リターンズを観るために一応観ました。ドラマより画面が暗く見にくかった。アンディみたいな和みキャラがいないのも辛い。
ジョーカーの元ネタと聞いて。イタさ全開のデニーロ、オープニングの静止画やパプキンの部屋のセットや服の色など印象に残る良い映画でした。
エドガーライトにこれからもアホな映画を作る自由が与えられますように
構成もおもしろいけど
ストーリーも俳優も良い
最終的には負けても
いくつかの小さな戦いには勝ちたい
だいたい面白いけどストレンジャーシングスすぎるな〜、終盤にかけて色々荒いな〜という感じ。
こんな訳わからないものが作られて世界中で観られてある程度評価されている、、わけわからん。でも面白いしある程度の雰囲気としてわかる、また他の作品も観たいと思っているのでそういうことなんだろう。
いつもの事だが、なんてことないのに面白い。
演者の些細な動きや小道具の使い方で、
短い話の中に人生の広がりをリアルに見せる。
初見当時10代だった僕は
ブラピかっけ〜とか言って
自分や世界に何が起きているか
全くわかっていなかったらしい
おもしろかったのであと1時間観れそうなのに急に終った。かなり変わってるように感じるが、美談にならない容赦のない現実は青春そのもので、これはこれで本物なのかもしれない。
ドキュメンタリー映画としては物足りないが、そもそも映像素材の少いであろうアーサーラッセルの事を日本語字幕付きで観れるという時点でありがたい。pure music.
力強い緊迫感。状況や心理を補足するカット割りも素晴らしかった。日本人には完全には理解しにくいが、コーエン兄弟はまたアメリカを憂いている。
内容はなんであれタランティーノの映画はおもしろい。緊張感の描写すごい。
これ、とはっきり言わない感じ
ギャラリーの中を飛び回る鳩
詩のような映画
キャラクターの設定と細かいエピソードの作り方がすごいなと思った。冒頭のパックの比喩とか。良い気分ではないが映画としての力が充分にあった。
色んな人が出てきてまあまあおもしろく見れはするけど
生い立ちや作風なしに結論だけ見せられてもな、とは思います
何故かドキュメンタリーよりリアルでなんとなく切ない。これを映画にしてしまうこと、そして退屈させないことはすごいと思う。
単なるライブではない
映画になって残されるべき
超一流のショー
簡単ではないだけに問いとして残る
教祖ホドロフスキー様はおっしゃいました
芸術とは比喩的行動によって現される無意識です
と
表現したいことがあるのはわかるし
こだわりも感じるけど
なぜその手法にこだわらないといけないのかがわからない
それっておもろいんかなあ?
最大なんかなあ?
それぞれの表情も読み取れないほど引きで固定さ>>続きを読む
眠くなることなく最後までちゃんと観たはずなのに何故か90分の記憶が、、
確かヴァンパイアをドキュメンタリー風に撮るという斬新だが文字で観たら失敗してもおかしくないところを
ドキュメンタリーあるあるの精>>続きを読む
撮りたい映像の為にストーリーがあるのかと思わせるような決定的なシーンが続く。
映画を使いこなす魔人、天才で変態。
衣装もすごい。