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吹き替え版で視聴。
ソロとイリヤが好きなのでちょっと贔屓目の点数付けです。
既にアンクルを退職し、15年越しに再会したソロとイリヤが再びタッグを組んでスラッシュとの戦いに身を投じるというお話。
嫌いで>>続きを読む
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ソフト版吹き替えで視聴
ポール・ニューマンもロバート・レッドフォードもかっこよかった。
人が死んでいて、そのうえ主人公は復讐したがっているのにコメディ…！？と思っていたけど、大団円で終わってよかった。>>続きを読む
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これはいわゆるポップコーンムービーというやつだと思います。
スパイものオマージュのアクション映画でした。理屈よりも爽快さや楽しさ全振りで、キングスマンに比べると悪趣味度合いは抑え目。
作中半ばで新たな>>続きを読む
女好きで時にはジョークも言う甘い面とスパイとしての冷酷な面、両方を併せ持っているダルトンボンド。
劇場で見ることができて嬉しい限り。
アクション映画は専ら吹き替えで見ていますが、ダルトンボンドは別。明>>続きを読む
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面白かった。
最初はフィリップが優位でドリスをからかっているのに、段々と対等になっていく過程が良かった。
物語中盤で、フィリップの左耳にピアスがついているシーンが好き。
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シティーハンターは前回の『新宿プライベートアイズ』とアニメシリーズとTVSPを少し見た程度でしたが楽しめました。
前作よりアクション多めで退屈しませんでした。
新宿～が「CHのお約束」を押さえて「い>>続きを読む
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中身のない男が何者かになろうとして人に八つ当たりする映画。
必死に虚勢を張る主人公が痛々しい。
大統領候補を殺し損ねた結果売春をしていた少女は救われた(わざわざお礼の手紙を寄越すあたり真っ当な家だと思>>続きを読む
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好きじゃないところがないので否応なしに星5です。
ハラとローレンス、ヨノイとセリアズ。愛と尊敬と暴力で繋がった男たち。
画面がガクガクと揺れる例のクライマックスは偶然の産物らしいですが、ヨノイがセリア>>続きを読む
スターチャンネルで鑑賞。
吹き替え2種類一気見するぐらいには面白かったです。
今までやまかしくてうざったかったニックが、後半のあのシーンで純粋さと善良さが強調されるのが良かったです。
空港で抱きつくシ>>続きを読む
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前作の感想にも同じことを書きましたが、ここ10年の作品で一番面白かったと思います。
ゲスト声優も昨年と見劣りしないぐらいで、新キャラ「ピンガ」も良かったです。
見せ場で流れる「キミがいれば」は昨年も使>>続きを読む
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ザ・グリードに引き続きこんな映画を放送する午後ローは、地上波で唯一無二の番組ですね。
ニコラス・ケイジ(ポー)が無敵なのも良いけど、脇のジョン・キューザック(ラーキン)がこの映画の良さをより引き立てて>>続きを読む
午後のロードショーで鑑賞。
トレマーズを期待していたらアナコンダでした。
ハムナプトラと同じ監督と知って納得……。
「こんな死に方したくない」が色んなバリエーションで出てきて、2時間もない尺でみっちり>>続きを読む
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キャスト目当てで見たが、気持ちの悪い映画だった。
主人公の元患者・綾子が、主人公が傾倒するほど魅力的に見えなかったのが気持ち悪さの一番の要因だと思う。
「そこまでのめり込んで手放せなくなるほどいい女か>>続きを読む
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面白かったです。
アラン・ドロンが美しい。男前の代名詞にされるだけはある流石の美貌です。
あらすじでは貧しい青年トム(アラン・ドロン)がお金持ちのドラ息子フィリップを恨んだ末の殺害＆成り代わりというこ>>続きを読む
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午後ローのテレビ吹き替え版で視聴
悪趣味で最高ですね～～～！
バーホーベン作品はそんなに見ていませんが、『トータル・リコール』は規模の大きい問題だったのに対し、こちらは「もし透明人間になったら」とい>>続きを読む
恋愛映画はあまり得意じゃないのに、飽きずに最後まで楽しめた。
無邪気な子猫のようなアン王女が可愛い。
連日の公務にヒステリーを起こした王女が睡眠薬(鎮静剤？)を撃たれるシーンがとても可哀想で、その後の>>続きを読む
ウルトラマンについての情報はほとんど知らず、知っているのは『ヒドゥン』と同じく『20億の針』が元ネタであるということのみ。
子供の頃からあまり特撮というものに触れず、アニメと洋画ばかり見ていた為楽しめ>>続きを読む
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ムービープラスのテレビ版吹き替えで視聴。
ダルトンボンドから007を見始めた自分としては、ダルトン派がムーアボンドにつける酷評に不安でしたが、存外楽しめました。
ゆるーく楽しめるという意味では良作、硬>>続きを読む
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ツインピークス、デューン、エレファントマンの次に見たブルーベルベット。
正直一番面白かった。
R18だけあって内容も過激なので人にはオススメ出来ないが、デビッド・リンチ初心者？には易しい映画だと思う。>>続きを読む
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最近の劇場版では一番面白かったです。
ラストの『キミがいれば』に全部持っていかれて冷静に感想を書けなさそうだったので、1日寝かせました。
思っていたより佐藤高木コナン安室のバランスが良く、その上途中で>>続きを読む
午後のロードショーでソフト版吹替を視聴。
ショーン・コネリーとマーク・ハーモンの顔に助けられた感じはある。
魅力的な役者じゃなかったらもっと退屈していたと思う。
ストーリーは王道というかありがちな題>>続きを読む
吹き替え版で視聴。
ストーリーは微妙。
でも本当にライオンに襲われてるんじゃないかと思わせるような撮り方は上手い。
マイケル・ダグラスのキャラクター(架空のキャラらしい)が強烈で、主人公を食ってしま>>続きを読む
TV版吹き替えで鑑賞。
あー沢山スタント使ってんだなーって冷静になってしまうアクション映画。
画がつまらないし、主人公もあまり魅力的じゃない。
ヴァン・ダムよりミッキーローク(敵役)に感情移入してしま>>続きを読む
超好みの映画。
見に行きたいと思いながらなかなか劇場に行けず、「フォーリング・ダウンっぽい」という評判を聞いて配信を待ち望んでいました。
結論から言うとフォーリング・ダウンっぽくは無かったのですが、劇>>続きを読む
原作未読。
悪くは無いけど子供向けすぎる。大人には勧めません。
毒にも薬にもならなくて、内容が薄い。
マザコン気味な虎の吹き替えが池田秀一さんなのは良かったです。
ドンソクさんを楽しむ映画。
新キャラが複数加入して、魅力もよく分からないまま終わるので正直蛇足。
マ・ドンソクの魅力は味わえる。続編としては微妙。
ドラマ版を見ていても正直微妙。
田舎という狭いコミュニティで、苦しみから逃れるためどんどん自暴自棄になっていくローラが見ていて辛い。
内容はタイトル通りローラが死ぬまでのストーリーを描いたもので、映画>>続きを読む
以前金曜ロードショーで途中から見た為、今度は最初から視聴。
やはり名作と言われるだけあって、今見るとところどころ古いが面白かった。
このシリーズは三部作だが、一作目単体でも十分楽しめる。
大人が見ても>>続きを読む
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実話に基づいた伝記ものだと知らずに借りてみたら、思っていたのとだいぶ違った。
イレイザーヘッド、インランド・エンパイアに比べると起承転結やストーリーがわかりやすい。しかし退屈でした。
これなら駄作扱い>>続きを読む
冒頭で「わずか数人が生き残った」と文章が入るので、序盤の人間模様が描かれる段階で既に辛かったのですが、元祖パニック映画と言われるだけあり面白かった。
船首に向かう人々の行進は、さながら死者の行進のよう>>続きを読む
全然わからなかった。
これとインランド・エンパイアを見て、ブルーベルベットはかなりわかりやすく作られていたことを知りました。
もっとスカした映画かと思いきや、いい意味で予想が外れた。
神の啓示を受けた兄弟2人より、2人を追うFBI(ウィレム・デフォー)が主人公っぽい。ウィレム・デフォーが濃い。色んなウィレム・デフォー。
『男たちの挽歌』という邦題が秀逸。
見る前はてっきりチョウ・ユンファ(マーク)が主演だとばかり思っていたけど、実際はサブ主人公のような感じで兄弟＋相棒の絆を描いたものだった。
チョウ・ユンファがカチコ>>続きを読む
