RuuRiiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.5

タイムリープものは好きじゃない。
けど、気づいたら観入ってた。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.0

ゾンビ映画には興味ないけど、WOWOWつけたらブラピが映ったのでそのまま鑑賞。
こんなすばやく動けるゾンビもいたのね。
ブラピの活躍っぷりがすごい。強運だし聡明。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.5

この事件に限らず、普通の顔して普通に生きている全犯人、全犯罪者に向けたのだろうか。

CURE キュア(1997年製作の映画)

3.5

観てから数日経っても考えてしまう、あとを引く作品。
音が終始不気味。

ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

2.5

観たのが前なので細かく覚えてないが、好きではなかったことは覚えてる。

女囚701号 さそり(1972年製作の映画)

3.5

いいもの観た。
カメラワーク、演出が奇抜でお洒落。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

怖い。
ラストシーンが印象的。
視聴者が喜んでいて救われた。

凪待ち(2019年製作の映画)

3.0

リリーフランキーさんの最後の表情と、宮崎吐夢さんが良い。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.5

SFは苦手分野だけど、ストップモーションアニメに惹かれて観賞。
観てみるもんだね。おもしろかった。
ただ劇中の言語(?)慣れるのに、かなり時間がかかった。なんなら、最初は不快だった。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.5

正直オチに驚きはなかったけど、構成というか物語の進み方がおもしろかった。
人を巻き込むのはよくない。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.0

おもしろの押し売り感。
俳優が豪華だし、新解釈の内容もおもしろかっただけに、もっときちんとした場面というか、メリハリ欲しかった。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.5

何とかして誰かの力で防ぐことが、救うことができたんじゃ無いかと考えてしまう。

108~海馬五郎の復讐と冒険~(2019年製作の映画)

3.5

いいね!面白い!
クスクス笑いから、声出して笑えるところも。
印象に残るセリフがいくつもあった。
さすが松尾スズキです。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.0

2020年に観ても、とにかくおしゃれ。
音楽が特に。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

自分にない物を持ってる人って魅力的。
刺激し合えて、学び合えて、素晴らしい関係性。
おもしろかった。

殺し屋1(2001年製作の映画)

3.0

公開時に映画館で鑑賞した時、エチケット袋を渡されたのを思い出した。

原作を読んでから観た方がいい映画かと。
原作ファンの感想です。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

2.0

福祉制度に触れていれば、もっとリアルに感じたと思う。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.5

光州事件を知らずに鑑賞。
この映画を通して知ることができてよかった。