S335K6さんの映画レビュー・感想・評価

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

ベガスの恋に勝つルール(2008年製作の映画)

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

20時近くの時の流れをうまく描いていると感じた

書道ガールズ！！-わたしたちの甲子園-(2010年製作の映画)

小島藤子がひたすらにかわいかった

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

未知の領域に踏み込み、そこには何があるのかと期待していたが残念な終わり方だったのとストーリーも個人的に好きではなかった

ホステル2(2007年製作の映画)

1と比べヒロインの女性が強かった

ホステル(2005年製作の映画)

絶望感がよく描かれていて良かった

ツイてない男(2007年製作の映画)

ワイルド・ガール(2008年製作の映画)

西海岸に住むビッチが矯正のため
イギリスのお嬢さま学校に通つことになる話
そこで本当の友達や大切なものを学ぶ
イギリスの長閑な風景がとても良かった
登場人物のほとんどが良い人ばかりだった

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

麻薬密輸のために全くの他人4人が家族を演じてアメリカとメキシコを往復する話
その間に本物の家族のような絆が芽生える
4人みんなの個性が強く見ていて面白い作品だった

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

王道のストーリー展開だったが役者の演技が良かった