りこぴんさんの映画レビュー・感想・評価

りこぴん

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君に届け(2010年製作の映画)

3.5

学校でクラスみんなでお昼の時間に見ていました。
三浦春馬くんがかっこよくて、キュンキュンして、みんな叫んでいました。
「さわこー!!」と言いながら応援したりもしていました。
今思えば、楽しい良い思い出
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クローバー(2014年製作の映画)

4.0

結構好きで2回くらい見ました。
リピありなくらいキュンキュンする良い映画です。

笑顔の向こうに(2019年製作の映画)

3.5

高杉真宙くん目当てで見ました。
真宙くんのかっこよさで見れましたが、その他の人でなければ途中で見るのをやめていたと思います。
もう一度見たいとは思いません。

PとJK(2017年製作の映画)

3.5

学校でクラスのみんなで見ました。
土屋太鳳ちゃんのあざとさに女子高生はよく思わない子達もいましたが、みんなでキャーキャー叫びながら見れて良い映画だったと思います!!

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.5

映画館まで見に行きましたが、それほどまでする映画ではなかったです…。
もう一度見たいとは思わない…。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.5

学生時代の青春をリアルに描いてて、あの頃を思い出すと、胸が苦しくなる…。そんな余韻に浸れる映画です。
雨の日に見たくなる作品!

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

日本人は1回見なければ死ねない映画だと思います。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

4.0

あまりパッとしないジブリ作品なイメージあるけど、めっちゃ面白いからぜひ見て欲しいです。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

さすが原作が東野圭吾なだけあって、終始ゾクゾクしました。
また、作品中の曲も一気に世界観に引き込まれる良いチョイスだったと思います。

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

4.0

塾の授業中、まさに夕日が見える頃にみんなで泣きながら見たのは良い思い出です🌇
今の日本にはない、個人個人の垣根のない日本が描かれていて、その辺も勉強になります。

おくりびと(2008年製作の映画)

3.5

日本人の死生観が分かりやすく描かれています。

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

4.0

学校の授業で見て、お昼も涙が止まらなくて困った。
それくらい素晴らしいストーリーです。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

きっと素晴らしいメッセージが隠されているんだと思う!!だけど…一般人には難しすぎて理解できませんでした。。。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

社会問題について色々考えさせられる映画。
大学が福祉系なので、とても勉強になりましたし、様々な視点からの思考力が育まれる映画です。

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