何ガ言いたいのかようわからん映画だったが、女の子がきれいだから許そうかね。それにおばあちゃんがジェラルディンチャップリンだぜ。
ずっと前から気になってた映画だった。
予想通り私の大好きな映画だった。
こんなおじさん、もしかしたらどこかにいるかも、、、と思わせてくれる役所広司の演技!
こんな有名な映画を今まで観てなかったことを悔やむ。やはり話題の映画は話題になることだけはある。アメリカはすごい。
音楽の入れ方が昔風だな〜と思ったら、若き日の久石譲さんでした。スタッフロールを見ると助監督に阪本順治、撮影協力に篠田昇がいたりして、びっくりしたけど、仲代達也はやっぱり苦手。
これはゴダールの映像を用いたポエムですね。意識の改革を啓蒙するような内容の。1966年当時のパリ市民が何を考え、どう生きていたかをドキュメントしたかったんでしょうね。でも、所詮ゴダールの頭の中で構成さ>>続きを読む
好色なじじいかもしれないが、私はロペに同情する!
ラストを観るまでは、哀しみのトリスターナじゃなくて、哀しみのロペじゃないかと思っていたけど、ラストの回想カットを観て納得した。
トリスターナの人生は哀>>続きを読む
なんてことない話だけど、フランス映画観てるような雰囲気だった。昔の映画は美男美女ばかりで夢のよう。
1960年代のイタリアンセレブのイカれた精神世界を観るのもとても興味深かった。
『興味深い』と『面白い』は決してイコールではないが。
なるほどね。ずっと宮沢りえの気持ち、わかんない、と思って観てた。
この人、小さい時からこういう人だったのね。
結局、一番感情移入できたのが、小林聡美だったという話。
昭和の塚本映画は今観ても面白い。
チープさがたまらない。
工藤正貴は今どうしてるんだろうか。
1991年って平成でした😅
よかった〜。
すべてを網羅してる感のある映画だった。
シャンソンっていい!
知ってる役者、一人もいなかったけど、みんな好き!
ラジオ男が引きこもりをやめたら、急にすごい指揮者になってカッコよかった〜。
みんな好きなんだね、こういう映画。ゲームに勝ってスカッとしたから?
イランの人はよく喋る。一斉に喋る。
これはハッピーエンドとみていいんですかね。
いい映画だった。山崎努と樹木希林の夫婦の会話が超リアル。2人のシーンはドキュメンタリー映画を観てるみたい。年取るの怖くなくなった。
昔あったよね、こんな自由な時代。
戻りたいとは思わないけど、懐かしい。
内田裕也の目つきは絵になる。
黙っていればいるほど絵になる。
やっぱりキューブリックはすごい。あんなにリアルでエグいシーンでも、ちゃんと観れた。不要なシーンがないから。
昔、映画館で観た時に、一番見どころのハリアーとか言うジェット戦闘機のシーンの直前に寝てしまい、、、まあ、そんな映画でした。