yoshiさんの映画レビュー・感想・評価

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麦子さんと(2013年製作の映画)

3.8

なんか良かったです。
親ってうざったい存在だけど、親は親なんですね。
孝行したいときには親は無し。
後悔しないように今、するべきことしたいです。

マンハッタン(1979年製作の映画)

3.0

ウディ・アレンの映画、よく観るけどよく理解できたことがない。
オシャレだなとは思うけど。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.5

何だかんだ私も病んでるんだなと思ったよ。でもみんな生きている、懸命にね。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.6

なんかすごく良かった。Happyなんだけど、それぞれの人生模様に泣けた。

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

3.5

ドリュー・バリモア安定のかわいさ
ヒュー・グラントも憎めないいい男
歌がいいね。

2番目のキス(2005年製作の映画)

3.5

最後、スタジアム乱入シーンは微笑ましくてちょっぴり泣けた。夢の世界で観てる方もHAPPYになれるね

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.5

9年後の続編を先に観たけど、こっちのほうがイイな。新鮮。若いからかな。
これはおすすめ

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.8

おっしゃれ〜!なストーリー
ふたりのパリの街歩きをしながらの会話だけで進むんだけど、素敵。

一枚のめぐり逢い(2012年製作の映画)

3.0

まぁ、記録。風景は素敵。主演の男優さんも素敵でした。

31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

3.0

メリル・ストリープはどんなに年取って体型が崩れても素敵だ。トミー・リー・ジョーンズはこういう役もできるんだね。
不器用な夫婦の不器用な物語。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.3

怖い…
人間の内から壊れていく狂気が途方もなく怖かった。

私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.5

親が善かれと思ってた子どもにすること、それは間違いなく損得なしの心からの愛情なのだけど、子どもの意志とはすれ違うことが多い。親にとって悲しい結論も、受け入れられるか、親にとってそこが正念場

ふしぎな岬の物語(2014年製作の映画)

3.0

不思議な感じの映画だった。
ちょっとわからなかったな

許されざる者(2013年製作の映画)

3.4

重い。アイヌ、女郎、あの時代確かにそうだったのだろう、その痛みがヒシヒシと感じられて観ていて辛いものがある。今はどうなのか、斬り合いはないかもしれないが、痛みを抱える人々は絶えないのだと思う。十兵衛も>>続きを読む

バチカンで逢いましょう(2012年製作の映画)

3.5

みんなハッピーがいいな。
渡しも年取っても自分の思うように元気に生きたい

ダイアナ(2013年製作の映画)

3.3

実際はわからないけど、華やかな外見と違う寂しい哀しい人生だったのでしょう。真実の愛に飢えた寂しい少女だったのでしょう。
幸せになった今が見たかった方です。
生きていてほしかったです。

グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札(2014年製作の映画)

3.0

うーん、作った感がありありでしたが、モナコを守るため生涯、王妃を演じたのか、実際の方に興味を持ちました。

涙そうそう(2006年製作の映画)

3.5

にーにーの人生って何だったのかな〜なんて思ってしまうくらい哀しすぎる結末。
沖縄ものは「ナビィの恋」とか「ホテルハイビスカス」みたいに明るい方がいいなぁ

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.0

勇気くんの最後までのヘッポコぶりが楽しかった。
山は本当に神宿る、木を扱う人たちが畏怖の念を持つところ、って伝わってきた。
どこかみたいに勝手に森を破壊するなんて絶対に許されない

天国の本屋〜恋火(2004年製作の映画)

3.9

Amazonプライム

地元ロケ作品なので。
あぁ、ここ!という感じで観てました。竹内結子は素敵。玉鉄カッコいい。ピアノ曲も良かった。でも個人的にはやっぱり「ラブレター」が好き

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

3.9

取り戻したかったのは、家族との平和で幸せな時間。個人の幸せも尊厳も自由も、無残に奪ってしまう思想、時代にNO

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

3.9

急ぐなら1人で行け
遠くへ行くなら一緒に行け

If you want to go fast, go alone.
If you want to go far, go together.

Afric
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こねこ(1996年製作の映画)

5.0

とにかく猫ちゃんたちが泣きたくなるほど可愛い!人間顔負けの演技⁉︎に感動

100歳の少年と12通の手紙(2009年製作の映画)

4.5

「人生を味わうにはセンスがいる。」
こういう大人になりたい、と今更ながら思う。
人は誰でもが死ぬ。ありふれた一日一日が人生の1ページ。
私も神様への手紙を書いてみようか。

不思議なクニの憲法(2015年製作の映画)

4.5

今、みんなに観て欲しい映画。そして、自分の事として考えて欲しい。ある日突然、今は当たり前に享受している自由や平等、幸福になる権利等が奪われるとしたら、どうしますか?

ジェンダー・マリアージュ ~全米を揺るがした同性婚裁判~(2013年製作の映画)

4.0

自分とは関係ないと言ってしまえばそれで済むかもしれないが、それでは社会は変わらない。
同性愛、異性愛関係なく、誰もが幸せになる権利があるのだ。

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