料理がテーマの作品に外れはない
公式ページの監督のコメント読んだけど、フランスのアイデンティティに焦点を当てる作品に取り組んだっていうのがすごく伝わる内容だった
気楽に見れてよかった
ケビン・ハートはほぼマンフロムトロントと一緒の役だったな、こっちが先だけど
ピンクマンが出てきたのでテンション上がった
先行上映やってたので鑑賞
映像は言わずもがなすごい
ただ正直各パートが淡々としていて、ストーリーはあまり抑揚がないというか、カタルシスはなかった
終わり方も結構びっくりした
ロアルド・ダールの短編が好きでこの話の原作も読んだが、
そもそも世界観や空気感がウェス・アンダーソンの作風と合わない気がする
小説を読んで想像する登場人物を、映像が越えてこない
これ見るなら小説読ん>>続きを読む
やっと観れた
シリーズ4作目になってなお
斬新なアクションシーンが尽きないのはすごい
終盤の俯瞰ショットでの銃撃戦痺れた
あとリナ・サワヤマのアクションシーンがかなり良かった
2022年の映画と思えない雰囲気
16mmで撮った映画の質感とても良い
ストーリーはA24って感じ
単純につまらなかった、、ストーリーもずっと???って感じ
ガイ・リッチーらしい作品
キャッシュトラックに比べると軽めで気楽に観れる印象
フォーマットが1作目から固まってるので5作目ともなるととても見やすい
3以降で一番意味のある続編かも、終盤の絶望感といったら…
主人公が働いてるレストランがボイリング・ポイントのロケ地と一緒!
当時流行った3D演出がめちゃくちゃ邪魔
3まで見てのこの内容は物足りなさを感じる
序盤の女子二人組の『卒業できずに亡くなった子たちの分まで日焼けサロンでキレイになりたい』って発想ぶっ飛び過ぎてて好き
メアリー・エリザベス・ウィンステッドがいい
エアタッカーで死ぬやつが一番嫌だな>>続きを読む
最初の高速道路のシーン含めシリーズで一番完成度高い気がする
ユージーントラップには笑った、あんなの回避できるわけない
途中で出てきた歯医者、絶対かかりつけにはしたくないわ
このレビューはネタバレを含みます
面白かった、終わり方も好き
ゲーム要素がいい感じに終盤効いてくる
タイムループものと見せかけて実はRTAでした〜ってのをやりたかったんだろうと思う
構成がメタ過ぎる、個人的には前作の方が好き
挑もうか?は使ってみたくなる言葉
秀才たちの優秀さ半端じゃない
タランティーノ作品とジョン・ウィックあたりの影響をすごい感じる。
世界観が出来上がってて見応えがあった
製作は2005年だけど、扱ってるテーマに古さを感じない
かなりショッキングな映像多め、ネスレの社長の言葉が怖い
このレビューはネタバレを含みます
ワインテイスティングの大会に挑むジンバブエ人版『クールランニング』
見応えのあるドキュメンタリーだった。
出てくる人基本みんないい人
ドゥニが戦犯すぎる笑
最近見た映画だと個人的に一番かも
映像や音楽がとてもスタイリッシュで、全体的にかなり洗練されてた
ジーン役、お兄ちゃん役筆頭にどの俳優も魅力的
この監督の作品もっと色々観てみたい
そもそもブログ書いた人の書籍の映画化だからしょうがないんだけど、現代パートはそんなに必要なかったかもしれない。
ジェーン・リンチをGLEE以外の作品で初めて認識した
シリアスな内容かと思ったら割と演出はコミカルというか、意外な作品だった。
ガイ・リッチーの作品の中だと比較的ダークな雰囲気というか、カメラワークも重めな印象
ジェイソン・ステイサム、復讐劇が似合いすぎる