やはりストーリーを理解出来ないが、確かに富野な感じで満足した。でもターンエーの方が好きかなあ。
富野な感じを接種できるだけで満足なのだが、ストーリーを理解出来なかった。ただ富野はそれで良いと思ってる説はあると思う。
とてもドラゴンボールで満足した。特に風邪をこじらせて眠れない時に頭を空っぽにしたいという状況も相まって、最高に期待に応えてくれた作品だった。
評判良くなかったけど普通に面白かった。シンゴジラ、シンエヴァ程に突き抜けた感じではないがシンウルトラマンと同じくらいには楽しめた。特に緑川ルリ子のキャラはシンシリーズを通しても一番魅力を放ってた気がす>>続きを読む
世界終焉系。ただし主人公が最後に問題解決するようなハッピーエンドな物語ではない。設定こそ虚構だがそこから起きる展開は現実を思わせる。
本編と共にイッキ見した。ジャンプはワンピースくらいしか読んでなかったし、もはや面白い漫画はないと思っていたけど、いやいや全く違っていた。大いに反省すると共に面白い作品に出会えた喜びを久々に味わった。>>続きを読む
観て損はないが不快感が残った。本編に関わる内容もあるため見て損はないが、ウタの病みぶりにはうんざりするものがあった。
3部作で1番良かった。集大成という感じ。過去2作品に高くない評価を付けてしまったが、3部作として見れば必要な前段だったように思えた(元々3部作想定でなかった点も凄い)。
ヒロイン(レイチェル)に共感できなかったため、全体的に白けた目線で観てしまった。前作でブルースのことを「待つ」って言ってたやん。いや待てなくなっても良いがハービーと付き合ってるのにブルースとキスするの>>続きを読む
ゴッサムシティという設定は面白いが、バットマンを含めキャラクターに魅力を感じなかった。例えば、ヒロインに自分の正体を示唆するシーンだ。はっきり言ってダサい。ただまあ、もしかしたらだ。そういった自己PR>>続きを読む
SFタイムトラベルもの。恥ずかしながら「よくわかんねえな」という感じで鑑賞を終えた。鑑賞後に心ある人による解説記事を読んで初めてストーリーを理解した。つまらないという程ではないが、個人的には12モンキ>>続きを読む
AIが暴走する。海外映画の定番設定ではあるが、国内を舞台にしたものは観たことがなかったため、新しさを感じた。得てして、邦画の場合だとスケールの大きさの割にチープな作りになるが、本作品は地に足を付けた感>>続きを読む
いわゆるSFパニック系定番のストーリー展開であり、その意味で斬新さはない。ただ不要な要素もなく、どちらかと言うと定番さを洗練していった印象を持った。結果的にバランスの取れた作品に仕上がっており、充分に>>続きを読む
面白い。面白いが、シン・ゴジラやシン・エヴァと比較すると後一歩という印象だった。登場する禍威獣の種類が多く意識が散ってしまった感がある(従来のウルトラマンファンはまた違う印象なのかもしれないが)。ただ>>続きを読む
デイ・アフター・トゥモローのローランド・エメリッヒが監督、共同脚本ということで、基本的なストーリー展開はデイ・アフター・トゥモローと似た印象を覚えた。つまり、人類が危機的な状況に陥って、アウトサイダー>>続きを読む
恐竜達が世界中に拡散、「ジュラシックパーク」の主人公陣も出演と設定は面白い。ただ見所が散ってしまった感は否めなく、全体的に薄い内容になっている印象を持った。とはいえ過去シリーズのオマージュが散りばめら>>続きを読む