栞さんの映画レビュー・感想・評価

栞

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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

終始穏やかな映画、ほっこりしたい時に。オープンニング曲のはじまり方も斬新でいい。

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.5

都内の道端でネズミをみつけけも、リトルシェフかも、と思える。

何者(2016年製作の映画)

3.5

「何者」かになりたい。そう思うのも自由でそれもそれぞれの個性。山田孝之の演技がよかった。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.5

映画、雰囲気、小松菜奈で最後まで観た。内容ははまらなかった。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.2

初めて観たのは小学生。千尋と近い年齢だったから、転校嫌だろうなとか、自分があの世界に迷い込んだらどうなるかなとか考えて観ていた。
今の年齢になるまで何度観たけど、理解しきれない部分がまだ沢山あるんだろ
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

2.5

共感はできないが、本で読んだイメージと映像がとても合っていた。

デスペラードス 〜崖っぷち女子旅〜(2020年製作の映画)

2.5

破天荒な友達に自分だったらどこまでついていくかなぁ、くらいの軽い気持ちでみてちょうどいい。

18歳の"やっちまえ"リスト(2020年製作の映画)

3.2

タイトル通りの内容。終始恵まれている気もするけど、そこも良さ。ちょっと時間あるなって時にちょうどいい映画。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.6

酔って次の日にレシートとかを頼りに記憶をたどるのやってみたい、お酒弱いから無理だけど。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.6

監視社会への皮肉。今いる世界に疑問を持ち、踏み出すのは簡単じゃない。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

共感はできなかったけど、恋愛に労力が必要なことはわかる。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

夏感がいい。友人と恋愛と、で少しモヤっとする雰囲気も学生ぽくていい。ラストも明るくさっぱりしていて好き。

セブン(1995年製作の映画)

3.5

映画自体はよく出来ていると思うけど、食欲なくなる。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.0

リアルだった。社会人1年目の時にみたら泣いていたかもしれない。恋愛の状況によって見え方が変わりそう。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.2

よかった。子もそれぞれの居場所がある中、どこまで干渉せずに成長を見守られるだろうか。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.8

私の中で新海誠といえばの作品。お互いにとって大切な人ということは変わりない。曲が切ない。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

映像が綺麗。自然災害という題材にもかかわらず、明るい気持ちで見られるのがいい。

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.7

チャンスは皆平等。障害をもつ人や、心に病気がある人も。過小評価をしたり不自由だと他人が決めつけるべきではないと感じた。

スタートレック知っていた方がより楽しめたかも。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

死後の世界がすごく魅力的に映っていた。スペイン語を学んだ経験があったから、ストーリー以外にも見どころが沢山。あっという間に感じた。

ダージリン急行(2007年製作の映画)

4.0

兄弟愛が主張されすぎていないところが良い。色彩もおしゃれ。トラのイラストが描いてある列車が可愛い。

人生タクシー(2015年製作の映画)

3.7

監督がタクシー運転手となって乗客たちのエピソードを綴りながらイランの現状を浮きりにしてくれる。ユーモラスでありながら、メッセージ性も強く感じる

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

5.0

飛行機で観て、降りて直ぐにDVDを買った。最高のサマーフィルム

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.7

ジブリ作品でいちばん。夢は良くもあり、悪くもなる。

エリザベスタウン(2005年製作の映画)

5.0

中学生の時に初めて観て、自分の好きなジャンルが明確になった映画。インパクトこそないけど、いい映画。音楽と映像が綺麗。