ブリヂさんの映画レビュー・感想・評価

ブリヂ

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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.9

 ティモシー・シャラメはもちろんの事、全てのキャストが素晴らなんだけど、フェイド=ラウサ役のオースティン・バトラーは狂気だった。
 闘技場での殺されかけてるのに涎ダラダラで殺し合いを楽しむ姿がたまらな
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

2.5

このシリーズも回を追うごとに駄作化していくやつかなって個人的には。
早くシスターの続編観たい。

RRR(2022年製作の映画)

5.0

ボリウッドものって1、2本しか観たことなかったけれどこれから観ていく入門にしては偉大すぎた…
ずっとナートゥナートゥナートゥって脳内で…
あとインド人ってザ・男過ぎてカッコいい

アンダーウォーター(2020年製作の映画)

3.5

続編やるならあのモンスターが生まれた経緯を掘り下げてくれ!!!!

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ウルトラマンが別次元に飲み込まれる場面が白黒で昭和画質的になる所が平成世代の自分には新鮮に映った。シンゴジラと世界観は同じなのかな?竹野内豊出てきたし。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

マジかー
ブーメランと大佐退場させちゃったかぁ
ガン監督だから面白かった

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

2.5

全然12人対何万とかじゃなかった。
馬乗りながらのエイムうますぎ。

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.0

早くエイリアン新シリーズ完成させてほしい…胸以外からもエイリアンが産まれてくるのは見応えあった!あとエンジニアのサイドストーリーが気になる。

猫は逃げた(2021年製作の映画)

3.5

友人の勧めで鑑賞。
予告の期待値高かったけど期待に沿うくらい面白かった。四角関係?の男女に猫が入って主演が猫の愛情話は自分には新鮮!
猫飼いたい。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.5

原点にして頂点(次点にダイハード3)。
ホームアローン以上のクリスマス映画だと個人的に思います。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

4.0

昭和の人達って本当に思考力が鋭いと強く感じる。時代が時代なだけに今を生きる若者のアイデンティティの無さを痛感した感じ。

オーヴァーロード(2018年製作の映画)

3.7

前に予告で面白そうだなと片隅にあった作品が配信開始されて早速観た!
降下作戦前のシーンが好き。カート・ラッセルの息子さんカッコいい。
ナチスって作品展開の幅が広いほど黒い存在だったんだな

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.7

普通に楽しめる!
ストレンジャーシングスのフィン君がコスプレではなく本当のユニフォーム姿を見れたし、主人公の女の子もポッドキャストも良い!
元祖GB監督の遺作かつハロルドの未公開みたいなシーンも良かっ
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アウトサイダー(2018年製作の映画)

3.5

終始不穏な作品だった。安心して観れるとこが無いから落ち着いて見れない。ジャレッド・レトと田中泯カッコいい。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

この呪文でマルチバース発動すんの?
などの辻褄が難しい場面はそこはマーベル
無理矢理理解した。でもそれ以上の興奮が待ち受けてた!場内で歓声、拍手が起こったくらい!
キーとなるのはネッドのお婆ちゃん!

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.0

 ここまで敵対組織と共闘したマーベル作品ってあったっけ?体術、カンフー?、テンリングス使ったアクションも良かった!テンリングスの秘密とか今後のユニバースが広がるエンドクレジットも良かった!
 主人公の
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

MER観てると鈴木亮平の影に上林がチラつく…程の怖さが凄い。
ハラハラしながらもテンポが良くて見やすい。多少のグロさも必要。
あとチンタ……

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

役所広司がかっこいい。怖くても密かに部下を評価してるとこが良い。
あと真木よう子の綺麗。
続編もすぐに観たくなる

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.5

傑作。
権利とか大丈夫かなと思ったけど配給がディズニーだったらしいんで万事オッケー
あの人出た時笑った
続編も観たい!

パピヨン(2017年製作の映画)

3.0

プリズンブレイク的かと思いきや人間模様にフォーカスいたけど面白かった。
実話ベースの作品は良い

クルエラ(2021年製作の映画)

4.5

めっちゃ面白かった。
アニメ、実写をすでに観ていて、手下2人組との縁とかまた今度に観ると見方が変わる。ぜひこのキャストで実写版リメイク作って欲しいくらい良かった。

娼年(2018年製作の映画)

2.1

笑った。
ガシマン、放尿、NTR、ハメ撮り、自傷癖
触るだけでイクお婆ちゃん、西岡徳馬
全てのプレイが滑稽
松坂桃李の色気だけの映画

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.5

これだから閉鎖的なコミュニティは嫌い
狂いたい時にお勧めしたい。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.0

リー監督が人権問題に鋭いって事だけは知ってたけど、ラストシーン観てて、別の映画観てるのかって思わせてくれた。
もう少し時代が進めば、こんな映画のアジア人版が出るのかな

独裁者(1940年製作の映画)

4.0

どうしても最後のスピーチを何度も観てしまう。けれども他の人達が言ったように、戦時中に製作された背景を知った上で観ると、作るのにはとても勇気がいる状況下で演じたチャップリンの凄さも知れる。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.5

少ない場面転換でここまで想像力を観客に働かせる映画は斬新。ほとんど静かな中で見ているから雑音も出せないし体から強張りまくり

グリーンマイル(1999年製作の映画)

5.0

泣いた映画はアルマゲドンとこれだけ。
罪を犯した人達が処刑されていくまでの過ごし方や処刑含め、生々しくて感情移入してしまいそうになる。ジョン・コーフィーのピュアさはどこか許してしまう自分が居るのかそれ
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.0

身体を捨てた人は人と呼べるのか、魂はあるのか、単に公安警察アニメとは侮れない、哲学モノでもあって納得してしまう内容でしたね。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.5

多くの人に影響を与えた映画。
キャラクターも世界観もセリフも音楽も全てが素晴らしい。
「さんをつけろよデコ助野郎」
いつか生意気なデコ広い人に会ったら言ってみたい。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

millennium parade目当てで鑑賞。
ドロドロなヤクザの世界を綾野剛の演技でまじまじと教えられた感じ。ヤクザやってれば堅気なんて到底厳しい事が関わりのある人や抜けた人のシーンでも分かる。
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

シンジの為だけに渚カヲルは無限とも言えるループを繰り返していて、健気過ぎだと思った。ラストシーンでは現実?の空撮に変わって、リアルの私たちもエヴァの終わった世界を生きなければいけないという庵野監督から>>続きを読む

ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.0

観てて飽きないゾンビコメディ!
ビル・マーレイ本人役も驚いた笑

コンタクト(1997年製作の映画)

4.0

 本当にゼメキス監督は専門的な事を大衆化に落とし込むのが上手いと思う。科学と宗教という相容れるのか、今も議題になるほどのテーマを分かりやすく魅せてくれる。
 実際にワープしたのかもしれないけど実証出来
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