新しき世界みて思い出した
おなじく潜入捜査官モノ
アルパチーノ演じるマフィアが、哀愁ただよう三下…
続編も相変わらず汚い。
笑えたし、楽しめたけど、ノスタルジーに浸るには若すぎた。
早稲田松竹にて鑑賞
久々に観た結果、自分が歳をとったことがわかった。大画面でみるゲロとクソは強烈。
ダイエットにぴったりの映画
冗談はさておき、戦争映画でありつつもテーマは宗教的で、重々しい。
キリスト教に関係ある人、興味ある人にとってはものすごく楽しめる映画のはず。
だけど、本作の主人公のあり>>続きを読む
途中からグラセフみたいになって頭が「??????」
ロン毛ってだけで撃ち殺されるの世紀末すぎだろ
早稲田松竹にて
大変面白かった。
決して反戦映画ではないな、という印象は平和ボケしすぎだろうか?
見終わってから知ったのだが、どうもディレクターズカット版だったようだ
ざんねん…
前情報ほぼなしでみた
かなり良かった。キャッチャーインザライに80’sの名曲とエマワトソンぶちこんだかんじ。
撮影監督のエマニュエルルベツキに惹かれてみた映画。
ゼログラビティの監督、アルフォンソキュアロンによるものと期待してみたけど微妙
話の筋、展開ともに甘い
御都合主義感が否めないし、発想にも新しいもの>>続きを読む
一生分のfuckが聞ける映画
もっとも「fuck」の使用回数の多い映画らしい
インド版レッドクリフみたいな映画
いろいろな粗を巨大な熱量で押し切ってる感じ、嫌いではない
とてもいい映画だった。
「神なき世界にて絶対善などありうるのか?」という重々しいテーマをアクションと爆発たっぷりに描く。
一回見ただけじゃよくわからないなー。
バットマン=奇形のイエス
なのかなっ>>続きを読む
哀愁ただようウォーリーが可愛すぎる。
イタリアの帰りの飛行機でひたすらこれをみていた。
2001年宇宙の旅のオマージュもいたるところにあり、ちょっとカッコーの巣の上でを連想させるシーンもありと映画好>>続きを読む
最高の映画だった。
欠点も山ほどあるけど、それをかき消す音楽の力って感じ
中盤退屈だけど最初と最後がよいので満点つけちゃう。
この監督、ロバートグラスパー嫌いそう
あいかわらずギレンホールの演技は大変よい
ただ、ひとつひとつのエピソードの扱い方が丁寧ではなかったような感じがした。
悪い映画ではないのだが…という感想
初グザヴィエドラン
つらい映画だった
評価の高い監督だけど、そこまではまらなかったなー
リアリティ番組にでたがってた主人公のイタリア人のおっちゃんのリアルが、いつしか「リアリティ番組にでている」という虚構によって浸されていく映画。
どこからがリアルで、どこからがおっちゃんの夢なのか。>>続きを読む