にっこりさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

にっこり

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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.0

こんな恋愛見たことない。過激で派手。でも素敵な愛のかたち。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

色褪せない普遍的な素晴らしさをもつ映画。
純愛では無いが、時代が変わっても、人間ってそんなに変わってないなと思う。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

2.0

いつ見よういつ見ようと思ってて、せっかくだしと思い、クリスマスに観ちゃいました。日本人は憧れちゃうクリスマス文化も見れちゃうので、やっぱりクリスマス時期に見るのがオススメ。

クルーレス(1995年製作の映画)

4.0

乙女心、女の子特有をベースに素敵な恋が描かれてる。キラキラしたファッションにも目がいっちゃう。

キューティ・バニー(2008年製作の映画)

2.5

学園物だけど、友情物語って感じ。女の子特有みたいなの多く描かれてる。最後までおもしろかった。

ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービー(2008年製作の映画)

5.0

卒業目前にして、1話2話に続いてより一層大人な悩みをもち、それぞれが将来と向き合う。トロイとガブリエラのきれない愛の強さにも感動。私は屋上のワルツのシーンが大好きです。

ハイスクール・ミュージカル2(2007年製作の映画)

5.0

慣れない環境や逆境でトロイとガブリエラもすれ違ってしまったり、チームメイトともいざこざしてしまったり、、
なんやかんやゆうても仲間思いの美しいストーリー。大好きな作品。

プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング(2004年製作の映画)

3.0

女王になるまでための試練に1つずつ立ち向かってる。気高く、自立していながらも、乙女心ももちろん持っている女性像に惹かれる。こんなロイヤルストーリー初めて。

プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

3.0

アン・ハサウェイ演じる主人公の外見のみならず美しい心をもつ人物像が惹かれる。それに負けじとメリーポピンズ役を演じたジュリーアンドリュースが美しい。葛藤も沢山あり、特殊な悩みを持っているが、逆境と自分自>>続きを読む

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.0

ガッツリ90年代のロスが舞台。クラシカルで素敵なラブストーリー。対社会の苦労や葛藤がより愛を深めてる。

クライムチアーズ(2001年製作の映画)

2.0

おもしろかった。日本の女の子は憧れちゃうアメリカのハイスクールライフコメディ。友達と緩く観ても楽しめると思う。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

2.0

ベタなスクールライフコメディ。全然おもしろいし、楽しく観れた。何回も真剣には見ないかもしれない。なんか友達とパーティーする時とかに垂れ流しておきたい感じ。

マーベル・ワンショット:エージェント・カーター(2013年製作の映画)

5.0

私の人格形成をしてる作品の一つ。主人公のペギーカーターがカッコよすぎる。時代も相まって女性が活躍しづらい時によくやってくれました!って感じ。私の好きな時代なのでファッションなんかにも目がいっちゃいます>>続きを読む

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

5.0

文句なし。大好き。幼い時から何度見たかわからない。今の自分の大部分を形成している作品。ショービズに興味をもったきっかけ。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.8

すごい映画だった。人間のリアルを描かれてる。是枝監督だなって感じ。
でもなんだろう、スコア5が何故かつけれない。

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

私が1番驚いたのは、映画開始半分の時間から船が沈み始めること。後半戦は本当に細かくリアルに描かれている。沈む過程をノーカットで見ている気分。
3時間もある作品だとは思えないほど画面に吸い寄せられるし、
>>続きを読む

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

不朽の名作。
画面に吸い寄せられるようだった。少し前に出たナタリーポートマンのコメントのきっかけにもなった作品。語り継がれるべき作品だと思う。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

かなり好きな作品。主人公の人物像に惹き付けられる。いい話。憧れる世界観。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

2.5

音楽と出演者のパフォーマンスが何よりも魅力的。たまに無性に観たくなる。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.5

なんと言っても音楽が魅力的
何回も観れるけど、毎回真剣に見るわけではないかな。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

何回も見たいと思える。現代的な作品でかつ、現代的な苦悩や葛藤が描かれている。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

5.0

リアルなカップルの成長を描いていて、色々と考えさせられる作品。既に2回見ましたが、これからも何度も観てしましそうです。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

びっくりした。そりゃ評価される。今まで人が見て見ぬふりをしてきた点にフォーカスし、社会のタブーを全面に出している。社会派とも言えるかもしれない。本当に素晴らしかった。見終わったあと言葉を失いました。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

2.0

ザ!アメリカ!って感じ
展開も目まぐるしい、画も派手、設定もびっくり。ただ最初から最後まで目が離せなかったです。あっという間に感じました。2回は見ないかな

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