さんたくさんの映画レビュー・感想・評価

さんたく

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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.0

音楽がそこまで好みではなかったのと、俳優が大根だった。
雰囲気はとてもこのみ

パターソン(2016年製作の映画)

3.0

これまでのジム・ジャームッシュと少しだけ違う気がしたな

音楽の感じかしら

汚れた血(1986年製作の映画)

3.0

この映画に真に熱中するには歳を取りすぎた。
よくもわるくも。

フェイク(1997年製作の映画)

3.5

新しき世界みて思い出した
おなじく潜入捜査官モノ

アルパチーノ演じるマフィアが、哀愁ただよう三下…

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.1

続編も相変わらず汚い。

笑えたし、楽しめたけど、ノスタルジーに浸るには若すぎた。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

早稲田松竹にて鑑賞

久々に観た結果、自分が歳をとったことがわかった。大画面でみるゲロとクソは強烈。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.0

ダイエットにぴったりの映画

冗談はさておき、戦争映画でありつつもテーマは宗教的で、重々しい。
キリスト教に関係ある人、興味ある人にとってはものすごく楽しめる映画のはず。

だけど、本作の主人公のあり
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アシュラ(2016年製作の映画)

3.7

最後の方で狂気度が増す。

ハズレなし韓国映画、大当たりでもなしって感じ

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.0

ネオンデーモンの方が好きかな。
人妻のショートの人が可愛かった

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

2.4

途中からグラセフみたいになって頭が「??????」

ロン毛ってだけで撃ち殺されるの世紀末すぎだろ

地獄の黙示録(1979年製作の映画)

4.3

早稲田松竹にて

大変面白かった。
決して反戦映画ではないな、という印象は平和ボケしすぎだろうか?

見終わってから知ったのだが、どうもディレクターズカット版だったようだ
ざんねん…

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.0

前情報ほぼなしでみた

かなり良かった。キャッチャーインザライに80’sの名曲とエマワトソンぶちこんだかんじ。

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

2.0

撮影監督のエマニュエルルベツキに惹かれてみた映画。
ゼログラビティの監督、アルフォンソキュアロンによるものと期待してみたけど微妙

話の筋、展開ともに甘い
御都合主義感が否めないし、発想にも新しいもの
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

一生分のfuckが聞ける映画
もっとも「fuck」の使用回数の多い映画らしい

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

驚異の名作ミュージカル

笑って泣いて一瞬ですぎていく三時間の長尺

PK(2014年製作の映画)

3.4

終始大爆笑

きっとうまくいくと比べちゃうとかすんでみえちゃうけど、とってもいい映画

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.0

インド版レッドクリフみたいな映画

いろいろな粗を巨大な熱量で押し切ってる感じ、嫌いではない

ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

とてもいい映画だった。

「神なき世界にて絶対善などありうるのか?」という重々しいテーマをアクションと爆発たっぷりに描く。
一回見ただけじゃよくわからないなー。

バットマン=奇形のイエス
なのかなっ
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ウォーリー(2008年製作の映画)

5.0

哀愁ただようウォーリーが可愛すぎる。
イタリアの帰りの飛行機でひたすらこれをみていた。

2001年宇宙の旅のオマージュもいたるところにあり、ちょっとカッコーの巣の上でを連想させるシーンもありと映画好
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

最高の映画だった。
欠点も山ほどあるけど、それをかき消す音楽の力って感じ
中盤退屈だけど最初と最後がよいので満点つけちゃう。

この監督、ロバートグラスパー嫌いそう

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.0

あいかわらずギレンホールの演技は大変よい
ただ、ひとつひとつのエピソードの扱い方が丁寧ではなかったような感じがした。
悪い映画ではないのだが…という感想

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.0

初グザヴィエドラン

つらい映画だった

評価の高い監督だけど、そこまではまらなかったなー

リアリティー(2012年製作の映画)

4.5

リアリティ番組にでたがってた主人公のイタリア人のおっちゃんのリアルが、いつしか「リアリティ番組にでている」という虚構によって浸されていく映画。
どこからがリアルで、どこからがおっちゃんの夢なのか。
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