Nunnさんの映画レビュー・感想・評価

Nunn

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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

お父さんとお兄ちゃんと先生素敵。
恋人が弱いかった。
学校の発表会のとこいい演出だった。
良い映画。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.5

トム・ホランドがちょっと若いなあって感じですが、楽しめました。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.8

少ない声でもあげる意味はあるのかなと思いました。
ちょいちょいコメディありで楽しめました。

ディナー・イン・アメリカ(2020年製作の映画)

3.8

サクッと観れて、曲も少し良くて、パティもギリギリ可愛くない感じでいい感じでした。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.8

当時見逃してようやく観ました。
やはり踊って歌うんかいとはなりましたが、長さを感じない楽しさでした。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.1

ハッピーな映画で、楽しめました。
アイアンマン繋がりのカメオなのか二人が出てて嬉しかったです。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

それどうなのって部分はあるけど、
中村さんマジ最高。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.9

ブロードウェイのキャストも出てて、いい感じの作品かなと思います。
日本人が舞台でやるのはかなり無理があるのでは。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

なんだか理解に苦しみましたが、楽しめました。
もう一回みたいです。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

ラスト泣きました。
またまだ集金できそうなので、続編たのしみです。

パヴァロッティ 太陽のテノール(2019年製作の映画)

3.9

素人からしても聴いた後に笑顔にさせるってゆうだけで、ジャンルの垣根を越えた素晴らしい歌手なんだなと思いました。
意外に聴いたことのある曲があったので、生活に浸透しているのかなと。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.7

スタート3分で笑える映画も珍しいです。
話はベタだけど、翻訳がかなりよかったです。
めちゃ笑えました。
ラストのパンダとか。

破壊の日(2020年製作の映画)

3.0

よく解りませんでした。
コロナに対しての何かしらなのかな。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.0

使われてる曲豪華だぞってふれ込み系は、内容が薄かったりありきたりだったりします。
エミリーパートの演技は良かったです。
エンドのフォントが小さくて見づらいなあと感じました。

悪人伝(2018年製作の映画)

3.7

もうちょい犯人像みたいな物を描いて欲しかったです。
あとラスト手前で終わったら良かったです。
中盤からの盛り上がりはナイス。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.7

ウッディ・アレン!って感じの映画でした。
話の流れがミッドナイト・イン・パリに似ている様な。

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.0

初めてのランボーでした。
巷でよく耳にするDIYってこうゆう事なんだなあって勉強になったのと、
スタローンってうけ口なんだと気付かせてくれる作品でした。

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

4.3

子供に持たせて大丈夫なんだろうかは置いといて、それぞれのキャラがたってて良い作品でした。
かなり笑えました。

21オーバー 最初の二日酔い(2012年製作の映画)

4.0

パブで身分証見せるとこが最高。
何度も観れるタイプです。

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