Reiさんの映画レビュー・感想・評価

Rei

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怪物(2023年製作の映画)

4.0

仕事復帰前に見ておくべき作品だと思い鑑賞。

真実が見えた子供目線の物語は、母であり、教師である私には難問過ぎた。母や教師には分からない『子どもの世界』を、現実で『分かる』ことは出来るのか。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

大好きな韓国ドラマ『二十五二十一』のレビューで、設定が似ているとの声を多数聞き、気になっていた映画でした。
飛行機内で試聴。
ラスト、違う人といる時に、「えっ⁉︎」ってなったけど、あぁ、そこが似ている
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20世紀のキミ(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

途中までは凄くよかった。
内容は、普通の高校生の恋愛だけど、気持ちの機微がよく伝わり、胸がキュンとした。
別れの場面では、自然と涙が溢れた。久しぶりに泣ける映画に出会えたなぁ、韓ドラはやっぱりセリフが
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ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

4.5

ただのエロい映画かと思ったけど(そこから始まるので)、後半、涙が溢れ出ちゃったよ。
なんともやりきれない終わり方。

子どもが出来ない嫁って、用なしなの⁈
不倫はいけない事だけど、旦那と姑のあの態度は
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カケラ(2009年製作の映画)

2.2

私は苦手な分野。。
満島ひかりのダメっぷり、悲壮感漂う演技はどの映画でも引き込まれちゃう。。

くちづけ(2013年製作の映画)

4.2

泣いちゃった。結末があまりにも衝撃すぎて。。

さよならドビュッシー(2013年製作の映画)

4.0

ドビュッシーの音色は、やっぱりきれいだね。最後の泣きながら立って弾くシーンは圧巻でした。
橋本愛ちゃん、感情が表面化する場面はやっぱり迫力あるなぁ

僕等がいた 後篇(2011年製作の映画)

4.3

後編は複雑化するよね。
漫画はもっと深い。読み返さなきゃ

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

4.7

映像がすごくきれい。
葵ちゃんすごくかわいい。
ラスト泣いちゃった

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

4.7

原作漫画が大好き!
櫻子ちゃん、めちゃ歌がうまくてびっくりした!
佐藤健もアキのイメージに近い!でも一番は、瞬がイメージ通りでしたね!ライブシーンも迫力あってよかった!

おくりびと(2008年製作の映画)

4.1

映画館でみたなぁ。ばーちゃんが亡くなった時に

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

4.1

展開が早くて飽きない。
ぶっとんだ妄想やミュージカルがおもしろい

悪人(2010年製作の映画)

4.1

いろいろ考えさせられました。
でも、一番の悪人は。

どんな理由であれ、人の命を奪った主人公だよね。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.5

いやぁ、あっけない、予想外の結末にびっくりしたね。
えぇっ‼って思わず叫んじゃったもん‼
普通の、男女の恋愛っていう視点で見なきゃいけなかったのね。自分のわがままばかりを通そうとすると、相手が重荷に感
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包帯クラブ(2007年製作の映画)

3.5

柳楽優弥、はまり役だなぁ。
あの独特の訛り感、たまんない

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.6

からくりがあって面白かった‼

ボブディランが頭に残る。

ただ、原作の方がリアルで緊張感がおっきい

岳 -ガク-(2010年製作の映画)

3.8

山って怖い‼

小栗旬の役は、爽やか癒し系青年ですごくいい。

足切ったり、死体を落下させたり、シビアな場面がたくさんあって。
山には絶対に登らないと決めた

TAJOMARU(2009年製作の映画)

2.8

盗賊と楽しそうに過ごすシーンは明るくていい。
あとは、なんか暗い。
ヒロインの子もパッとしない。
綾野剛がいたねぇ!

雷桜(2010年製作の映画)

3.0

あぁ、こういうオチね!
この展開しかないよね!

GO(2001年製作の映画)

3.4

窪塚かっこえぇ。タイプじゃないけど、雰囲気出てていいわぁ。
在日って事に悩み、柴崎とさよならするとこは切なかった

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

1.3

エロい、エグい。
ラストの目潰しにはひいた。。
セックスを強要するのもひいた

舟を編む(2013年製作の映画)

3.4

辞典作りに励む人々の情熱をすごく感じた。
辞典を作るために、言葉一つ一つにこだわっている事、用例採集をしに、街に行くことなど、興味深かった。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.8

桐島って一体どんな男なのか。
気になった。
うん。学級の中には、カースト制度みたいなのが確かにあるよね。
東出くんみたいなポジション?にいる人は、モテる。
オタク組は、自分達の世界で楽しそう。
学生っ
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さよならみどりちゃん(2004年製作の映画)

-

西島演じる、最低の男と、その男に愛されたい女。

馬鹿な女だなぁ、とは思うけど、そんな男にハマる気持ちは分からんでもない。

私の彼氏はまともな男でよかった。

星野真理、体をはってまで、やる必要はあ
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藁の楯(2013年製作の映画)

-

全国民を敵に回し、人間のクズを命がけで守る警視庁の人間。

設定が面白い◎
ストーリー展開が早く、飽きない。目が離せない◎
ただ、ラストはあっけない。