ウンバボ族の逆襲さんの映画レビュー・感想・評価

ウンバボ族の逆襲

ウンバボ族の逆襲

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シャドウハンター(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

衣装とか世界観は良いんだけど、ストーリーがイマイチなところ。なんだろう、ブルックリンが舞台な必要あったのか。笑
サイモンが噛まれた感じの雰囲気出したけど、目が良くなっただけ?笑風呂敷広げて回収しきれな
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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割と何回も観てるのにレビューしてなかったので。
ディズニーのプリンセスものはそこで歌う必要あるー?と元も子もない疑問が湧きがち。笑ラプンツェルももちろん大概そうなんだけど、ストーリーも歌もとにかく良い
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メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

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ディズニーあるあるだけど、メリダの母は王族の義務やしきたりなどに縛られてはいるけどメリダにあーだこーだ言うのは結局愛情の裏返しなんだよなぁ。他の作品でもいるよね、こう言うキャラ。まぁ最後はメリダも母も>>続きを読む

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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久々に鑑賞。ティムバートンな世界観前回だし、親子の関係などブラックユーモアたっぷり。ガッツリ2001年宇宙の旅のオマージュ?ってか思いっきり出てたな。笑モノリスがチョコに!笑
子供たちがやらかすたびに
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

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久々に鑑賞。橋本環奈のポテンシャル爆発してて最高だった。ずっと笑っちゃう。笑山崎賢人もポテンシャル爆発してたなぁ。原作ちゃんと読んでみようかな。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

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大人になっても面白い!夜に博物館の展示が動き出すなんてロマンしかない。苦戦しつつも徐々にみんなと仲良くなっていくのも良いし、こんな博物館あったら歴史好きになりそう。

ソラニン(2010年製作の映画)

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久々に鑑賞。全部生々しい。スタジオの音出しもスタジオ後の飲み会も飲んだ後に襲ってくる不安とかも全部刺さりまくる。日本映画でトップに入るビターハッピーエンド。これは観るのにバスタオルが必要になる。

ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記(2007年製作の映画)

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前回よりパリやロンドンが舞台になるなどスケールアップ。前回お宝発見までわちゃわちゃしたけど今作は割とあっさり見つかった後にわちゃわちゃしてたかな。あっさりといっても前回同様中々とんでもないことをしてる>>続きを読む

ディーン、君がいた瞬間(2015年製作の映画)

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有名な写真家も有名になる前は名を残そうと野心に燃えてそれを叶える為に泥臭く動く。そんな苦悩や苦労をロバートパティンソンが見事に演じてたと思う。ストーリーは面白いかと言われればまぁそうでもないけど。笑

キングダム(2019年製作の映画)

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久々に実写で頑張ってるな〜と思った。原作は読んだ事ないけど面白かった。アクション要素、王座奪還までのドラマのバランスがちょうど良いし、何より長澤まさみがふつくしかった。眼福。

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

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内容をすっかり忘れていたので再び鑑賞。タイトルから観ると子供向けかなぁと思いきやそんな事はなかった。
歯車が噛み合って動き出すシーンや映写機でフィルムを写しているシーンは眼福。雰囲気も良かった。

イコライザー(2014年製作の映画)

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秒で敵を一掃するのが観てて爽快。ホームセンターで無双するのも観ててたまらん。普段の温厚な感じとのギャップが良き。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

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ホラー系は基本避けてるけど、これに関してはアクション寄りだった。笑
向こうのホラー特有のビクッとする要素は満載だけどそれを飛び越えてくる体張ったアクションがすごい。笑
これはホラーアクションと言うジャ
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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やっと鑑賞できたー。3時間と長時間ながらだれる事なく情報が詰まりまくってた。オッペンハイマーの数奇な人生をメインに進むストーリーはセリフも情報も多く観終わった後は少し疲れたくらい。笑
それにしても、エ
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バーレスク(2010年製作の映画)

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シェール、アギレラ共に歌はまじ鳥肌もの。ストーリーはバーレスクでのし上がってく感じで恋愛要素もしっかりあって全体的にキャピっとした雰囲気はあるものの、基本的にステージのパフォーマンスシーンが多いのでし>>続きを読む

七人の侍(1954年製作の映画)

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長いけど観る価値しかない。これが世界に影響を与えた黒澤映画か。長い分、細かい所が描かれてて時代劇というより本当にそういう時代のドキュメンタリーにすら感じた。天晴れ黒澤明。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

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いやー吉岡里帆なめてました。演技良かったーー。ストーリーも手に汗握る感じで面白かった。良作でした!

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

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率直な感想としてすごく不思議な映画。笑
パンク好きな行けてない主人公と可愛い宇宙人の彼女。音楽も良いしイギリスが舞台ってのが飯うま。それにしても映画より今作でニコールキッドマンも割とカメレオン女優だよ
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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ラストどんでん返しと定評がある作品なので鑑賞。個人的にはまぁ面白くなる一歩手前くらいかな。
良いんだけど、パイレーツのバルボッサ役がはまり過ぎてて紳士なジェフリーラッシュより汚いワイルドジェフリーラッ
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ブレイド2(2002年製作の映画)

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レビュー書いた気になってた。笑
個人的には1でそんなに刺さらなかったけど、ノーマンリーダス目当てに鑑賞。前回より仲間?が増えてワイワイしたけどあるあるでどんどん消えてく。笑
敵がほぼバイオの進化ゾンビ
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アイランド(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白かった。ちょいエチなシーンが長いかな。設定は結構面白いんだけど、外の世界に出たあといきなりそんな高機能そうなの乗りこなせるんかいなどちょいちょいツッコミある。笑
個人的にはこう言う世界観は脱出する
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現金に体を張れ(1956年製作の映画)

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いやー途中までは良かったんだ、スマートに現金ぶんどれてたのに!
まぁメンバー選びをミスってしまった感が否めない。笑
ちょっとラストはあららーと思わず心の青雉が出て来てしまった。笑

赤ずきん(2011年製作の映画)

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何となーくジャケが気になっていたので鑑賞。割とこう言う閉鎖的な雰囲気の世界観はイラッとする事が多いイメージだけど、まぁ今回もそうでした。笑
折角のゲイリーオールドマンを使い余していた感がすごい。笑
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

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なんだろうな、縁の切り方が過激だ。笑でも彼は本気だった。本気の相手にいつまでも困惑し続ける主人公の様にやるせない気持ちが湧くけど、それくらい友人の関係を続けて来たって事だよな。なんだか観た後になんとも>>続きを読む

ドライヴ(2011年製作の映画)

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うーん、カーチェイスシーンが多いとイメージしてたらそうでも無く。笑
主人公の過去とか語られる間も無くちょこっと恋愛要素、ちょこっとカーチェイスとなんか要素がちょこちょこしとる。しかし俳優陣は結構豪華。
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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いやーゾクゾクした。ケイレブジョーンズ見たさに鑑賞したけど、彼以外のキャストも怪演で良かった。とりあえずレビューとか見ずに観た方が良き。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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そう言えばレビュー書いてなかった。ドラマ全部見てるとドラマの延長線感を感じたかな。いつ見てもやはり衣装が良き。それにしても木村文乃めっちゃ綺麗だったな。一夏の舞台になった旅館も良い感じだったな、いつか>>続きを読む

DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

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ダークヒーロー爆誕ってのは少しズレているように感じる。笑
身体的ハンデを持ちつつも知的、会話の色んなところから魅力と知的さを感じる主人公を演じたケイレブジョーンズの演技はとても良かった。頭は良いけど社
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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映像はバカンスでキラキラしてるけど、何処となく影がある。個人的には少し難解だったかな。でも映像と中身のアンバランスさが良かった。色々と考察やらを見てからまた見直して観たい。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

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アクションやスケールアップはしたがその分内容が前作より薄くなったかな。絵力は素晴らしい。日本のでもこんなん作れるようになったという感動もあり。アクションもあっぱれ。まぁスケールアップするとそっちに持っ>>続きを読む

ナショナル・トレジャー(2004年製作の映画)

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この手の宝探し系では1番好き。謎解き要素ももちろんあり、(謎解きの規模がデカい。笑)敵との駆け引きも良い。キャストも良い。何度でも観れる。宝探し系の割にはアクション等は少なめに感じるけど謎を解いていく>>続きを読む

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

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アンジー版のトゥームレイダーに続くって感じなのかなぁ。ある程度大人になり、余裕もあって無双しまくるのがアンジー版なら今作は成長中ってところかな、多分。シリーズ物あるあるでパピーの亡くなる設定などが違う>>続きを読む

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

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相変わらずガルガドットふつくしい。個人的には前作の方が王道感あって好きかな。最終的に人類存亡は人類に託された感あってヒーロー個々の力ではどうにもならんと言うアンチテーゼにも感じた。
それにしても84年
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キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

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ちょいちょい主人公の爪の甘さにハラハラするけど、結局カンフー最強。このしぶとさと強さはあの壮絶な修行からだったのねん。あと思ったよりビルがおじいちゃんだった。笑

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

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これでもかとタランティーノのこだわりを感じる。特にアニメーションのシーン、いやぁ良かったなぁ。教会のシーンも戦闘のシーンも何処を切り取ってもアイコニック。あとやっぱ栗山千秋可愛過ぎた!これはなんなら柴>>続きを読む