れいなさんの映画レビュー・感想・評価

れいな

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マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

4.0

やっぱり人間が1番怖いんだなって再認識
ミザリーのキャシー・ベイツを彷彿とさせる見事な演技。
今後サイコパスキャラといえばスー・アンになりそうなくらい印象に残るキャラクターでした。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

キャストが豪華すぎる
静かに起こるゾンビ騒動。
ゾンビ映画という観点からみたら正直微妙だが、映画としてはとても面白い映画でした
ゼルダさんのくだり…よく分からないまま終わってしまった…笑
日本刀の戦闘
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YUMMY ヤミー(2019年製作の映画)

2.5

まさにB級。
結構好きです笑
ココ最近のB級ゾンビ映画の中では素晴らしい出来だと思います。
どうしてもやることない時に観ましょう

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.0

これまた気になってたけど観る機会がなく観れなかった作品。

なんとなく強い主人公って言うのは聞いていたけど、めちゃくちゃ強すぎてもはや面白い
そしてなによりキムダミの微笑みが怖い
韓国映画のレベルの高
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.2

正直な感想としては、何コレの一言。
ただ色々読み解いていくとすごく作り込まれてる作品なんだなと。
最近はだいたい観てるとこうなるんだろうなと予想できるのだが、この作品は最後の最後までいい意味で訳分から
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オンマ/呪縛(2022年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

呪いというか怨念というか。
なんだかんだ良かったかな
ホラー映画とは言い難いけど、初心者向けかも。

ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

グロい描写はそこそこに良かったですが、結局なに…?
観客に任せるスタイル嫌いでは無いですが、、、考察し甲斐が有るかもですが個人的には低評価です😑

マーターズ(2007年製作の映画)

3.0

よく鬱映画の代名詞として紹介される当作品、観る機会がなかったのでやっと視聴。

イカれてるけど想像してたのの半分以下でちょっと残念。
ストーリーは良かったかな。
個人的には同監督のゴーストランドの惨劇
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レック2(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

無印版の続きから。
正直2で終わってたら最高の作品でした。
悪魔の勝利って感じで。

ただ作品と設定はとても好きなので評価は高めです。

レック(2007年製作の映画)

4.0

視聴回数は3回目
本当に素晴らしい作品。
画面酔いがたしかに激しいのでその部分だけは減点ポイントかな。

閉鎖空間での阿鼻叫喚する展開。
典型的ではあるがそれがまた良い。
レビューの多くにはギャーギャ
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恐怖城/ホワイト・ゾンビ/ベラ・ルゴシのホワイト・ゾンビ(1932年製作の映画)

3.5

ゾンビ映画の起源。
ヴードゥー教では罪人に対して行われていた刑罰のようなもので死んでいるというより脳死状態にしてゾンビ化して奴隷のように永遠に労働させていたとか。
なので現代で流行ってる「ゾンビ」とは
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スマイル(2022年製作の映画)

2.0

連鎖系。イット・フォローズ的なやつ
笑顔って人を安心させたり不安にさせたり凄い。

本作品は予告編が良く期待してました。
最近はレンタルショップに行ってパッケージを見ながらあれこれ言うよりyoutub
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哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

2.5

アジア系のグロ映画は陰湿さがありジワジワと精神にダメージがくる…
アメリカのスプラッター映画とはまた違った面白さがありよかったです
ただ万人受けするわけも無いのでご視聴の際は注意を。

バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

3.0

暇だったので見直してみた
なんだかんだ10年以上前の作品。
このシリーズの作品の中では様々なキャラが出てきて割とすきなナンバリング

ただラストチャプターとの繋がりが一切なくレオンとかジルはどうなった
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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

1.0

観なくていいレベルの作品。
2000年代前半ならこれでも許されたけど、令和の時代には許されないレベルのクオリティ。
Z級です。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

5.0

指輪の誕生について語られるドラマが配信中とのことで改めて見返しました。
やっぱり好きな作品。1日で3作品全て観てしまい寝不足。
ドラマ版も観てますが、お金かかってるだけでなんかまだイマイチな感じなので
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ミザリー(1990年製作の映画)

5.0

ジェームズ・カーンさんがご逝去されたそうで、ミザリーをまた見たいなぁと思いポチり。
純粋にドキドキハラハラすることができるとても良い映画。流石スティーブン・キング

私の中のあなた(2009年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

難しい話。
タブーな話題なのかもだけど、安楽死ってやっぱり必要なことなのかも。
倫理観とかそういうのじゃなくて、その人が望んでいるのならいいんじゃないのかなって思ってしまった。

ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷(2020年製作の映画)

2.5

海外版呪怨。
洋画向けに制作されているためオリジナル呪怨には到底敵わない。
なんというか今風ホラー映画。
ただリン・シェイの怪演だけでも観る価値は割とある。
ホラー映画苦手だけど挑戦してみたいと言う方
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箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

3.5

TSUTAYAでよく見かけるパッケージの作品。
事前情報なしで鑑賞。正直よく分からないまま終わってしまった。
すごい作り込まれていて2度、3度と見返さないと理解することができなそう。
ただ怖いだけのホ
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ザ・クレイジーズ 細菌兵器の恐怖(1973年製作の映画)

2.5

誰が正常で誰が異常なのかが見ていくにつれて分からなくなってしまい、こちらまでおかしくなりそうでした。

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.0

とても上手く作り込まれていておすすめ!
と言いたいのですが、内容が内容なので全人類にはオススメできません。
鑑賞後もモヤモヤ感や結局なんだったんだってなる作品なので何度も観て考察して楽しめるスルメ作品
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サマーキャンプ・インフェルノ(1983年製作の映画)

2.0

13日の金曜日の亜流作品。
エグい殺人描写が80年代のスプラッター映画の良さが出てる部分は個人的には高評価。
話のオチはとても好きです。
あっという間にエンドロールが流れて勝手に映画が終わるのでなにこ
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

2.5

斬新な設定で今までに類をみない作品だったので純粋に楽しめた。
けど正直よく分からないまま終わった

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