一つの映画で何回も泣いた。ドラえもんはあかん。
何回見ても泣いてしまう。泣いたら心がスッキリした。
どれもいい話ね。
すべての短編がリンクするように作られていて見事だった。
特にムシスカンの話でしずち>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
序盤でサクサクとライフを失ったのでどうやってクリアするのかなと思ったら、前作よりも頭脳プレーもなく、呆気なく終わった。前作のわざと死ぬのとか良かったんだけどな。
今作はロック様の演技が一番魅力だった>>続きを読む
これはジュマンジなのか?
ジュマンジの中の世界はこうなっていたんだという意味では新鮮だが、ジュマンジである必要はあったのかなと思ってしまう。オリジナルが好きだっただけに。
内容としてわからなかったの>>続きを読む
カメラについた血飛沫を拭いたり、監督のカメラ目線の所で劇中劇の劇中劇とわかったので前半はなんとか堪えられた。でも薄味な印象。
小道具の女の子が可愛いかった。
まおがいい味出してた。
この映画が好き>>続きを読む
ゾンビ映画の祖。今となっては勿論、これを超える作品がたくさんあるけど、古典を知ることが、その後の作品を楽しむ上での教養となる。
人肉を食べるシーンが1番印象的。ゾンビの不死身の様子も含めて、十分恐怖>>続きを読む
面白かった〜。
ブラピの演技がサイコで最高。
本当にあんな息子いそう。
コールの扱いも良かった。確かに未来から世界を救うためにやって来たと言われても異常者扱いされるよなあ。
ウイルスの話も今だから>>続きを読む
ザB級英語。
説明は全然足りないし、ジャケ写詐欺だしと言ったところ。
お色気としてもギャグとしても振り切れていない。
たまにはこんなのもいいよね。
シャーカンソーはワロタ。
これは気分の悪い映画。
実話の記事も読んだけど、こんなことがあったなんて信じられない。
20年も地下に監禁されたら気がおかしくなる。
一応解決したけど後味悪いね。久しぶりにルームも見てみたくなった>>続きを読む
レビュー書こうと思って検索したらエスケープループていくつかあるのね。
この作品は脱出ゲームプラスデスゲーム。
なぜクリステンは用心せずに申し込んだのかとか、なぜ財布を取られるのかとか、アンダーソン夫>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
そんな簡単に死ぬんかーい!
死んでへんのかーい!
あんたも死ぬんかーい!
と言う映画。
キングスマン全然人おらんくなってしもた。エグジーは前作より落ち着いて頼れる存在に。ダンブルドア先生登場。
前>>続きを読む
クロエ鑑賞のつもりで見た作品。
内容は実話に基づく病気の話だった。ジャケ写では恋愛話だと思ッテタヨ。
抗NMDA受容体脳炎。覚えておこう。
先生に出会えて良かったね。
ウォルターの顔つきが最初と最後で全然違う。ナイトミュージアムもだけど、ベン・スティラーのこの顔つきの変化の演技力が凄い。
表紙の写真が良かった。美しいね、あれは。なるほど、タイトルのライフが効いてる>>続きを読む
チミチャンガが食べたくなった。
メタ視点を持つと言う意味で、劇強ヒーロー。
下ネタも盛り沢山だけど下品ではない軽さがある。でも面白いかと言うとまあまあかなあ。
このレビューはネタバレを含みます
コリン・ファース映画。
バーでのチンピラとのバトルとかセリフがカッコいい。
教会での神の教えに反きまくりの告白もいい。紳士とは思えない煽り。
冒頭のランスロットの活躍も良い。
キングスマンのボス、ア>>続きを読む
ジム・キャリーいいわ〜。
イエスマン、トゥルーマンとどちらのマンも面白い。
トゥルーマンは何より設定がすごいね。
これは好き。
挨拶の決まり文句が好き。
渋谷の街とか、細かい描写までキレイ。
話はと言うと、あんまり印象的な展開はなく、忘れちゃうかも。
なんで人間に念動力が使えるのかとか、説明が欲しいところもちらほら。あの肩に乗ってる生物はお母さんの生>>続きを読む
ラングトン教授3作目。これも良かった。今作はイタリア北部とトルコが舞台。
いつも通り、歴史的建造物が沢山出て、美術作品も出てくるのでそれだけで楽しい。
今作はそれに加えて、誰が敵で誰が味方かわから>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自然を理解することがおこがましいとの言葉通り、理解する映画ではない。自然の脅威を感じる映画。
ま、自然が原因なのかもわからないし、老婆に関しても謎は残る。伏線回収のスッキリ感はない。人によってはモヤっ>>続きを読む
フランス映画っぽい印象。
愛とエロと、淡々とした描写。
人間の内側を描く写実映画。
こういうのがもっと楽しめる人間になりたい。あるあるに共感して終わるのではなくその先の感覚を味わえるとまた一味違うん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
オーメンとか666などは聞いたことはあったが見たことはなかったので鑑賞。
怖くはないし、不気味さもない。でもオカルト映画のはしりとしてチェックできて良かった。
印象的だったのはやはりエンディング。>>続きを読む
アンパンマン劇場版第2作。
これはナウシカ映画。
なかなかエンターテイメント性のある映画だった。
アンパンマンのピンチに駆けつける仲間たち。ハンバーガーキッド、赤ちゃんマン、鉄火のマキちゃんその他>>続きを読む
シャークネード4作目。
前作で宇宙まで行ったので、今作は少しパワーダウンした印象。それでもネタは満載。
と言うかずっと見てきたけど娘と姪の区別がつかない。誰?ってなるので、もう少し特徴をつけて欲しい>>続きを読む
【宇宙に1人放り出された宇宙飛行士が地球に還ってくる話】
消化器映画。
これは3Dで見たかった。他の方のコメント読んでたら凄く後悔。3Dで見たら宇宙体験ができたのかなあ。見終わった後に疲れたって言>>続きを読む
【エクステをつけたら髪の毛に殺される話】
恐怖爆髪!
これ園子温監督だったのかー。
冒頭のセリフ口調は腹が立ったけど、なんだかんだとテンポよく最後まで見れた。
ちっとも怖くないおもしろ系ホラー映>>続きを読む
アンパンマン劇場版第5作。
他の人のレビューを見て知ったんだけど、アンパンマンが初めて固められた記念作だったのね。あれを固めって呼ぶのも初めて知った。アンパンマンオモシロ。
メロンパンナやホラーマ>>続きを読む
アンパンマン劇場版4作目。
初期の映画だけあって、ヒロインなどのゲストキャラの声がタレントでないのが良い。違和感なくアンパンマンの世界にのめり込めた。
今作の敵はばいきんまんが操るつみきロボットウッ>>続きを読む
キャラソン映画。
ストーリーは薄っぺらいのでイマイチかなあ。
子どももそんなにテンション上がってなかった。
アンパンマン劇場版28作目。
中川家がナンダを演じていたとは全然気付かなかった。ナンダはマーベルのグルードみたいなキャラだった。
話はまあこんなもんだよねと言ったところ。敵はスーパーバイキンぜんま>>続きを読む
アンパンマン劇場版20作目。
1作目キラキラ星の涙と11作目勇気の花が開く時、18作目のいのちの星のドーリィを足したような話。既視感しかなく全く盛り上がらなかなった。土屋アンナの声もキャラとあってな>>続きを読む
今さなながらスクリーム見たけど、あのハロウィンなんかでお馴染みのお面てスクリームだったのね。
展開が全然読めなくて、予想外の展開がたくさん起こり夢中で見た。伏線はあるんだけど決定的なものがなかった>>続きを読む
【殺人人形チャッキーが襲ってくる話】
人形が殺人鬼とか怖い。
誰かに相談しても人形が動くなんて信じてもらえないし。この辺のくだりは『キャンディマン』や『エスター』などにも見られるホラーの定番。自分だ>>続きを読む
【鏡の前でキャンディマンと5回唱えると殺人鬼が殺しにくる話】
殺人鬼映画はいくつか見たけど、キャンディマンは出で立ちがどの殺人鬼よりも紳士。コートにハットだからね。片腕はフックで怖いはずなのに初登場>>続きを読む
シャークネード3作目。
1作目のロサンゼルス、2作目のニューヨークに続き今回の舞台はワシントン、フロリダからのまさかの宇宙。ドンドン規模が大きくなりはちゃめちゃになってる。
2で流れていたシャークネ>>続きを読む