バンク役の子がかわいくて、ガタイも良い。chanon santinatornkul
シュタムハイム刑務所での法廷闘争が目も当てられない。素晴らしい。
開始15分くらいで泣いてしまった。人間と人間が真正面からぶつかる姿に感動した。人には勧めないが、自分にとっては大変素晴らしい映画だった。
ドノヴァンが死ぬ直前の、母親との会話が良かった。死にたくなる。
出演者のAntoine Pilon は、Mammy に出演しているAntoine Olivier Pilon とは別人。
CGを多用して作り込まれた戦闘シーンは非常に迫力があり、素晴らしい。史実に基づく描写なのかどうかを云々するのは無粋というもの。
原作未読のためか、難解な世界観についていけず。。Wikiにある「スチームパンクSF」の雰囲気は楽しめた。
クライム映画と思いきや、実際には繊細で退屈な大学生たちの、挑戦と挫折を描いた青春映画。バリー・コーガンが素晴らしい。
女子トイレのシーン、一瞬ためらってから扉に飛び乗り、上から内側の鍵を開けるところが大変素晴らしい。