このレビューはネタバレを含みます
スタッフロール後の告白が無かったことになる描写は、スタッフに「お前なーっ!!」という怒りがわいた。感動を返して
原作由来なのか、大学生による制作だからなのか、まあつまらない。
見どころや盛り上がりがなく淡々としすぎている。
どんな作品かと検索したときはのんびりゆる映画の印象を受けたが、
いざ見てみると嫁が他の男の子供を妊娠していて、しかもそんな身分でありながら山荘に遊びにくるし拒絶されるのを嫌がるしという、この女どんな立>>続きを読む
日航123便というテーマはいいが、描写が変だったり不快だったりで駄作。
佐山と一緒に山に登ったのに記事を書かせてもらえず、自ら企画した記事もダメ出しされ結果事故死という使い捨てのモブのような扱いの神>>続きを読む
山田孝之に苦手意識を抱きそうになるくらい真に迫った人でなしだった。
(映画を見たその日、夢にまで出てきて悪夢を見せられた)
亡くなった妻を引きずってる人がデリヘル利用してるっていうのはフィクションと>>続きを読む
広末涼子がめちゃくちゃ可愛い。
リーガルハイのも可愛かったし、お固そうな役の広末がツボなのかも。(他に出演作見たことないけど)
桜井がマンションに帰るとコンドウがいたシーンは不穏な展開になるかと恐怖>>続きを読む
同窓会サイト云々と当たり前のように言うが、08年当時とはいえそんなものあるか?
イビキがうるさいから他の部屋で寝ろだの、自分が納豆を出しておいて臭いだの静かに混ぜろだの
そりゃこんな女が嫁なら鬱にもなろうよと不快で視聴をやめた
☆1にも満たない
主人公がおかしくなっていく描写についてはなにも思わないけど、周囲の人間にあいつ頭おかしくない?みたいな扱いを受けるのがいたたまれなくて見ててストレス。
ただ映画を見てるだけなのに勝手に加害者にされる>>続きを読む
職場でベタベタと速水は自分の男アピールをする花房師長が嫌い。
田口白鳥コンビが老眼だ老眼じゃないでわいわい言い合っているところが好き。
チュッパチャプスを受け取っている、領収書に記載されているのに>>続きを読む
警備業務の再現を求めていたのに対して、ストーリー部分の再現がしたかった制作陣。
そういう点ではモブおじが警備頑張ってるとこが最初で最後のピーク。
フレディ達のクオリティは高かったが、それを加味しても>>続きを読む
みんな元キャラにそっくりの風貌、というわけではないけど、見るとああ確かに誰々だなと納得させられるキャスティングだった。アシリパの声もイメージにぴったり。
ただこのペースで最後まで実写化しきるんだろうか>>続きを読む
不穏な逃走劇かと思いきや、人の優しさに触れるロードムービーのようだった。
気持ちが前のめりになりながらウッキウキでソフトクリームを買うイカつい集団
ジーンズが人を殺すアイデア自体はふざけているが、意外と画作りがしっかりしていてメッセージ性の高い作品だった。
いろいろ裏切られる展開で面白い。
アムリタが悪側についたあとに警察にしれっと戻る、みたいなことを2回くらいやっててほんとコイツは……と呆れながらも笑えた。
ヴィシュワク=イクバールなら、アショークは>>続きを読む
シリアス、サスペンスなのにカメラワークがコメディなのが気になった
ドン!(寄り)ドドン!(寄り寄りっ!)という感じ
感情がないという設定が徹底されていないのでノリきれなかった。
ファーザー→感情あるなあ。特権かな?
副総裁→この人も感情あるなあ……からの納得。
ブラント→こいつの感情マジでなんなの???
ストーリーが始まって以降全体的には面白いが、
ウルフの正体を暴こうとする男が実は傀儡で、正体はただ興味本位で調べてた(+後継者探し)だけだったり、
ずっと不穏な空気を醸し出してた男との戦いが最終的に兄>>続きを読む