れんさんの映画レビュー・感想・評価

れん

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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.6

直接的なメッセージはないけれど風刺が効いている

毒親からの脱却、みたいな感じにも見えたし、覚悟を持って運命の荒波に立ち向かうことの大切さみたいなところも描かれていたと思う

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.8

冒頭のタイトルの入り方は映画史に残るスタイリッシュさ。

これは本当にイけてる。たまんない。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.0

ドラマでこれ一話なら良いのだけど映画で切り取るには弱いと感じた。

主人公に直接的には関係のない事件への対応で物語は終わり、さらには改心の動機もよくわからない。

緊迫感は味わえたけれど、掴みの事件か
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セブン(1995年製作の映画)

4.2

うまいね、ブラッドピット。

すべてのカットが美しい。
最高に最悪な映画。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.6

泣けた。
子どもが可愛すぎる。

メリル・ストリープとても嫌なお母さんに思えたけれど最後の最後に思い直してくれて良かった。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.5

良かった。ドキュメンタリーみたいだった。本当は争いたくないのがひしひしと伝わって来て苦しかった。

矛盾しているけれどずっと愛するだろう。自分は離婚してないけれど、本当によくわかる。愛した人のことはそ
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.5

傑作とされる所以がよくわかるよね。演出演者音楽すべてがトップクラス。

回想にさせたのも上手い。すべてが失われたもの、いっときのことだったからこその輝き。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.8

最後の記者会見のシーンは映画史に残る最高のシーンのうちの1つ。

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

4.7

とてつもなく上質なラブストーリー。登場人物が誰も悪くないところが良かった。

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