RURIKOさんの映画レビュー・感想・評価

RURIKO

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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ここまで辛い気持ちになって、感情移入ができる映画が久しぶりだったので、自分でも驚くくらい涙が出た。

なんで真実を言わないの?っていう気持ちと、真実を言ったところで誰も信じてくれない絶望感、どうにもな
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セブン(1995年製作の映画)

4.0

ラストシーン、まさかな…と思っていた悪い展開がてんこ盛り。

公開から20年以上経過しているにも関わらず、語り継がれる理由が分かった。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

冒頭と最後にミッドサマーを彷彿とさせる表現があり、ミッドサマーを先に見た身としてはいい意味でゾッとした。

画面をじっくり見てないと気付かない所に人がいたり、特徴的な音だけで恐怖演出をしていたのが洋画
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

正直、映画館で観おわった時
友達に、「今のでなんか分かった?」
と聞いてしまった。
意味が分からなくて。

色々な考察サイト、ルーン文字の意味
壁画や儀式の意義が次々と明らかになって

あれも伏線、こ
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

長女のポンコツ感に少しイラ。
でも最後はスッキリ。
しかしながらこんな状況の時に
妊娠するのはいかがなものかと、、。
スピード感あってよかったです。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

最初はクソビッチで性悪の女が
どうやったら次の日に行けるか
模索するストーリー。

今日はいけた!と思った日でも
ダメだったりするのが良かった。

正しい人生送れば良いだろうって
多分私でも思うけど、
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貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

3.0

個々は怖いのに、やっぱり同じ映画に出すとギャグに見えちゃう…。
けど終わり方は嫌いではないです。
決着つけて欲しかったなぁ。

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

4.3

ずっと脅かせにくるからずっとドキドキできる。突っ込みどころ満載ではあるけれど、死霊館ファンにはご褒美作品!

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.3

最後のスピード感がよかった。
静寂の使い方が絶妙で、緊張感を煽る。
多少のグロシーンはあり。

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