Jさんの映画レビュー・感想・評価

J

J

映画(127)
ドラマ(0)
アニメ(0)

未知への飛行(1964年製作の映画)

-

深夜の2時に部屋を暗くして見る未知への飛行は至高。ヘンリーフォンダが渋くてかっこいい

ドクトル・ジバゴ(1965年製作の映画)

-

ロシア革命後の壮絶な人の人生を痛感した
デビットリーンは音楽の使い方がずば抜けてうまい

交渉人(1998年製作の映画)

-

交渉の駆け引きとアクションが詰まってて面白い
ケビンスペイシーはこの時代活躍しすぎ

オーメン(1976年製作の映画)

-

不気味すぎる
子供の時に見たらトラウマになるシーンがあるね

イベント・ホライゾン(1997年製作の映画)

-

隠れたおもしろ映画だと思う
直接クリーチャー出すより不気味な感じを出すところがシャイニングに近い

悪魔のような女(1955年製作の映画)

-

ラストは予想できてしまった
でも緊張感があり面白かった

ノーカントリー(2007年製作の映画)

-

最後の車の衝突シーンは殺し屋のアントンシガーも所詮は人間で運命には逆らえないという事を表してるんだな

生きる(1952年製作の映画)

-

志村喬の泣き顔のアップには圧倒される
自殺志願者には見てほしい映画ですね
出る釘は打たれるという社会構造は70年以上前から変わってないんだな

終身犯(1962年製作の映画)

-

人間の本質を突いたセリフが印象的
こういう映画は今はないね

>|