なんか良かったです。
親ってうざったい存在だけど、親は親なんですね。
孝行したいときには親は無し。
後悔しないように今、するべきことしたいです。
ウディ・アレンの映画、よく観るけどよく理解できたことがない。
オシャレだなとは思うけど。
西島さんがかっこいいと言う以外、わかりませんでした(笑)
何だかんだ私も病んでるんだなと思ったよ。でもみんな生きている、懸命にね。
なんかすごく良かった。Happyなんだけど、それぞれの人生模様に泣けた。
ドリュー・バリモア安定のかわいさ
ヒュー・グラントも憎めないいい男
歌がいいね。
最後、スタジアム乱入シーンは微笑ましくてちょっぴり泣けた。夢の世界で観てる方もHAPPYになれるね
9年後の続編を先に観たけど、こっちのほうがイイな。新鮮。若いからかな。
これはおすすめ
おっしゃれ〜!なストーリー
ふたりのパリの街歩きをしながらの会話だけで進むんだけど、素敵。
最高〜!日本人夫婦に化けたシーン、もう笑った、笑った!上手いな〜!
メリル・ストリープはどんなに年取って体型が崩れても素敵だ。トミー・リー・ジョーンズはこういう役もできるんだね。
不器用な夫婦の不器用な物語。
親が善かれと思ってた子どもにすること、それは間違いなく損得なしの心からの愛情なのだけど、子どもの意志とはすれ違うことが多い。親にとって悲しい結論も、受け入れられるか、親にとってそこが正念場
重い。アイヌ、女郎、あの時代確かにそうだったのだろう、その痛みがヒシヒシと感じられて観ていて辛いものがある。今はどうなのか、斬り合いはないかもしれないが、痛みを抱える人々は絶えないのだと思う。十兵衛も>>続きを読む
みんなハッピーがいいな。
渡しも年取っても自分の思うように元気に生きたい
実際はわからないけど、華やかな外見と違う寂しい哀しい人生だったのでしょう。真実の愛に飢えた寂しい少女だったのでしょう。
幸せになった今が見たかった方です。
生きていてほしかったです。
うーん、作った感がありありでしたが、モナコを守るため生涯、王妃を演じたのか、実際の方に興味を持ちました。
にーにーの人生って何だったのかな〜なんて思ってしまうくらい哀しすぎる結末。
沖縄ものは「ナビィの恋」とか「ホテルハイビスカス」みたいに明るい方がいいなぁ
勇気くんの最後までのヘッポコぶりが楽しかった。
山は本当に神宿る、木を扱う人たちが畏怖の念を持つところ、って伝わってきた。
どこかみたいに勝手に森を破壊するなんて絶対に許されない
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地元ロケ作品なので。
あぁ、ここ!という感じで観てました。竹内結子は素敵。玉鉄カッコいい。ピアノ曲も良かった。でも個人的にはやっぱり「ラブレター」が好き
取り戻したかったのは、家族との平和で幸せな時間。個人の幸せも尊厳も自由も、無残に奪ってしまう思想、時代にNO
急ぐなら1人で行け
遠くへ行くなら一緒に行け
If you want to go fast, go alone.
If you want to go far, go together.
Afric>>続きを読む
「人生を味わうにはセンスがいる。」
こういう大人になりたい、と今更ながら思う。
人は誰でもが死ぬ。ありふれた一日一日が人生の1ページ。
私も神様への手紙を書いてみようか。
今、みんなに観て欲しい映画。そして、自分の事として考えて欲しい。ある日突然、今は当たり前に享受している自由や平等、幸福になる権利等が奪われるとしたら、どうしますか?
自分とは関係ないと言ってしまえばそれで済むかもしれないが、それでは社会は変わらない。
同性愛、異性愛関係なく、誰もが幸せになる権利があるのだ。