RoKiさんの映画レビュー・感想・評価

RoKi

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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.5

戦争映画あんまり好きじゃないけどこれは面白い! 場面ごとに明確な目標が設定されているのがわかりやすかった そしてジャクソンがかっこいい!

セブン(1995年製作の映画)

4.3

テンポがいい 結末はちょっと予想できた 色欲のシーンが好きだ
この映画の面白いところは音楽や美術にあると思う 作品を通じて暗く不穏な雰囲気を醸し出している

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.0

面白いのは最後の30分間だが、2時間ずっとよくできている 冒険モノだった

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

4.5

名前だけ知ってたけど思ってたのとは違ってめちゃくちゃSFだった そして面白い 何も考えず頭を空っぽにして楽しむのがいいだろう

メッセージ(2016年製作の映画)

4.5

これ面白い SFとしても雰囲気がとても良いし ラストのテーマも良かった

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.8

前作みたいなどんでん返しを期待していると期待外れかも! でも普通に面白い

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.8

久しぶりにいい話系みたー ネガティブな要素が少なくてこれはこれでとてもよかった

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.8

コメディチックなのに緊張感がある 全盛期と落ちぶれの描き方が面白い ただ前半がテンポはいいけど飽きてしまった

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.5

散々悪い噂を聞いてたから警戒して見始めたけど別に思ったより悪くなかった 原作再現もかなりあった でも映画としてつまらなく退屈だった! 前シリーズとはまた違うつまらなさ

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ好きだ 秒速5センチメートルといい、新海誠は若い人間の葛藤や不満足を描くのが上手すぎる そして「靴」というキーアイテムに絡めた言葉の使い方が本当に見事だ 最近洋画ばっかりを見ていて最高にエ>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

音楽と映像が美しく、温度まで伝わってくるようだ 最後のシーンは特に好きだ そして一つ驚いたことがある 僕は異性愛者で、初めて同性愛をテーマとした作品に触れたのだが、驚くほど二人に感情移入できないのだ>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃ面白いが最後のほうちょっとだれた ドキドキしたけど ちょっと内容の割に長過ぎる
あとTARSがかわいい

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

2.8

びっくりするくらい刺さらなかった! これは俺がまだ子供だからなのだろうか 確かに友達なんて環境が変わるごとにどんどん減っていくし、それに寂しさを感じている(最近も感じる出来事があった!)ので共感はでき>>続きを読む

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.0

トム・クルーズかっこいい! メインテーマかっこいい! 人の名前が覚えられない!

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

おもしれーーー 違和感をそのまま飲み込んで映画見るタイプの俺はすっかり騙された

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

久しぶりにファンタジーみた 冒頭1時間はクソつまらなくて観るのやめようかと思ったけど後半から盛り上がる まあpart1だしなー

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.3

意外とコメディだった あと思ったよりロマンスだった 面白い! よくできてるわー

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.5

僕の好みではないが、戦闘シーンの生々しさは凄まじかった 人の見分けがつかないよー(T_T)

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ刺さった トラヴィスのちょっと妄想癖があって正義感が強くて自己愛がある感じは共感できる人が多くいるんじゃないかな

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.6

マジで意味が全くわからないが、凄まじい緊張感で圧倒され続けて気づいたら2時間半が一瞬で過ぎていた マジで意味が全くわからないが、こういう映画が最高の作品なのかもしれない

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.5

めちゃおもろい これがタランティーノの映画か 最後が好き

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.8

無意味さを楽しむ映画なんだろうなと思った 俺にはまだ早かったかもしれない でも人生で一回は見るといいと思う とても映画的な体験というか 映画を見なければ知り得ない世界に入ることができる

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

高3のとき英語の授業で英語字幕でみた その時は90分のうち60分くらい寝てたけど 今見たらワンシチュエーションの会話劇だが飽きずに見れる

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