Rieさんの映画レビュー・感想・評価

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ミニオンの月世界(2024年製作の映画)

3.4

「Fly」の同時上映☺️
まさかミニオンズ見れると思ってなかったから、嬉しかった😊

話も想定外のはちゃめちゃ振りで、娘大爆笑😂

今夏上映のミニオンズ、ますます楽しみ😊

FLY!/フライ!(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

娘と一緒に鑑賞🎬

堺雅人めちゃくちゃハマってる☺️
5歳でもわかりやすかったみたいで、大人も楽しめた🥰

グウェン可愛すぎるし😍
子供たちが両親と引き離された時はウルっときた🥲

映画プリキュアオールスターズF(2023年製作の映画)

3.0

映画館で娘と鑑賞。
今までのプリキュアファンなら大絶賛なんだろうけど、そこまでわからず、話もちょっと難しめだったかな😅

とりあえず、敵強すぎだろ🤣

パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

長女、長男がパウパトにハマっているため、映画館で視聴。

思っていた以上に壮大なスケールの物語で、驚き😲

マイティパワー強すぎてびっくり🫢

ほんで個々の特性つよっ🤣

意外とハマっちゃった😂

それいけ!アンパンマン ロボリィとぽかぽかプレゼント(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

旦那、5歳と3歳の子どもと4人で鑑賞😬
3歳は初映画で途中からちょっと退屈してたかな😓

ロボリィ強すぎ🤣
赤ちゃんになったアンパンマンたち、可愛すぎだし😆
人間の感情を抱いたロボリィにポロリ😢

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映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)(2023年製作の映画)

4.0

4歳の娘と一緒に視聴。娘は途中で微妙に退屈してたけど、仲間や友達の大切さを説いていて、こっちはウルっとさせられた🥲

あんまり期待してなかっただけに、ものすごく良かった😍

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.0

柳楽くん目当てで見たけど、岡田くんかっこよすぎ😍

アクションでき、普通がわからないオチャメで、肉体も素晴らしく、目の保養☺️

木村文乃のキャラもいいし、なんせ兄妹設定良すぎる😂

続編もみたい✨

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

何これ!?冒頭からめちゃくちゃ面白い🤣

カーアクションに興味なかったけど、めちゃくちゃ惹きつけられた😆

いけすかないボスも命を張って、守ってくれるとことが感動😭

ベイビーと彼女めちゃくちゃ可愛い
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

Fukaseが全身で狂気のサイコパスを表現してて、心底ゾッとした。

最後の、菅田将暉も一瞬殺人鬼に見えるし、まさに演技みどころ。

グロさ満点だけど、それをさしおいてもめちゃくちゃ面白かった🥺

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それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ~るカーニバル(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

娘の映画館デビューに選んだ作品。

さすが、映画と思えるぐらい、バイキンマンが手強く強敵。そして、悪い。

北川景子の声も全然わからなかったし、DAIGOと夫婦共演してるのも驚き😳

ホラーマンは何回
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悪の教典(2012年製作の映画)

3.3

エググロなの知りつつの2回目視聴だけど、めちゃくちゃ楽しめた。

1回目は展開を知らずに見たからストーリーに釘付けだったけど、2回目はサイコパスハスミンの心理を考えながら視聴。
究極の完全主義で、その
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エスター(2009年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

レビューが良さげだから、視聴。アル中だったからといって、中々妻を信用しない夫や、エスターがいる場で話し合う迂闊さにイライラ。まさかな結末で、最後はアクション映画並みのカメラワーク。エスターを演じた子役>>続きを読む

『犬鳴村』恐怖回避ばーじょん 劇場版(2020年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

本編視聴後、こちらの存在を知り、超倍速で視聴。な、な、なんだこりゃあ。ホラー要素は全くなく、ギャグ路線に走ってる。こんな冒険してるホラー映画初めてみた。ある意味本編より面白かったかもしれない。

犬鳴村(2020年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

純ホラー物かと思いきや、犬鳴村で出生した一族の血縁について重きをおいて、製作されている作品。その割には、血筋と無関係なアキナや彼氏の友人が亡くなるなど腑に落ちない点も多い。犬鳴峠を知っているため鑑賞し>>続きを読む

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ノンフィクションということで、最後には本人や家族のインタビューもあり、映画自体もドキュメンタリーさながらの緊張感で、非常に楽しめた。

会議での機長の発言も機転がきいており、疑惑が払拭されて良かった。
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

2.0

抑揚がなく単調のため、最後まで見るのが辛かった。結局、人生はモノじゃないってことかな。

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

3.1

冒頭は夫婦のやりとりにめちゃめちゃ笑ったが、オチを知りうるっときた。破天荒でダメンズな夫と、尽くす妻。限りある命の中で、生きてる今、伝えたい想いは大事な人に伝えないとなぁ。

孤高のメス(2010年製作の映画)

3.0

医療場面がかなりリアル。孤高のメスを握り続けるには、周囲の圧力や僻みに耐える才能も必要なのだろう。脳死と移植、テーマは重く考えさせられる。

オーバーボード(2018年製作の映画)

3.9

記憶喪失になった億万長者を旦那にして、仕事、家事、育児をさせるワーキングママの物語。コメディ調で、サブキャストも個性際立ち面白い。何より、三姉妹可愛すぎる。自分が教えた補助輪なしの自転車で、必死に追い>>続きを読む

Sweet Rain 死神の精度(2007年製作の映画)

3.0

原作読んだあと、Amazonプライムで見放題終了すると知り、鑑賞。世界観は寄せてきてるが、実写化は難しい。冒頭の女性が歳を経て、美容師で江戸っ子な喋り方に変わってるのも違和感あり。ロケ地が地元だったの>>続きを読む

PとJK(2017年製作の映画)

2.6

亀P騒動後なので、功太が冒頭の合コンに参加した未成年のカコを叱責するシーンに、笑ってしまった。歳の差など、ありえない設定が多すぎ、突っ込みどころ満載の映画。

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

3.6

久々の胸キュン映画。現実ではありえない設定だけど、それがまたいいんだなぁ。
ときめきたい時にオススメ。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.5

ネット社会の怖さをリアルに映像化している。菜々緒の悪女ぶり、井上真央の幸薄い演技が際立つ。誰しも人間は、自分の都合のいい解釈をしてしまうんだろう。一つの事実が、個人により捻じ曲げられる恐怖を感じる。

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.2

夫サイモンの同級生から贈られてくる様々なギフト。真相に近づくたび、ハラハラさせられるサイコミステリー。
他人に対しても、自分に対しても、清く正しい生き方をしなきゃなと思わされる。
結局、最後のギフトは
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.0

現在と過去が交錯し、時間軸が分かりにくく、消えたはずの電話や映画が元通りになっていたりと解釈に苦しむ点もあった。しかし、「生まれてきてくれてありがとう」というシンプルなメッセージは痛く心を揺さぶられた>>続きを読む

娼年(2018年製作の映画)

2.0

キャスト達は、何故この映画の出演を決めたか気になる。特に松坂桃李。小説の世界観は好きだったが、映像化すると安っぽいAVになってしまうんだなぁ。これを映画館で上映していたことも驚き。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.1

ジャンレノはカッコいいし、ナタリーポートマンも若年なのに演技に圧倒される。また忘れてはならないのが、ゲイリーオールドマン。薬を飲む際の演技は圧巻。あんなに惹きつけられる悪役はいない。2人の恋は切ないが>>続きを読む

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.5

妻を事故で失った小説家が、知り合いの父子家族との交流を経て、人間性を少しずつ取り戻していく物語。本木さんはカッコいいし、子役2人の演技力が光る。身近な人が亡くなっても、日常を生きていかなければならない>>続きを読む

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.8

事故により脳死となった娘をもつ家族の物語。脳死を受け入れられず、最先端技術を駆使して娘は生きていると信じる母親。そんな母親を白い目でみる周囲の人々。娘の死を受け入れられないが、生きていくために世間体も>>続きを読む

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.0

初めは鹿野の傍若無人ぶりに辟易したが、だんだん人柄に惹きつけられていった。病気の類の映画はシリアスになりがちであるが、コメディ要素もありあっという間に視聴し終わった。大泉洋の演技力がピカイチ。病気物に>>続きを読む