Shotaさんの映画レビュー・感想・評価

Shota

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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.6

コメディ、アクション、どんちゃん殺し合い、最後にちょっとだけ感動する映画。

ファーザー(2020年製作の映画)

4.2

アンソニー・ホプキンス、やっぱりすごいなと思わせる作品。認知症を患った主人公の視点で話が進んでいくせいか、サスペンス映画の雰囲気もあって面白い!

アバター(2009年製作の映画)

4.2

アバターを観るために再視聴。10年以上経った今でも感動し、新しいSFの世界を体験させてくれた作品。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.9

マルチバースを舞台にした壮大な母親と娘の喧嘩話。かなり好き嫌いがわかれる作品かな⁉︎自分はこの世界観好きだなぁ。

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

3.2

作中でオマージュされている「めぐり逢い」を観てみたくなった。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.2

ハリウッドからみた日本が相変わらずこのイメージのせいでB級映画ぽくなるところを原作とブラピのおかげで面白く仕上がっていた!

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.7

普段長編アニメはみないけど、これはみんなにおすすめしたい1作だった!

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.4

もっと恐竜のバトルが見たかったが、最後は綺麗にまとまって終わりを迎えてよかった!

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.7

次世代のインディジョーンズの様な感じで面白い作品!次回作にも期待!

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.3

前2シリーズを巻き込んでの完成度!結末もハッピーエンドじゃない所がすごくよかった!

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.4

バトルシーンは前作の方が好きだったけど、テンポの良さコミカルさは前回同様、大満足!

次作も楽しみ!

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

5.0

Daniel Craigが演じる最後のJames Bond。
めちゃくちゃ期待して観に行ったが、やはり最高でした。

今までの4作品の結末と今回の結末、そして今作のタイトルと全て完璧に繋がって久々にし
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帰ってきたMr.ダマー バカMAX!(2014年製作の映画)

3.3

1作目の方がいいって人は多いかもだけど、物語の展開とかワードセンスが前作よりも好きだった。
2034年の続編にも期待!

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.9

常に今を楽しんで必死に生きてないといつまでも過去の輝きを忘れられない人生になっちゃうって考えさせられた。

前作と題材はほぼ同じなのに観賞後に全く違う印象を抱かせるのは流石の一言。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.8

簡単に言えば、ヘロイン中毒達の青春映画。でも、音楽の使い方やファッション、カメラワークなんかが抜群にカッコいい。

映画好きと豪語しながらこの名作を観てなかった自分が恥ずかしいと思わせる映画。

パパVS新しいパパ 2(2017年製作の映画)

3.6

前作を超える男親の不器用さと家族愛がマッチしたクリスマスに観たい映画。やっぱり最後はなんか感動しちゃう。

パパvs新しいパパ(2015年製作の映画)

3.5

男親の不器用さと家族愛がマッチした映画。最後はなんか感動しちゃう。

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

3.8

最初は取っ掛かりにくい作品かなと思ったけど、物語が進むにつれて入り込んでいってしまった作品。
このご時世だからこそ時には自分と向き合い、自分も大切にしなさいと訴えかける作品。

ジム・キャリーはMr.ダマー(1994年製作の映画)

3.2

ジム・キャリー以外には演じることができない主人公。何も考えずに観れて、笑える。

かぞくはじめました(2010年製作の映画)

3.8

現実世界ではほぼあり得ない設定だけど、家族愛をうまく描いて最後は感動しちゃう作品。

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.5

アメリカ定番のドラッグと下ネタを絡みあせた笑える作品だけど、どこかほっこりもする作品。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.6

社会って理不尽って訴えかけてくるけど、実際それが当たり前なんだよなと思わせる作品。

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.8

周りの環境、人との付き合い方で主人公アダムの表情が変わっていくのが素敵な映画。おすすめ。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.2

もし自分が結婚をした後に、何かの拍子で他の女性に目移りしそうになった時は必ずこの映画を見返そう。

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

4.5

地上波やBSで寅さんがある時は親父が必ずばぁちゃんに電話して教えてあげなと言われ電話するのが小さい頃の日課。
この映画を観終わったときなぜかそんなことを思い出し懐かしい気持ちになった。

内容は申し分
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

前半とは違い中盤から終盤にかけて雰囲気がガラッと変わったせいで一気に引き込まれた印象。

格差社会っていう1つのテーマを植え付けるために、階段の上下だとか地上と地下の生活などをうまい具合に対比して表現
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シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.2

今まで観た映画の中で1番ほっこりした映画。

異なる心情や性格の登場人物がうまい具合にマッチして主人公を引き立て、映画の中でのセットや衣装、演出も含めたカラフルな世界観も最高。

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