諒さんの映画レビュー・感想・評価

諒

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

3.5

どこら辺がサスペンスなのかなぁと見ていたけれど、しっかりサスペンス。
そして、恋愛ジャンルでもある。
終わり方はあまり好みではないけれどこの終わり方だから、一風変わったストーリーには良いのかも。
ヒロ
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

多分アニメだともっと長いからカヲル君の最期がより一層苦しいのだろうけれど映画だとシンジとの絆を築く時間が短い感じがした。
もっと二人のストーリーが見たかったけれど、映画だとそこまで時間取れないから仕方
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.6

冴えない中年男かと思いきや…まさかの展開が熱かった。
ただのアクションにならず、笑いとアクションがうまく融合していて笑いが浮かずに良い。
主人公のお父さん良い味出してる。

砂の上の植物群(1964年製作の映画)

2.0

何が何やらで面白さがよく分からず。
ストーリーが分かりにくかったけれど、絵画が印象的。
一つの色によって絵が大きく変わるというのをストーリーと絡ませているのは良かった。
稲野和子が、とても色気があって
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.5

生まれながらにして体が弱く母親が付きっきりで世話をしないといけない。
でも、ふとした事から自分の飲んでいる薬に疑問が…。
いつも当たり前に飲んでいた薬が本当は違う薬かもと気付くのって怖い。
そして、普
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.7

若い頃だったら好きにならなかったであろうマリという今作で初めて登場したキャラも良かった。
エヴァンゲリオンに出て来るキャラは、背景がきちんと作られていて好き。
彼らの苦悩を見ていると苦しくもなり、悩み
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.8

やはりエヴァは面白いと再認識。
子供の頃は、アスカの方が好きだったけれど今はレイの方が好きだと見ていて思った。
子供の頃見るのと、大人になってから見るのだと見る視点がやはり変わって面白い。
シンジの逃
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ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.5

ワンカットで、ここまで緊迫した雰囲気を出せるのがすごい。
自分まで一緒にテロリストから逃げている気分になり怖かった。
主人公がテロリストに立ち向かうとかの話ではなく、ただただ逃げるしかないのがリアルで
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パリの調香師 しあわせの香りを探して(2019年製作の映画)

4.0

香水以外を色々作るのを知らなかった。
洞窟の匂いから、工場からの不快な匂いを消す方法まで。
とても興味深い。
調香師一筋で生きてきた彼女の葛藤がとても伝わってきた。
そんな彼女が、冒頭で昔からのお気に
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月曜日のユカ(1964年製作の映画)

3.4

とにかく加賀まりこが可愛い。
動画でこんなに可愛いなんてすごい。
話し方も、チャーミングであどけなさがあって良かった。
ストーリーは、面白いのかどうなのかよく分からなかった。
ただただ、可愛い加賀まり
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.6

まんまとミスリードに騙された。
誰が犯人なのか、皆怪しく見える。
どんでん返しにつぐどんでん返しが見事。
しかし、騙されてスカッとする気分にはなれず。
犯人の心とリンクした。

呪われた老人の館(2021年製作の映画)

3.3

認知症が見せる幻覚なのか、果たして本当に妄想なのか。
見ていてどちらか分からず、認知症の怖さも感じた。
ラストまでは面白かったけれど、あっさりしすぎている感じがあった。
でも、意外性があったのかなぁ。

まなざしの長さをはかって/正しい距離(2007年製作の映画)

3.5

先生役の人がすごい綺麗。
恋をした先生が殺害された事件を紐解いていく記者志望の少年という設定からワクワク。
一見良い人そうなのに…という人が多い。
不倫をしたがる男の設定は、どこの国も似ているなと思っ
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ゾッキ(2021年製作の映画)

3.3

やっと出来た親友ついた嘘の姉の話だけ面白かったなぁ。
他は面白さがよく分からず。
でも、不思議な雰囲気は個性的で良かった。
特に最後の話のマネキンは一体何だったのだろうか。
マネキンだけ現実的じゃなく
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猟人日記(1964年製作の映画)

4.0

面白かった。
昔の傑作がDVD化されて見る事が出来る幸せ。
いきなりの自殺のシーンから、何故?と好奇心に駆られ暗い闇の中へ見る者を連れて行く。
血液と精液では、型が違うのは知らなかったなぁ。
犯人はす
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メトロポリス(2001年製作の映画)

4.8

手塚治虫は天才だと改めて思わせる作品。
手塚治虫の絵を古さを感じさせなく現代と融合させていて凄かった。
そして、20年も前の作品なのに映像が一切古くない。
とにかく映像が凝っていて綺麗。
人間くさい漫
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きまじめ楽隊のぼんやり戦争(2020年製作の映画)

3.5

皆が皆棒読みで、生真面目な動き。
すごいシュールで最初は戸惑ったけれど、面白かった。
煮物をたかる警官の嫌いな物を教えた後の展開が一番好き。
俺は何でも知ってるんだよ…って知らない事多すぎる。笑

ジュリエット・ビノシュ in ラヴァーズ・ダイアリー(2011年製作の映画)

3.2

娼婦をテーマに取材をしていく内に自分が変わり始めるという面白そうなストーリー。
でも、何が描きたいのかがよく分からず、面白そうで終わってしまったのが残念。
もっと色々な展開があったら良かったんだけどな
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アンモナイトの目覚め(2020年製作の映画)

3.8

ケイト・ウィンスレットはどんな役も似合う良い女優さん。
気難しいメアリーの役にピッタリだった。
そんな気難しいメアリーが惹かれたのが、結婚している女性シャーロット。
二人の関係が、儚くも激しい。
何事
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彼女の秘密(2017年製作の映画)

1.2

面白そうでいて、何が何やらで面白さが分からなかった。
いる場所の無いはずの所で妻が死に、その死の真相を探っていくという設定は良かった。
妻の謎めいている感じは良い。

映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット(2021年製作の映画)

3.5

アニメ版と違和感のない出演者たちがいい。
浜辺美波はもちろん、会長がかっこよくて素敵。
銃と会長は、とても合う。
ストーリーはもとより、キャラがとても良い作品で見ていて楽しい。

ブラック・ジャック(1996年製作の映画)

3.2

超人類とは一体何か。
得体の知れない不気味な病は良かったのだけれど、何で超人類になったのかが現実ではあり得なさ過ぎてこれだと何でもありになってしまうのではと真相がイマイチだった。
ブラックジャックにし
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グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

3.7

こんなおじいちゃん欲しくなる。
戦争なんだけど、孫への愛に溢れてるのが伝わって来て微笑ましい。
お互いの仕掛けに大笑い。
大人気ないおじいちゃんが、ちょっと可愛い。
見ていて幸せになれるコメディでした
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ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

3.3

面白さがあまり分からなかった。
ただ兄弟愛って良いなぁと感じた。
お金って人の目をくらませて誘惑するのは、いつの時代も変わらないなぁ。

ラン・ハイド・ファイト(2020年製作の映画)

4.0

特別強い訳でもない非力そうな女の子が、テロリスト相手に逃げたり戦ったりがとても良い。
始終、ハラハラする。
特にテロリストの背後を移動するシーン!
息を止めたくなる感じ。
終わり方も良い。
幻覚が見え
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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.3

全く怖くないけれど音楽が良い。
癖になる。
始終無言の主人公だけれど、それでも動きでストーリーが進んじゃうのがすごい所。
怖くないから良いのか、そこが自分の中ではいまいちなのかよく分からないけれど少し
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アオラレ(2020年製作の映画)

4.8

すごい好みの作品!
テンポが良くて無駄が無い。
主人公に落ち度が無いのに、クラクションでキレて追っかけまわすラッセル・クロウが狂っていて怖い。
キレすぎでしょ。
クラクションって鳴らし方一つで、トラブ
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

テレビアニメ版がとても泣けたので期待をしすぎてしまった。
少佐と再会出来て良かったのだけれど、会おうとしない少佐が身勝手に感じてしまって思ったよりも感動しなかった。
でも、この結末を望んでいたので生き
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わたしの叔父さん(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

セリフは少ないけれど、伝わって来る二人だけにしか分からない世界。
デートに誘われて、そっと後押しするのはいいけれど、叔父さんがついて来たのは笑ってしまう。
普通なら引いてしまって疎遠になっても仕方のな
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愛という名の執着(2019年製作の映画)

2.5

最初ワクワク、進んでいくにつれてテンポ悪くダラッとした印象。
怪しい人が最初から怪しすぎて、ラストに驚きが無いのが残念。
面白い設定なので、シナリオの進め方次第ではとても面白い作品になったのではないか
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.6

初ジェームズ・ボンド。
初めての金髪のボンドという事だけれど、この作品から入ったので違和感感じず、むしろかっこいい♪
驚き無いまま平凡なアクションという感じで終わるのかと思いきや…で、切なく面白かった
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.5

実話を基にした天使の様な容姿の殺人鬼。
お洒落な雰囲気なので残酷さを感じさせず、それがいかれた殺人鬼の内面を表しているかのようだった。
タイトル通り、色々な物を永遠に僕の物にしたかったんだろうなぁ。
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ピーターラビット2/バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

3.8

今回も、ピーター達が大暴れ大活躍!
続編ともなると面白さが無くなる作品も珍しくない中、ピーターラビットは前作の世界観を無くさないまま面白かった。
年寄りうさぎが少し可哀想な気もするけれど。
これは、3
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血のお茶と紅い鎖(2006年製作の映画)

3.2

不気味な世界を人形で表しているのはとても良かった。
ただ、それだけでストーリーに面白みがあまりなく見ていると飽きてきてしまうのは残念。
一言もセリフが無いのに、ストーリーが分かるのはすごいかも。

カムバック・トゥ・ハリウッド!!(2020年製作の映画)

3.5

かっこいいロバート・デニーロが、こんなインチキくさいお爺さんになってしまうとは!すごい!
もっとハチャメチャな感じで話が進むのかと思いきや、少し控えめ。
でも、笑えて面白かった。
お年寄りものっていい
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事故物件 身も凍る執念(2018年製作の映画)

3.5

突っ込みどころが色々あるけれど、それ込みで面白かった。
死んだ人ではなく、生きた人間が執着して家の中に入り込むというシチュエーションが怖くて良い。
ストーリーが怖いかどうかは別問題だったけれど。

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