れなさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

れな

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風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.8

ラストはただただ泣いた。

必死に夢を追いかけ、努力も沢山して、叶えた夢が空を飛ぶというロマンからは180度かけ離れていた。

二郎の悔しかったであろう気持ちに、館内の男性客は年甲斐もなく、みなさん号
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.3

息子にはユダヤ人として迫害されている記憶を残さず、妻には気が遠くなるような恐怖と不安に光を射し、深い深い愛情を変わらず与え続けた、何百万人と殺害されたユダヤ人のうちの一人の男性の素晴らしき生き様の話。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

みんなが幸せでいて欲しいと願うことは欲張りなことなのかな?

「映画史上、最も切ないハッピーエンド」でした。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.3

当時12歳だったナタリー・ポートマンの色気ったら!
けれどどこかに幼さも併せ持っていて。

ゲイリー・オールドマンの怪演もあっぱれ!
20年来、大ファンの素晴らしい俳優さん。

正直、ストーリーは普通
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.0

かなり好きな映画。

ワンピースのサンジのモデルはレザボアのブシェミらしいです。

LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

記録より記憶!
清らかな気持ちにさせてくれる映画。

画面に出ると人を穏やかな気持ちにさせてくれる俳優ベン・スティラー。
今作はベン・スティラー監督作品ということで、作品そのものに彼の人となりが表れて
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.4

期待しすぎた。

仮想現実も映像で説明してくれていたのでとても分かりやすかった。

ヒロインの顔がスパイダーマン以来の衝撃。

ハリウッドは恋愛に時間を取り捲ってっていう展開になりそうで期待できないか
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.7

男の性と哲学がコミカルに下品に描かれていて、男っていいな、とさえ思ってしまった。

マシュー・マコノヒーの「2回◯◯をかけ」って台詞なんて女には分からないし、分かったら映画も更に面白かったのかも。
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インセプション(2010年製作の映画)

4.0

クリストファー・ノーランは本当にすごい。
この人に映像化できないものはないのでは?
しかもいい俳優を使うし、発掘するし、とにかく大好きな監督。

インセプションはそういう意味でも高評価な映画です。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.8

キックアス同様、なかなか残虐ですがやっぱり面白かった!

キックアスの衝撃を期待すると物足りないので、そこは期待せずに観た方がいい。

コリン・ファースのこんなアクションは初めてだったのでそこも楽しめ
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

原作の大ファンです。

映画化をされる前から英雄は大泉洋さんしかいないと思っていたので楽しみにしていました。
キャスティングの力の入れ方はこの監督さんの拘りなのかな?

原作ファンの不満はこの際さて置
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.8

「あの子を引き取りたいと願う者はいないんだ。私たち以外に。」
その台詞がこの映画の全てであり、世の中の現状であることに、ただただ哀しく思いました。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.8

時間という時間を全く感じない。
前評判通りの面白さ!
無駄がない完成度。
インドを長く旅した身としては、インドに根強く残るカースト体制においてはこのストーリーがあり得ない話ではないことに少し心を傷めま
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シュリ(1999年製作の映画)

3.7

ラスト、彼女の愛の選択に胸が締め付けられる想いでした。
切ない。
展開もよく、飽きずに観れる。

母なる証明(2009年製作の映画)

3.5

ウォンビンずるい。
この映画はウォンビンのキャスティングなしでは成功しなかった。

ステラ(1990年製作の映画)

5.0

数ある映画の中で3本指に入る大好きな大好きな映画。

我が子という、自分の命よりも大切な存在がいる親の深い愛情をこれでもかと見せられる。
とにかく大号泣。

映画には口うるさい旦那に無理矢理観せたとこ
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.5

2015年、1番アドレナリンが出た。
3D、4DXで2回鑑賞。
何度でもおかわりができる!

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