深夜の2時に部屋を暗くして見る未知への飛行は至高。ヘンリーフォンダが渋くてかっこいい
ロシア革命後の壮絶な人の人生を痛感した
デビットリーンは音楽の使い方がずば抜けてうまい
隠れたおもしろ映画だと思う
直接クリーチャー出すより不気味な感じを出すところがシャイニングに近い
最後の車の衝突シーンは殺し屋のアントンシガーも所詮は人間で運命には逆らえないという事を表してるんだな
志村喬の泣き顔のアップには圧倒される
自殺志願者には見てほしい映画ですね
出る釘は打たれるという社会構造は70年以上前から変わってないんだな
音楽の使い方がかっこいい
カットもかっこいい