Ringoさんの映画レビュー・感想・評価

Ringo

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マイ・インターン(2015年製作の映画)

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あったかい

コメディ系
ちょっと恋愛
人間関係がええ感じ
つまりはヒーリング的映画

ベンっていうおっちゃんが良い
全てが良い
完璧過ぎる
つまりは癒し系映画

ひみつのなっちゃん。(2023年製作の映画)

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地味につついてくる映画

なんなん、滝藤賢一さんのあの出まくりのアロマ香!
癒されたというか、ほぐされたというか、デカい黄金の大仏の手の平にでも乗せられた感。

ドラァグクイーンとかなんか色々あっても
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ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢(2020年製作の映画)

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歌が良い映画

人が(目には見えない)レール(という道筋)を(自由に)創って生きるとしたら、レールは十人十色のものがある。
この主人公にとってのレールは「音楽」だった。
音楽で生きる道を作っている。
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愛は銃(2023年製作の映画)

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飛行機の中。喋るの速すぎるし、英語字幕読めんし、なんとなくの雰囲気で観た映画

なんのこっちゃ分からん過ぎた

ただ静かさの中に煩さがあって、煩さの中に静がある感じがした

オシャレさがなくて、汚さが
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この心亡き者(2022年製作の映画)

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他人に死を決められる事と自分で死を決める事で周りにどう影響するかを描いている映画

殺人と自殺

メツメツ

結果:死という形に変わりなく、どちらにしろ衝撃という点でも変わりなく、生きている人はこれか
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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SFと聞くと非現実話なイメージがあるけれど、
社会風刺とかなかなか深〜い内容を語ってらっしゃった映画

前作より短く感じた

2を観てから1を観ると内容をより理解できる感じがする
逆から伏線回収

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

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お金で性善説を覆す映画

真っ当でないお金をもらうとまともに生きられなくなるよという説法映画、または教訓映画、若しくは道徳映画、はたまたやっぱり性善説は存在するから良心があれば大丈夫という激励映画
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罪の後(2022年製作の映画)

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犯人は誰か?の映画


殺人、脱獄、冤罪
漢字の画数が多いし、こわーい意味の単語がズラりと並ぶと難しそうな内容に見えるけど、見やすかった。
笑うとこないけど、苦なく観れる。
最後の最後まで観れる。
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コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

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静かに痺れる映画

地味にジワる映画

実質79分が体感45分の映画。

続名探偵ホームズ1 ミセス・ハドソン人質事件(1986年製作の映画)

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純粋な探偵アニメ。
つまり、人を傷つけない話。
つまり、犯罪者を憎めない話。
つまり、脳が穏やかでいられる話。

悪がめっちゃ悪にはならない。

心も体も傷がつかない戦い。

セラヴィ!(2017年製作の映画)

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人生で大事なイベントの裏では、多くの人が動いて、そこにも色んな人生があるんだなという事が分かる映画


キャラクターの感情表現が、心の底から顔に滲み出てて、派手さがなくとも伝わる感じがオシャレというか
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悪女(2023年製作の映画)

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やっぱり“逃げ恥”って素敵だなって思い出す映画


見た目は気にせず、テクニックで勝負に挑む女
と見た目の美しさにテクニックを加えた女の
“純粋”を捨て、“汚れ”を飲み込んで、生きていく様を描いた作品
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オーシャンと十一人の仲間(1960年製作の映画)

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良いんじゃないですか。
テンポよくて、JAZZっぽい。

何とも言えんラストの表情。

不思議の国の数学者(2022年製作の映画)

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数学の答え=正解が一つで
その答えを出す式も一つだとしても
解き方、答えまでのアプローチが人それぞれ違うっていうことを言っている映画

頑張って考えてみた。

将来の夢(=答え)があって、それに辿り着
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ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

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リアルにありそうな地味な復讐劇

物語が始まる前から物語は始まってて、そこから観る人の想像力や好奇心を掻き立てられる。

派手さがないが故にリアリティを感じられる。退屈そうに聞こえるかも知れないけど、
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フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

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人間の内面をプワ〜っと”出“してる映画

男と女の間の可視化できない部分というか
子を持つ男と女の間の任の部分というか

「言葉にできないけど分かる〜」っていう感覚を持てる映画

つまり、「おおおおお
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ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

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スライドをめくって進めるものだけど
内容は過去現在未来を行ったり来たり。
間に動が一度入る。
静止画で交錯に混沌感が出てて、これこそサイエンスフィクション。
考えれば考えるほど味が出てくる映画。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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壮大なスケールに、魅力ある登場人物。
アクション映画はスリリングを味わえる。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

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恋愛の話の中で殺人が含まれる映画なので
これはラブストーリーということです

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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2024年始映画

優しい女と優しい男の音楽添え映画

スター誕生というタイトルなので
挫折に挫折を重ねてからのスターになったのかと想像してた

音楽愛にまみれた心の優しい男女が出てきて
素敵な音楽を
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