とっぴーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

とっぴー

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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.3

演技のすごさにとても鳥肌が立ったが、
サスペンスと言えるのか、現代の問題を取り上げた風刺映画なのかいまいちハッキリしなかった印象である。

キングダム(2019年製作の映画)

3.7

本作をほとんど読んでいなかったが、見応えのあるアクションシーンと、リズムよくストーリーが展開され、あっという間に見終わったという印象である。
実写映画ということもあり、誇張しすぎ感はあったが、本作も見
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旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

3.1

異国の地の過酷さと、自分自身には夢があり、その夢に向かって、回り道をしながらも目指し続ける姿勢にはとても大きな力をもらえる作品。
葛藤の中で一歩ずつ進んでゆく姿が印象的である。

シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.9

久しぶりの試写会鑑賞
イタリアの映画は観たことがなかったけれど、この作品で映されているものはとても芸術性を感じた。
セリフが少なく、情景をイメージさせながらお話が進行していくのは、初めてでとても新鮮で
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

なぜか、良いことをしているように感じてしまうくらい観終わったあとの清々しさが素晴らしく、希望を与えてくれるものだった。

ソウ4(2007年製作の映画)

4.1

ソウ3と同じ時間軸で描かれた物語。
3,4を連続で見たためにわかりやすかったが時間を空けてしまうとなかなか思い出すのに時間がかかりそう。
内容的にはとても面白く満足だった。

運命は踊る(2017年製作の映画)

4.4

ひさびさに試写会を鑑賞。
ストーリーは淡々と進んでいくが、印象的なシーンあり、伏線あり、とても心に問いかけ、考えさせられる映画でした

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.2

とにかく絵が綺麗である。
靴職人を目指す主人公と、主人公が通う高校の教師でありヒロイン。主人公が先生に新しい靴を履かせる深い雨の物語。

BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

4.0

試写会に行ってきました
とにかく自分には難しい映画に思えた。
しかし、言えることは生という部分がとてもよく伝わってくるもので、当時の時代背景であったりノンフィクションの部分が胸に迫ってきた映画だった。

はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

4.1

この映画の伝えたいところは恋愛の部分ではなく、努力すること、諦めないこと。
また、最後のシーンは圧巻で、
とても心に響く作品である。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.6

ホーキング博士の生活を描いている作品。
普通の家庭とは少しかけ離れているように感じたが、それが二人のセオリーだいうことを表している

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.7

夢か現実かどちらに進むのも犠牲はつきもの。
そんな時はジャズを聴いて、綺麗な夜景を眺めるのがいいだろう

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.9

ホラーの中にある面白さ!

単純に楽しむならこのぐらいの怖さで十分なのかもしれない