maikeyさんの映画レビュー・感想・評価

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.1

ビックリするくらいキャストが豪華。
長かったけど正直途中からは理解するために見入ってたし演出含めて面白かった。
演出一つとっても色んな解釈があると思うので見た人と話したくなる映画。
正直、頭働いてない
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DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

3.7

回想していく系の映画ってなんか面白いし観てしまうよね。
犬がかわいいし恐い映画。
動物とか関係なくダークヒーロー系として新しいしちょっとだけジョーカー味も感じる。割と好き。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.4

結構昔に見たけど、本当によかった。
今でも大好きな一作。
なんだろうね。レビューとして成り立たんかもやけど形容し難い感情になる。
人によって捉え方が色々違うだろうと思う映画。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.9

めちゃめちゃ面白かったし引き込まれ続けたし、何よりカッケーって常時興奮してた。
ただやっぱり商売が関わってる以上、最後は胸くそ感が少しある。
実話ってのは酷いね。

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

4.0

ミュージカルのことなんか全然知らない、ジョナサン•ラーソンの名前も聞いたことがない自分でも凄く面白いと思えた作品。
これが実話だということにも胸が打たれた。時代背景、社会人と芸術家の乖離や、国に対して
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ダムゼル/運命を拓きし者(2024年製作の映画)

3.5

ミリーボビーブラウンが出てたから見たけど、やっぱりもうストレンジャーシングスのイメージしかない。でもまぁやっぱり強くて安心。
見たことあるようでないストーリーやからチープではあるけど楽しめた。
までも
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マーシャル 法廷を変えた男(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

黒い司法と同じで実話ということに毎回驚く史実。
最後、フリードマンとの電話が切れた後、
水道の上にある看板、「白人専用」を無視して水を飲むシーン。ベンチに座る知らない黒人がその行動を目に焼き付けるシー
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.9

終始面白く見れたし、満足感が大きい作品。要所で散りばめられたエピソードが、後に主人公を追随するという、見てて飽きない展開。終わり方も良かった。
たまに心情を理解できない登場人物もいてワクワクと不安が同
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君はONLY ONE(2017年製作の映画)

3.5

いなくなると悲しい人が、いなくなる前に残してくれた物が光る作品。
心にジーンとくる映画でした。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!(2007年製作の映画)

3.7

いい映画だねえ。
今見てもちゃんと感動と笑いをくれる。
こんな家族いいなぁ、シロかわいいなぁ。

スペースマン(2024年製作の映画)

3.4

SF作品で久しぶりに温かい気持ちになれた。だが、1.5倍速で見るのが丁度いい映画でもあった。SFの刺激を求める作品ではなく宇宙の未知と人の心を察する一作。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.6

映画館で見た記憶だが、ホラーの中ではそんなホラー要素多くないのに、ストーリーが面白くて楽しめた。でもしっかり、盛り上げるところは盛り上げるので飽きない。

パレード(2024年製作の映画)

3.5

面白いというよりかは良い映画やなって、
エンディングの音楽とカメラワークが好きすぎた。
パレードの雰囲気がすごい良かったなー。
映像もとても綺麗。
ただ個人的には物足りない感。
これだけのキャストがい
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.8

地平線のくだりが好き。
どこの国でも女性が何を考えてるかって難しいな。

アインシュタインと原爆(2024年製作の映画)

3.4

アインシュタインの人格がどういったものかを少し教えてくれる作品。
単純にこの人の事全然知らなかったなと思ったし、この映画で知れたとも思わない。日本人としてとかではなく人として見て損はないと感じた。
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パプリカ(2006年製作の映画)

3.7

今敏監督作品は初めて見るが、アニメ作品の中でも、凄い!と純粋に感じた。
頭が追いつかない事も多々ありながら、分かりやすい部分もあり魅せつけられた。
なんせ、分かりそうで意味不明な言葉の羅列がセンスの塊
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サイレントラブ(2024年製作の映画)

3.2

面白かったが人にはオススメしない。
雨の日にゆっくりした時間を過ごしたい方には丁度良い。
ピアノの音はとても心地いいので、深く考えずゆっくり見よう。久石譲さんなので。
恋愛要素は少なめ、主題歌は◎

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.3

終始、梶原が麒麟の川島に見えた。
あとエンディングで姉妹がタバコ吸ってんのがよかった。
なんか楽しそうでよかったね。みんな。
みんな。。?。

ライフ(2017年製作の映画)

3.3

胸糞映画の一つ。
でも面白い。
宇宙映画で胸糞なのは意外と珍しいんじゃないかな、大体感動的に持っていくし。
ミストよりかはまだマシかな。。。

LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

結構好きな作品。
映画館で見た数年後、家でも鑑賞した。
それほど面白くて色々な景色を観れるのがいい。
ストーリー展開も面白く飽きがこない。
吹き替えは吹き替えで岡村の関西弁が面白いし、字幕は作品の味が
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すべての終わり(2018年製作の映画)

3.1

まぁ終わらない週末と同じで終わり方が、うわぁ見せられたよくそーって感じ。
ただ魅せられたことに変わりはない。
みんなキャラがいいけど主人公の心情があまり分からないのでうまく感情移入はできない。
世界の
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.9

昔見たのをうろ覚えだったのでもう一度見た。
物語が交錯し、主人公が誰か分からないのに惹きつけられる。
中々オシャレな映画だなと感じた。

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

4.5

洋楽が好きで、小中学生の時に授業かなんかで聴いた時衝撃を受けたけど
大人になって聞くとまた良い。
この曲はこの映画を見ると味が増えて奥行きが増すと思う。

見よう、みんな。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.4

あらすじは知っていても面白いというのが流石。
ただ、何か物足りなさを感じた。
一人一人のバックグラウンドに深みを感じれなかった部分が大きいかも。
乗客に感情移入しづらかった。
ポアロの心情はよく描かれ
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.3

非常に面白い作品。
半グレ天才と心理学者の掛け合いに
とても愛を感じた。
友情の大切さも感じれる見て損はない
名作。

エスケープ・ルーム2:決勝戦 エクステンデッド・エディション(2021年製作の映画)

3.5

毎度のゲームが結構おもろいのと、
流石決勝戦て感じの頭のキレ。
みなさん賢いですねぇ

Lift/リフト(2024年製作の映画)

3.6

パイロットかわいい
パイロットかわいい
パイロットかわいい
パイロットかわいい
パイロットすきーー

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5

面白いし本物のステージみたいなのが出た時はワクワクする。小学生の頃を思い出せた色めく1作

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.9

愚直で素直なことってとてもいいなって思いました。心が洗われるし楽しいことや幸せなことだけじゃ無いところが面白みを増してる。むしろきついことの方が多いはずの映画なのに楽しく観ることができたような。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.2

最近見た映画でも、コンカッションと同様に素晴らしい実話だと思った。
地位に甘えて権力を振りかざす人間に、同じ人間とは思えない怒りを覚えた。
そして判決を覆した弁護士に同じ人間として誇らしいと心から思え
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.7

映画館で観ると音楽も世界観も流石ディズニーだと思わせてくれる。
幼心を思い出させてくれて、明るい気持ちにさせてくれる一作。
ストーリーの主軸や主人公の性格に思うところはあるが、総合的に傑作。

雪山の絆(2023年製作の映画)

3.9

サバイバル系を見てきた人には時々退屈な時間があるが、それにしても絶望的一作だった。
山の怖さ、存分に伝わる良作。
ナレーションが誰なのかってとこに注目して見るのが面白い。

人生のコンマ(2016年製作の映画)

3.5

なんで働いてるんやろなって。そんな脳みそを否定しない作品で優しく感じた。
ただ実際自分が死にたくなっても横にこのおっちゃんは来てくれんねやろうって現実

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.6

笑えるシーンが多かった。
グロい所も多くB級感もそんなになく楽しめた。

フォーカス(2015年製作の映画)

3.6

思ってた感じではないけどやっぱりウィルスミスしか勝たん。そう思ういい洋画。
大どんでん返しはなくとも小さな騙しが多くてワクワクする。特にアメフトの賭けのシーンは最高。深いストーリーは無く短いけど満足感
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