1番最初のパソコンのアップル社のロゴがぼやけさせてるところに、お金を出したくない感がもろ出ていて、最初からB級映画と思えて笑いました。
録る角度や、見せ方が怖く緊張が続く映画と思いました。しかし、そんなに続けられると疲れてしょうがなかったです。
多分次はこうくるよね、と分かりやすく見やすかったです。
ジェーン・ドウが綺麗です。いつか動くのか、目が動くのか、とそわそわさせられましたが、ただただ美しくそこにありました。
解剖の最初は静かに進んでいく謎解きホラーかな?と思っておりましてが、そこにあるだけ>>続きを読む
途中までの人間性があるれる感じはわりと嫌いではないです。
ただ、私にはちょっと詰め込みすぎて内容の糸が絡まりすぎました。そして最後の許されるとこらのチープ加減、ちょっとあっけとられました。
前作…と言うのか分からないですが、これの前の映画を観た方がすんなり内容が理解できると思います。
物語の中心の主人公はいつも何らかを背負っている、という印象が強かった為、ああ、大抵の人はこうゆう感じだ>>続きを読む
うん、75年のポワロより好きです。犯人の罪への葛藤があるこちらの方が好きです。昔の犯罪犯したが見逃すと言われバグをするのみててう~ん私とは感覚が違うと思っていたので、今回のポワロの方が好みでした。あと>>続きを読む