ちょっぴりダサいジョージクルーニー(主人公)。どこの家庭にだって家族の悩みはあるよね。重たい寄りのテーマのはずだが、映画の空気感がどことなくスローで、だらだら見るのにもちょうどいい。
ゆるい、、ゆるすぎる。
深夜にだらだら眺めてしまった。
視聴するのに消費体力はゼロ。
スズメのアパートのインテリアや、00年代の空気感がエモくていい。バイプレーヤーたちの独特な空気感も。
前半のブロークバックマウンテンの映像の綺麗さに引き込まれる。
ヒースレジャーとジェイクジレンホールの演技にも切なさが滲んで素晴らしい。
全体を通して、激しさと静けさのコントラストが上手い。
つまらなかった…久々に記憶に残らない映画
恐竜がいる世界線のわくわくも皆無
よくわからない設定が多すぎてシリーズファンへの貢物作品かな、という感じ
前評判の割には…ということで辛めの点
主人公の感情や動きに納得できなさが募る(サイコだと言われればそうなのだが)
好きなタイプの映画ではなかった
ホラーは一切だめだが、なんとか面白く見れた。スプラッタというよりも、精神的に追い詰められる怖さ。
何よりまず映像が美し過ぎる…イタリアの空気感が凄く伝わって、引き込まれる。
主演の2人も美しい、ティモシーシャラメのピュアな演技も良い。
どちゃくそにミュージカル。
1曲目がいかにもすぎて、「うっ」となったが、見進めるうちに気にならなくなった笑
キチンと聞いたことがなかったが、エルトンジョンの曲、歌詞もメロディもいいね。
本人もご存>>続きを読む
実話ベースの感動ものハリウッド。
全ての流れがベタで、いい意味でも悪い意味でも裏切りがない映画。
「しあわせの隠れ場所」の方が好みだし、泣けるかな。
ドライブを通じて仲を深める2人。クラシックカーがカッコいい。
バーガーの油まみれの手で、垢抜けない手紙を書く愛妻家のトニー。見かねたドクターシャーリーが赤ペン先生となり、洗練された詩的な内容に書き換>>続きを読む