名無しさんさんの映画レビュー・感想・評価

名無しさん

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.1

ここ最近で1番好きかも
事前情報軽くで良いから調べていった方が良い
劇場入る直前軽くネットのまとめ読んで入って良かった

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.1

子供の頃恐竜が好きで何度も観た
ラプトルのシーンは毎回ハラハラしたなあ
1作目が1番面白い

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.3

昔飛行機で観た
話題性と有村架純でもってる作品

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.9

実写化失敗してない稀なパターン
面白い 原作ファンでも楽しめた

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.8

藤原竜也の演技を観たくて観た
予測できないストーリー展開で最後まで楽しめた

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.2

あまりこういったことは言いたくないんですが
なんで映画化すると、原作にない設定や描写を付け足して原作ファンを煽るんですかね

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.3

中学生の頃観たが、わかりやすい設定でコミカルに描かれていて面白かったので今でも鮮明に覚えている
もう一度観たい作品

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.9

中学生の頃観た
ストーリーの流れが古くのめり込みづらかった印象
ただひたむきに生きる主人公の純新無垢な美しさに当時惹かれるものがあった
もう一度観てみたい

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.5

IMAX 劇場で観ました
まず最初にDUNEは絶対に映画館で観るべきです。1作目映画館で見逃して、めちゃくちゃ後悔して今作劇場で観ましたが、面白さ迫力全て家での鑑賞では半減するでしょう。
高評価でない
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ひとよ(2019年製作の映画)

3.2

俳優陣の演技が一流でギリ保たれていた作品
終始パッとしない
色々設定がガサツ過ぎる

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

2.0

藤原竜也を観たくて昔にみた
衝撃とメッセージ性を優先するあまりついていけない
おもしろいと言っている方いるが決して評価が高くはないのはそういうこと
衝撃的映像作品を作ったという点での加点だと思う

ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

1.8

超B級
アニメおもしろかったので見たら案の定やらかしてました
ながらにちょうど良いです

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.4

まず初めに、絶対に映画館で観るべきだった。
ここまで世界観に圧倒、虜にされたのはスターウォーズ以来だ。
在り来りな1作限りのSFものと駄作だと偏見を持って敬遠していたが、これは傑作。

主人公は、自身
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

キアヌ・リーヴス?アクション?
ちょっと観たらわかるおもろいやつやん。



ただ、なんでわんちゃんは守れんねんwww

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.5

エンチャントレス変身シーンはかっこよ過ぎて鳥肌もの。
ながらで楽しめました。

あと、マーゴット・ロビーのハーレークイーンは神。

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

4.0

終始ドンパチ
エアジョーダンの下りとかクスッと笑えるシーンもあり、最後まで楽しめた

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.2

戦地に赴く兵士たちを苦しめるのは過酷な戦場だけではなかった、PTSDがゆっくりと、そしてひっそりと心を蝕んで行く。帰国しても尚彼らの心は「戦場」にあり続けた。
誰も予想もしないあっさりとした結末だった
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.6

他の方のレビューが高評価過ぎてびっくりした。
自分にはそこまで刺さらなかったが、刺さる方には刺さったのかなぁ、
ただ、柄本祐の役の深さというか、現実にもこういう方いるだろうなという憎めないキャラ設定に
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.7

阿部サダヲの演技力が終始流石過ぎた
刑務所の中から最後まで掌の上で弄ばれていた

ミステリーホラー系なので4.0を超して付けることは中々ない為3.7にしたが、普通におもしろい作品だと思う

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

不完全燃焼感が否めない。

エヴァンの心情とコナーの家族のその後について一切描かれずに終わったことが原因だと思う。

グレイテストショーマンのような日本人受けしそうなわかりやすさはなかった。

コナー
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望み(2020年製作の映画)

3.7

加害者か被害者(死)か。

父親と母親、妹それぞれ、失踪への捉え方が異なるのがリアルに表現されていた。

加害者の家族は何も悪くないが、世間から冷酷な現実を突きつけられるのも事実。将来を憂う。
それで
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.3

ニノとキムタクの2人に焦点を絞って描けば良かったのに無駄な情報演出が邪魔して最後まで集中して楽しめなかった。オチもどうなの。

そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

生みの親より育ての親。

取り違えられた息子は、いくら教育をしても上手く身につかず、父親は無意識に血の繋がりを考えてしまう。
一方で、いくら血が繋がっていようと、幼少期の教育がなかった本当の息子は、自
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.4

リョータ最高
胸アツシーンが3回ほどありました。
久しぶりにパンフレット買いたくなった。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

田中圭良い父親過ぎ タイトルがそこで再び出てくるか 愛の形について考えさせられ、感動しました

4.0付けようか迷いました。減点理由以下に書き連ねます。心が綺麗な人間でなくごめんなさい。

出てくる
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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.2

なんやこれ笑
あ、杏ちゃんそゆことね笑
エンディングテーマポップすぎ笑源さん笑笑

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.2

話忘れてたから余計に楽しめた!
傑作ミュージカル

青の炎(2003年製作の映画)

4.0

かなり前に観た
終わってしばらくぼーっとしていたのを今でも忘れられない
とてつもない虚無感に襲われる

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

4.1

幸せな人には分からない映画 分かる必要もない
子は親を選べない
子は親を頼るしかない
育てられた恩を物心つく頃には大きくされ、逃げることは許されない
どんなに憎らしくても母親は母親
血は水よりも濃い

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.2

2回目を観ました!
ほっこり心温まるクリスマス映画🎄.*

モービウス(2022年製作の映画)

3.7

ストーリー展開がガバガバなダークヒーロー?作品 いや、ヒーローなのか。 自身の過ちから異形になってしまうものの、それをこれからどうしていくつもりなのか。タイムリミットの話は?スパイダーマンと戦うの? >>続きを読む

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.8

原作読んでから見た、堤真一さん演技凄すぎた。
震える