u-nextで観られるのは知っていたんだけど、「胸くそ映画」との評判からclip!したまま観るのを躊躇していた作品。
同じように胸くそと評判だった『胸騒ぎ』が大丈夫だったので、こちらもイケるかと・・・>>続きを読む
なんか・・・恥ずかしいけど好きでした。
みなさんがあまりにも胸くそ映画だと言うので、覚悟して観たせいか、なんなら「もっと胸くそいけたんじゃね?」と思ってしまいました。
所々、登場人物の行動に謎を感じま>>続きを読む
意味不明。
社会派ブラックコメディという事で合ってます?
私が『バービー』の実写化として観たかったのは『キューティ・ブロンド』であり『ロミー&ミッシェル』であり『クルーレス』なんですよ。
もう何も考え>>続きを読む
?
面白い様な気はする。
でも、「だからどうした」と言いたい気もする。
ミア・ゴスは今後どんな役をやっても「裏で何かを企んでそう」に見えてしまうかも。
凄すぎる事の弊害。
出来がいいのか悪いの>>続きを読む
小学生の頃「今度の日曜日、10チャンでオーメンやるってよ」と、近所の子供たちをざわつかせた思い出の映画『オーメン』。
その「はじまりの物語」という事で、そりゃ観るよね。
前半はオカルト映画の雰囲気アリ>>続きを読む
同じジェームズ・ワン監督作で、製作時期が近い「死霊館」シリーズが好評なので、日本では若干影が薄くなっている気がするシリーズ。
だからか前作から日本では劇場未公開ですが、アメリカでは安定した人気で第5作>>続きを読む
まず言いたいのは「拓きし」の読み方が分からなかったという事。
バカなのでしょうか?
ちなみに学生時代の得意科目は現国でした。
「ひらきし」か、ああ開拓の「拓」だもんね・・・って恥かかせしタイトル付けや>>続きを読む
人民寺院的なカルト集団のモキュメンタリー。
『X』『パール』のタイ・ウェスト監督作という事で観てみました。
流石です。
『ミッドサマー』みたいな明らかに異常なコミュニティではなく、そこまで悪いとも言え>>続きを読む
『ハッピー・デス・デイ』のクリストファー・ランドン監督のらしさ全開。
ホラーの設定で全くホラーじゃない、ほっこりコメディ。
そして、ちょっぴり涙。
ベタではあるけど、いいじゃない。
あんまり、オリジナリティのある何かを感じなかったですかね。
『アナザー・カントリー』みたいな話でした。
ところで、これ何でR18指定なんだろ。
過激なシーンとかゼロですよ。
面白かったです。
でもあと1時間ぐらい短かったらもっと良かったのにと思いました。
アリ・アスター監督の中では何か深い意味があるのかもしれませんが、私にはこの映画が3時間もある意味は分かりませんでした。>>続きを読む
思っていたよりシリアスな・・・。
特別何かがあるわけでもないけど、良く出来ている感。
ジョシュ・ハッチャーソンと女の子が兄妹なのは、なんか違和感。
続編が出来たら観るぐらいには満足。
てゆうか、また>>続きを読む
スティーヴン・キオド監督作はこれと、隠れた名作『キラークラウン』だけ?
謎の人物です。
40分しかない映画ですが、ベタにいい話でした。
癒されたがりなので、こういうのがいいんだよね~。
子供向けだし、>>続きを読む
グロバカホラー。
イーライ・ロス節が炸裂。
『グラインドハウス』の偽予告編の映画化としては完璧な出来。
オープニングから大バカな展開と過剰なグロで笑えました。
満足。
なかなかいいんじゃない?
難しくはないけど、解釈が分かれる感じでした。
観ているこちらは、登場人物に「あ~バカ!止めなさいよ。」なんつってハラハラです。
若者が、浅はか、浅はか。
うわさ通りの大人向けホラーアニメでした。
てゆうか、大人でも人間関係が分かりづらいです(私がバカなだけ?)。
悪くはないけど、どっちつかずな印象。
おどろおどろしい展開に、「妖怪」というファンタジーな>>続きを読む
前作までのストーリーを覚えていない。
なのにこの映画はあたりまえの様に、過去作の登場人物の名前がバンバン出て来る。
置いてけぼり。
なのに、1作目の主人公シドニーはとうとう出て来ない。
一つの時代が終>>続きを読む
u-nextで『テオレマ』と勝手に同時上映。
え~、何これ。
謎すぎるストーリー。
本来私は、難解な映画は苦手なのですが、この映画は描写は分かりやすいので、まあなんとか観られました。
ただし、途中で一>>続きを読む
u-nextで『聖なる鹿殺し』と勝手に同時上映。
なんか似てると思って。
前半はギャグ映画を観ているのかと思うほど爆笑。
テレンス・スタンプに出会っただけで、家族全員がスケベになっちゃうって!!
だが>>続きを読む
えっ、終わり?
という感想。
星3はほぼアートポイント。
『白鳥』>『ヘンリー・シュガー』>『毒』>『ネズミ』
これはちょっと何を伝えたいんだか分からないですねぇ。
映像表現は、いつも通りおしゃんですが。
絵の面白さはいいけど・・・。
原作も同じ展開なのでしょうか?
ロアルド・ダールの話はいつもちょっとした毒というか棘というかを感じますが、今作はそれが強めですね。
ちょっとブルーになるわ~。
アートとし>>続きを読む
「動く絵本、高速読み聞かせ」といった感じ。
私は英語が出来ないので、字幕をひたすら読んでいた40分でした。
ストーリーも最近のウェス・アンダーソンが嵌まっているっぽい、多重構造で頭を使わせられました。>>続きを読む
眠くなりました。
ドラキュラの原作を読んだ事がある人ってどのくらいいるのでしょうか。
私は読んでません。
この話は原作の途中のエピソードらしいのですが、特に問題はないです。
という事は、そのぐらいのス>>続きを読む
ウェス・アンダーソン監督作としては、前作『フレンチ・ディスパッチ』よりは分かりやすいけど、やっぱり難しめ。
相変わらずの作家性つよつよで、おしゃれな絵面の大洪水。
えぇまぁ好きです。
豪華キャストがち>>続きを読む
クローゼットに潜む怪物という、今まで何度も何度も使われたネタ。
しかも全くひねりなしの超ド直球。
でも、なんでか案外悪くなかった。
登場人物が少ないので、めっちゃくちゃ地味だし、犠牲者も少なくなるから>>続きを読む
こまっちゃくれ映画。
ていうか、自分が分からなかっただけです。
それで、観終わってまず思ったのが「こまっちゃくれやがって」だったという。
実際はちゃんとした人が観れば、深い何かがありそうです。
アート>>続きを読む
はあ、そうですか。
で?っていう。
『オオカミの家』の併映短編ですが、もう両作とも同じ感想です。
ストーリーの違いとかもはや関係ないのよ!
アートとしては素晴らしいけど、映画としては意味不明。
流石に20分ではギャグの積み重ねにしかならなかったかな?
でもこの監督のセンスは好きです。
同監督の『サイモン&タダタカシ』大好き!!
たまたま劇場公開時に「何かコメディやってないかなー」と検索して観>>続きを読む
みなさんの評価はめちゃくちゃ悪い様ですが、私はアリでした。
シリーズ中、一番ストーリーがしっかりしてていいじゃない?
俳優陣がなぜかずっと大声で叫ぶ様にセリフをしゃべっているのは、意味不明。
普通の会>>続きを読む
割と早い段階から、辻褄が合ってるんだか、ないんだか分からないタイムパラドックス展開。
ちょっと考えさせられた分、『リバー、流さないでよ』よりは入り込めなかったかな。
でも面白いけどね。
やけに察しがい>>続きを読む
のたうつ欲望。
おぉ!クレイジー。
前作『X』はスラッシャー映画の快作としてお気に入りでしたが、今回はなんかオェー(誉めてます)。
じわじわとオェー。
ミア・ゴスのぶっ壊れ演技が巧すぎ。
サイコスリラ>>続きを読む
求めていた通りの映画。
ありがとう。
暖かくて、笑えて、ちょっと胸キュン。
人によっては、内容が薄いと感じるかもしれませんが、このぐらいでいいじゃない?
始まったとたんに、飄々とするんだろうな~と思っ>>続きを読む
ウィットに富んだ会話・・・。
ウィットも大概にしないといけないよ。
ウィット過ぎて意味が分からない。
禅問答じゃないんだから。
あと、これは私が悪いんだけど、フィリップ・マーロウというキャラを分かって>>続きを読む
会話が難しい。
もともとなのか、翻訳のせいなのか。
でも・・・なんか・・・胸アツ。
会話劇ではあるんだけど、絵作りに退屈さを感じさせなくて、最後まで緊張感を保ったまま観ることが出来ました。
可愛い男ベ>>続きを読む
こういうインディーズ感丸出し映画大好き。
『スーパー!』とか『ゴッド・ブレス・アメリカ』みたいな感じで、まじめに頑張っているのに報われない負け組が、悪に立ち向かうという心踊る映画でした。
他の方達のレ>>続きを読む