おっさんさんの映画レビュー・感想・評価

おっさん

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星3.5以上は全部おススメ。見て損ないと思います。

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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.2

人気漫画の実写化とは滑って当たり前、批判されまくるのが一般的になった今日ですが

その中でも本作は可も無く不可もなくと言った出来。

原作の方では、「現代日本において殺し屋が存在したら」と言うifがと
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.4

東映実録任侠物の血を継ぐ正統作。

まともな任侠映画と言うものが鳴りを潜めて久しいご時世に、複雑でドロドロした実録任侠物。

実録物と言うのは、事実を元にシナリオを作るので利害関係や、組織の力の強弱、
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多十郎殉愛記(2019年製作の映画)

3.3

東映の大御所監督が20年ぶりに時代劇を撮るという事で見に行きました。

非常に分かりやすく誰にでも観れる様な大衆娯楽映画であったとおもいます。

撮影も、シナリオも、美術も、役者の演技も全てオーソドッ
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徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑(1976年製作の映画)

3.7

出た!悪趣味全開!エログロナンセンス、日本を代表するカルト映画!

こう作り物の部位とか血糊があの時代特有の嘘みたいな赤さとか色々ツッコミ所あるけど、それを超える痛々しさ。見てて辛い。心底嫌になる
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華氏911(2004年製作の映画)

3.3

911陰謀論の元ネタ。偶然で片付けられない事実。誰の為に何の為に戦っているのか、分からない兵士。「先制的自衛権」と言う謎のパワーワード。資本主義の悪を写した中々の衝撃作。

(2017年製作の映画)

3.5

音声ガイドで映画を観ている人が居ると言う事を知らず、掴みはかなり印象的でした。

映画から映像を取り払うと言う事は、本作で重要なキーワード「大切な物を捨てる」と通じ、大きな流れになって様々な物事が理解
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マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

1.4

マイケルムーア特有のブラックユーモアと極論染みたド正論を武器に戦う姿を楽しみに、視聴。

しかし、内容は日本のバラエティ番組で取り扱っているようなチープな情報。

しかもそれぞれの国の表面しか映さない
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ヒッチコック/トリュフォー(2015年製作の映画)

3.0

うーん。光るワードはいっぱいあるけど、それは本でも良いわけだし、映像で見せる利点は薄かった。やるなら倍の尺で監督インタビューを省いてもっと引用多めで、本では語れない映像を使ってくれたら良かったのにと思>>続きを読む

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

スゲーしっかりオーシャンズしてる。

オシャレな音楽。粋なセリフと仕草。盗む理由を深く求めない、ドラマよりもテンポの良さで楽しく観れるエンターテイメント映画。良かった。

人数が減っているのも観やすく
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ブレインデッド(1992年製作の映画)

4.2

クレイジーすぎる。しかし紛れもない傑作。

映画史上最もグロテスクと名高い本作ですが、ひたすらグロいだけでなく、コメディ要素がとても高くそのバランスのお陰で目を覆いたくなるような映像でも、何故か楽しん
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ゴジラ(1984年製作の映画)

3.9

塚口サンサン劇場にてフィルムで鑑賞。


平成ゴジラシリーズの先鋒的作品で初代ゴジラ以外の設定を無くし、一旦整理した初代とシンに近い、ゴジラが過去に一度世界に現れた設定。

丸っこくて可愛いゴジラです
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ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.2

・高倉健が可愛いという珍しい作品。
・王道のハードボイルドアクション
・流れガン無視の謎キス


アメリカ人からみた日本、そのステレオ感が楽しく、リドリースコットらしい「抜きと詰め」が入った良作。上映
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アウトサイダー(2018年製作の映画)

3.0

過去の任侠モノ映画を見てリスペクトをしているのはすごくわかる。けど、コレジャナイ感。
冒頭は言わずもがな、仁義なき戦いから始まって全滅エンドが定石の任侠モノでそれを外して来るのはいかがなもんじゃろ?
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砂の器(1974年製作の映画)

4.0

ラスト1時間近く過去の回想に入るのですが、そこで色々なピースがハマっていく快感、そしてほとんどセリフが無く劇中音楽と演技で語っていく感情、素晴らしい。
日本海特有の厳しい気候、排他的な古い集落など、厳
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新幹線大爆破(1975年製作の映画)

4.2

10年に一本出るかどうかレベルの名作です。

説明するのが野暮。とにかく撮影のレベルが高い。

南部の唄(1946年製作の映画)

3.5

「ジッパディドゥーダー ジッパディデーィ」

知り合いの家にあったのを頼み込んで拝見。

ディズニー幻の名作、アトラクション「スプラッシュマウンテン」の元ネタで有名な本作はもう、現存するフィルム、VH
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ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(2018年製作の映画)

3.2

これは...。と言いたくなる様な作品でした。

本作はテレビ版に始まるメディアミックスを繰り返し、大きなコンテンツへと成長した「交響詩編エウレカセブン」のリビルド版の第2作目で、初見殺し、一見様お断り
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クローサー・トゥ・ザ・エッジ マン島TTライダー(2011年製作の映画)

3.8

ほぼ毎年死人が出てるにも関わらず、開催し続けるモータースポーツ界では伝統と伝説になっているマン島TT。

なぜ彼らは命をかけて、自分の速さを証明するのか。開催に関わる人々の情熱。レース出場を見守る家族
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

前評判が非常に良かった故に少し期待を込めて鑑賞。それ故にハードルが上がっているにも関わらず、ちゃんと面白いと思いました。

類似作と言うか、どうしても頭の中でチラつくのが柴田剛監督 「おそいひと」、是
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おそいひと(2004年製作の映画)

3.2

ゴリゴリのインディーズ映画でしたが、やりたい事と見せたい物が非常によく伝わってきたと思います。主演の俳優さんのドキュメンタリーの様な作りになっているので、感情的な物が伝わってくる。
私が今まで気づかな
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