このレビューはネタバレを含みます
監督は奇才やな。
ラスト、okjaを取り返せて良かったって気持ちと、その景色から読み取れる結局家畜なんだという残酷さ。
良かったです
GReeeeNにスポットを当てているのはそうだが、
兄の存在を強く感じた。
そのための映画だったのだろうか。
ファインディングニモに続き、ドリー。
テーマ性もわかるが、
少し話がごちゃつくのが残念
途中で睡魔が、、
同アングルなのにテンポがいい。
マンガ原作の中ではピンポン並に好き
ドキュメンタリー調でいて、やはり人間性に触れてくる映画。
とても良かったです
感情形成がまだしっかりしてこない時期を客観的に描いているが、
どこか面白くなかった
前作に増して、
映像や仕掛けがたまらなかった。
次作も期待したい
今年で一番切なかった
"乗り越えられない"って切実に辛かった。
人生は経験を重ねれば、
上手くいく、上手くいかないの二元論は
あまりに小さいことなのだと。
アンハサウェイが可愛い
切ない
フランス映画(アメリカとの共作ではあるが)はどこか腑に落ちないことも多いが、
このエンドはどこか納得できた。
うーん。
ハリーポッターの世界観は継いでいても、
肩を並べるとするのは無理があるような、、。
モノ凄い映画だと思う。
何よりも怖いのは、
この映画にでてくるヒトラーでも実在したヒトラーでもなく、
現代を生きてる無知な自分だと!
この映画ひとつでも、かなりの影響力がある。怖い。
面白かったw
向井秀徳のチカラ技も否めないと感じた
4つ歳上の同期に連れられ劇場へ
考えすぎず生きた方が得してるように見えちゃう瞬間。
そういう時あるよなって思いました。