北の海へと続く道さんの映画レビュー・感想・評価

北の海へと続く道

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辰巳(2023年製作の映画)

3.5

良かったです、これは是非映画館で見てください

とだけレビューします

















追記

ラストカットのJKに運転させる?
あっ公道じゃないからOKか…

ビニールハウス(2022年製作の映画)

3.5

それはダメでしょう?

ショートストーリーを途中で終わらせすぎて、中途半端に感じます

ラストカットだけをあのようにするならわかりますが、他のは?と疑問だげが残ります




(雑感)
半地下からこの
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陰陽師0(2024年製作の映画)

3.5

かれこれ20年前の陰陽師はホラーぽかったけど、これは…

まぁこれは好みなので


タイトルの0に/が入るのは意味あるのでしょうか?

この流れだともちろん続きますよね?
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プリシラ(2023年製作の映画)

3.5

遠征ついでに鑑賞

女性監督が意図が主演に伝わるのを感じ取れる作品でした

ただ歴史ものや自伝ものはやはり「ふぅ〜ん」しか感想が出てこない

知らないことを知れるのは良い事だけど





追記
これ
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ポーカー・フェイス/裏切りのカード(2022年製作の映画)

3.5

ラッセルクローも監督になるとこんな作品を作るんですね

とても内容が薄く、監督特権なのか美味しいところだけやってあとパッパみたいな作品です

端的に期待○○○でした

ストリートダンサー(2020年製作の映画)

3.5

ダンス大国の一つなので確かにわかります
もちろんダンスをキーワードに移民の問題を絡めるストーリーは置いておいて…めちゃくちゃなストーリーもインド映画らしく楽しめると思います
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アイアンクロー(2023年製作の映画)

3.5

あなたは新日派ですか?全日派ですか?

わたしは新日派でした
当時、田舎のテレビでもテレ朝のワールドプロレスリングと言う中継番組があり金曜日夜8時に必ず観ていました

今でこそお笑いタレントのようにな
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オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

3.5

予告で見たモノよりも、襲ってくるホラー感は少なかったと思います

もしかしてファーストやると次はサード?

続編やるのかなぁ…

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

3.5

NYモノの恋愛映画は色々ありますが、なぜか浮かぶのかマサカズタムラが主演して陽水井上が主題歌だったあのドラマです

そして本作ですが…

日本人が作っても韓国人が作ってもこのテイストにはなりません
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.5

今回はルドウィグ・ゴランソンさんの作る音楽にやられました

もちろん作品は良いのですが、作品に深みを与えるこの音楽達は物凄く影響が大きいと思います

私達、日本人はこの作品をどう観たら良いのでしょう
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ラブリセット 30日後、離婚します(2023年製作の映画)

3.5

日本のそれとは違いコメディにしているのが良いです。

脇の役者さんが芸達者なので、要所要所が楽しみました。

カンハヌルさんは映画よりもドラマの印象が強いです。
どちらも似たようなキャラクターを演じて
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12日の殺人(2022年製作の映画)

3.5

フランスって決めつけで尋問するのが面白かった

しかもいきなり手錠かい!と

結果、ミステリー作品なのですが物足りなさすぎて脚本が良くなかった感が残ります

ペナルティループ(2024年製作の映画)

3.5

上映前、本作の劇場予告からある程度のストーリーを想像していたが、全然方向が違った

ループが一定と言うより機械的でたまにエラーもあり変則感がある変な感じだった

わたしは、若葉さんは主演より助演の方が
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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

3.5

皆さんのレビューは低いですが、わたしは好きです

ちなみに原作未読です

ただ、この時期に上映されると今年の賞レースのノミネート時期には忘れられていると思うのでとても残念です

予告が始まって半年ぐら
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.5

うーん、やっぱりこの手の作品は好きです

先が読めないからと言うのもあるけど、イマジネーションを常に掻き立てられるのが良いです

あとIMAXで良かった
上映回数が少ないけどこれで観ないとスケール感が
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52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

3.5

杉咲花さんが数ヶ月前に観た「市子」のキャラと言い、今回のキャラと言いなんか確立されてしまった感があり残念です

もっと天真爛漫な役も合うのに…と彼女を朝ドラから見ているわたしは勝手に思ってしまいます
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変な家(2024年製作の映画)

3.5

原作未読です

前半の部屋の間取りのくだりと後半の家族の話でホラー感が全く違うものに感じたのはわたしだけでしょうか

二郎さんの使い方が雑で良かったと思います
ある意味、この方が今回のキャスティングで
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RED SHOES/レッド・シューズ(2023年製作の映画)

3.5

一応、こちらの世界にも足を踏み入れているので鑑賞

今、あの教師(ディレクター)のようなことを言ったら生徒は誰も集まらないのが日本だろうなぁ

特に芸術分野の表現は技術のように点数ではかることが出来な
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恋わずらいのエリー(2024年製作の映画)

3.5

原さんが上手いのはわかっているので、それ以外のキャストが見たく鑑賞

白宮みずほさん、北海道出身とのことで気になっています、がんばれ〜!

あとは主役の方のファンがたくさん見てくれれば良い映画です
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DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

3.5

話的には良作だと思います

ラストまでうまく引っ張っており、飽きません

いわゆる猟奇的なものですが、かなりソフトな作品ですが嫌いな人は見ない方が良いです


結果、犬しか勝たん…

映画 マイホームヒーロー(2024年製作の映画)

3.5

原作、ドラマ共に未読、未視聴です

作品はドラマの部分の説明がかなり省略されていて映画だけだとイマイチ関係が見えてこないものも多々ありました
















追記



斉藤さん、役作
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ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

3.5

主役の岡田さんが残念に思ってしまうぐらい子役3人に目が奪われた

もぅこれは仕方がない
だって上手いんだもん

3人は伸びしろがある分、これからの3年が楽しみです

ラストのオチがきれいでした

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.5

結果、猫のための映画だろぅ

そのことしか印象に残らなかった






















追記


映像が…VFXが嘘くささ満点で引いた

生の舞台、生を使ったものとは比較してはならな
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マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.5

遠征途中に鑑賞

なんとなく観ていてもそれなりに話がわかるので、皆さんのそれなりのスコアが多いのかも

かくゆうわたしもそんな1人です

もう少し驚きが欲しかったなぁ

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.5

いい感じでレビューも低いですが、わたしは好きです

世の中、ミュージカルやお芝居が休憩を含む3時間なのに映画で3時間やったら否定的なコメントが多いのはなぜでしょう?

ようは3時間、飽きさせなければオ
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ネクスト・ゴール・ウィンズ(2023年製作の映画)

3.5

なんとなく記憶があるかも

当時はオーストラリアは北中米予選だったから記憶があったのかも

楽しませようとしているんだけど、なぜか肩透かしのように感じるのはわたしだけでしょうか?

マッチング(2024年製作の映画)

3.5

内田監督、無理矢理引っ張ったなぁと言った印象

土屋さんはお腹が大きい時に頑張った作品ですね
これだけわかりやすく作ると逆に引いてしまいます

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.5

結果、××主張しか出来ない男と××が×女の話

脚本が良いがストレートの舞台でも良さそう

カラーパープル(2023年製作の映画)

3.5

東京遠征のついでに鑑賞

なるほど、これはそのまま舞台でやれそうですね

じゃあ日本人だとキャストは誰に?
悩む…むむ

そんなことを考えてしまうぐらいミュージカル作品です

歌が上手いキャストを揃え
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ジェントルマン(2021年製作の映画)

3.5

韓国映画3連チャン三発目!

ラストまでの展開がね…でも終わりよければ全て良しです

騙し合いの要素は多い作品ですが、それが観やすさなのかもしれません

犬が可愛いのはズルいですね

梟ーフクロウー(2022年製作の映画)

3.5

韓国映画3連チャン二発目!

久しぶりの歴史もの

やはり見ていると疲れるが歴史モノは惹かれますね

奥が深いです

真実の暴き方がそこから!と驚くことも多いのですが…

今回はそれほど…でした

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同感〜時が交差する初恋〜(2022年製作の映画)

3.5

韓国映画3連チャン一発目!

あるよね〜このパターンと思う作品です

時代背景はわかるのですが、1999年の小物や服装も含めてもう少し気を使って欲しかった

ちゃんとラストまで伏線を回収してくれるのは
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身代わり忠臣蔵(2024年製作の映画)

3.5

記憶にあるのはムロさんのがなり声だけ…

ムロさんの演技のうまさって、この作品では生かされていないかなぁ

バラエティー的なムロさんは存分に出ているのでそちらを好みの方はストライクな作品ですよ

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

3.5

ん〜、男性の方の症状は身近にいるのでわかる

女性の方は身近にいないのでわかりづらいが伝えたい事はわかる

ズドンとくると言うより、徐々に重みが加わる感じの作品でした

適材適所過ぎて…と言うとキャス
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ビヨンド・ユートピア 脱北(2023年製作の映画)

3.5

ほぼ予告編の通りですが、とてもリアリティーがあるドキュメンタリー映画作品なので色々な国の方々に見てもらいたいです

この時代にまだスクリーンの中で行われているような事が普通にあることが…紛争や内線とは
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劇場版 君と世界が終わる日に FINAL(2024年製作の映画)

3.5

シリーズ自体観ていないので、この映画作品だけ見てのレビューです

竹内涼真さんが当たり役なのはわかりました

あとは、作品的にこの手のゾンビものを日本が作るとどうしてもつまらなく感じてしまうのは残念で
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