも黒人差別が色濃かった1960年代。実話が元になっているだけあって見ていて胸が苦しくなるような差別描写も多かった。最後の方はドクの笑顔も増えてよかった!バーでセッションするシーンと最後のパーティ>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

すごく好きな作品!
笑いと感動のバランスが最高
インドのミュージカルは初だったけどテンポ良く見れたのがよかった。日本の教育にも通ずるところがあるかも。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.5

テンポが良くてサクッと観れた。
主人公エルのような前向きで困難に立ち向かっていける、素直で強い女性に憧れます(*ˊᴗˋ*)

リリーのすべて(2015年製作の映画)

5.0

もしも夫の心が女性だったら自分はこんな風に支えられるだろうか…最後が悲しい。実話と知りびっくり!

空気人形(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ペ・ドゥナの人形感がすごい。ぴったりな役。直接的なシーン結構あったけど、ビデオショップで空気を入れられるシーンが個人的に一番感応的。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

5.0

外見が変わらなくても、心が変わるだけで人生は変われる!私も「夜道でパンクした時一緒にいたい」人間になりたいな