rikuhachiさんの映画レビュー・感想・評価

rikuhachi

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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

自分の夢とかやりたい事って見つけるよりも、目指し続ける方が難しいんだなって。その中でたくさんの選択機会があって、遠回りや大事な何かを手放す覚悟も必要なんだって改めて考えさせられるいい映画。2番目に好き

ミニマリズム: 本当に大切なもの(2016年製作の映画)

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コロナを機に個人だけじゃなくて社会規模でミニマリズムっていうのは一種のトレンドになるんじゃないかなあって思いました。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.0

「天才」っていう言葉は言う側と言われる側では全然違う重みがあるよね

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

5.0

たらればってよくないって思ってたけど、実は結構大事なのかなあって思いました。

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