まず、映像がとても綺麗でした。1960年代が舞台であるため、セピア色がかった色調を取り入れたのでしょうか。山や空の青も印象に残りました。
14歳の少年の目を通して描かれたストーリーは見ていて心が苦し>>続きを読む
Filmarksさん主催の試写会にて
まず、上映前のトークイベントでのヤマザキマリさんの力強く熱い応援コメントがズシンと心に響きました。
映画の宣伝でありながらも、あらゆる年代の女性に向けての応援メ>>続きを読む
試写会にて。
救われないストーリーだった。。
大人のエゴの狭間で愛を得られない少年の失踪。
冷え切った夫婦が交わす刺々しく激しい言葉。
組織立って献身的に捜索するボランティアの姿に
唯一希望を感>>続きを読む
試写会にて。
ポップで色彩豊かなオープニングから引き込まれ、転がるように展開するスピーディーなストーリー展開で最後まで飽きることなく鑑賞しました。
オリジナル版(メキシコ映画・Instructio>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
(試写会参加)
さすがアカデミー主演男優賞ノミネートのヴィゴ・モーテンセン。
物語は、ヴィゴ演じる主人公のヒゲ剃り前(1部)と後(2部)構成のようにも感じられた。
子役たちの演技も素晴らしく、特に三女>>続きを読む
ウルグアイの小さなシネマテーク。そこに25年間勤務する主人公が、映画館の閉館を機に新たな人生を始めるまでのお話。63分。
7/17の上映後、配給・字幕・宣伝までおひとりで携われた比嘉さんと、フィルムセ>>続きを読む