ファッキンクソ野郎さんの映画レビュー・感想・評価

ファッキンクソ野郎

ファッキンクソ野郎

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木曜組曲(2001年製作の映画)

4.1

探偵の暴く真相はふーんって感じだったが、テーブルで進行する告発や告白、それに伴い食い尽くされる料理と作家性という演出に唸らされた。原作は未読なのでわからないが映画だからこその強みが完璧に生きていたと思>>続きを読む

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.5

面白かった。それぞれの物語が最後一つにまとまるというのではなく、本当にそれぞれの人の物語を観たという感じ。だが、ホテルをテーマにしているのだからこれでいいと思う。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

4.5

最高すぎた。ラジオドラマは言ったことが真実になり、それはつまり無限の可能性を持っているということ。俺はドナルドが帰ってきたシーンで涙が止まらなかった。バッキーさんも工藤も編成部長も最高だった。みんなラ>>続きを読む

トレマーズ(1989年製作の映画)

3.8

面白かった。主人公コンビもヒロインも、武器屋夫婦もみんなイカしてた。モンスターの知能が高いのも面白い。満足。

メメント(2000年製作の映画)

3.7

一度昔見たことがあるが、今回見て思っていたより5倍くらい難解だったことに気づく。もうちょっとわかりやすく、一回で誰が見てもわかるようにしてくれたらエンタメとして最高だった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ面白かった。いやー爽快。積み上げられたものをぶち壊す展開はどんな映画でも最高の瞬間だ。狂気にはそれ以上の狂気を持って制せよ!
後は伏線解説ネットで漁って読んだら凄かった。鹿と綿の奴です。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.6

情報の並列化による自我の崩壊とか、義体と肉体と精神の繋がりとか、攻殻機動隊はテーマが結構いっぱいあって、その中でもこの映画は義体化とゴーストをテーマとして作られていると思う。なかなかわかりやすいテーマ>>続きを読む

パディントン(2014年製作の映画)

3.2

ファミリー映画。俺はあまり楽しめなかった。だが、イギリスの街並みが良かった。謎の気送管施設も良かった。世界観は悪くない。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.5

あまりよく分からなかった。面白いかというとそれもよく分からない。しかし最後まで見てしまった。暴力のパワーは十分感じる。社会に対して不満がある人は見たらスッキリするのではないだろうか?

くすぐり(2016年製作の映画)

3.7

物語の構造がいい。面白いミステリって感じ。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

面白かったし、自由とは何か?というテーマで胸にこみ上げるものがあった。正直かなりすこだ。


だが、ひとつだけ不満なのは、視聴者による壮大な手のひら返しだ。トゥルーマンの脱走を全員で応援して歓声をあげ
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.5

イカしたやつらがクールに決める。なかなか面白かった。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.8

めっちゃ面白かった。クトゥルフ神話を映像化したって感じ。素晴らしいコズミック・ホラー。

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

3.8

めっちゃ面白かった。大量の血まみれの人間が地上を求めて呻いてるシーンはマジの地獄絵図だった。
シャークネードっぽかったからこれに影響されてんのかなって思った。ショットガンおじさんがスクリューに武器を持
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.9

どこでどう間違ったんだ…とネットで検索した俺は見事に監督の術中にハマった。何かを決めつけることがどういうことか。人は見たいようにしかものを見ないのだ。悪魔の映画だ。

不死身のブリジ・モハン(2017年製作の映画)

3.2

なかなか設定は良かった。面白かったが、そこまでではない。

武器人間(2013年製作の映画)

3.3

言いたいこと言ってあっさり終わった。もう少し武器人間VS人間を見たかった。

紀子の食卓(2005年製作の映画)

4.4

‪みんな楽になりたくて、自分と周りに役割とかあり方とかを押し付ける。家族っていうのはまさにその1つで、血とかで繋がってるとか言ったって、何か物理的に繋がっていることはないんだから結局は人間の集まりでし>>続きを読む

自殺サークル(2002年製作の映画)

2.9

あなたはあなたの関係者ですか?って聞かれても正直よく分からなかった。自殺をするほど、自分の今までの人生に価値がないと決めつける自分は、本当に自分の関係者か?という事を言いたかったのかな?と思った。しか>>続きを読む

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

3.9

晩年のマイケルおじいちゃんの苦悩。仕方ない。これがマフィアの性なのね。シチリアマフィアの生涯を追ったこのシリーズに出会えて良かった。あまりにも悲しい物語だ。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

3.9

マフィアとして、ゴッドファーザーとして生きて行くとはつまりこういうことなのだ。粛清に次ぐ粛清。コルレオーネファミリーの血と暴力の軌跡。悲しいけれど、これがマフィアなんだ。合間に挿入されるパパの過去編も>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.6

途中で「あ、これクッソおもろい奴や!」って気付いてからもう止まらんかった。今も興奮が覚めない。最高のエンターテイメントでした。みんな観てください。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.1

はっきり言って最高だった。シチリア人マフィア、コルレオーネファミリーの血と裏切りの物語。偉大なるゴッドファーザーの退場と、そして継承。とにかくカッコよすぎる

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.8

人間の本質は悪だと言うジョーカーに対し、お前がそう思うんならそうなんだろう。お前の中ではな、と言うバットマンがかっこよかった。てかビギンズを先に見たほうがいいなと思いました。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.5

出会いと別れ、つまり一期一会はとても大切なものだと思いました。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

4.5

田舎ほっこり人間ドラマでもなく、まぬけな田舎コメディでもなく、真の男の物語だった。最終的に、物語が強い奴が勝つ。

家で相棒が映画DVD観せてくれるシーンで、俺はああ、こういう話ねと少し期待が外れたな
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テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

2.3

言われるほどクソではないというのがネックで、それはつまり虚無だ。バッタが回想なしで死んだのが良かった。あとは謎に使えない能力を移植されて送り込まれたヤクザが普通に可哀想で草だった。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.2

世界を敵に回してしまうこととなったジョン・ウィックの復讐への執念は、あまりにも不器用だが、それが彼のアイデンティティでもある。俺はこんなことになって悲しい。

パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

2.6

俺は町田康の小説が大好きだからこれも小説で読んだが、はっきり言って、原作が強すぎて映画が追いついていない。原作に忠実に作らない方が良かったと俺は思った。小説は小説ならではの面白さがあり、映画は映画の面>>続きを読む

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.4

狂気の復讐者につけまわされるマフィアの話。動き出した未来はどうにも止まらず、お互い引き返せないので、最後は殴り合うしかない。めちゃくちゃ面白かった。悪党側の絶望感が半端じゃない。

ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

4.4

制作スタッフがやりたい放題やっててクソ面白かった。合体する所と変わり身の術でめちゃくちゃアガった。最高にニンジャだった。

バチアタリ暴力人間(2010年製作の映画)

3.8

面白かった。むしろ幽霊が出てこいつらボコして欲しいと思ったくらいだった。