SENさんの映画レビュー・感想・評価

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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.0

悲しくて観ていられなくなる。救いがない感。考えさせられる映画。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

ストーリーはいまいちだけど、風景や花が美しい。特別インパクトがあるわけでもなく、うわ〜なんか気持ち悪いな〜というモヤっと感が終始ある。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.5

テーマが印象的なので期待しすぎてしまったのかもしれない。あっさり終わってしまった感がある。特に意外性もなく、つまらなかった、と言ってしまいそうになる。

テッド(2012年製作の映画)

4.0

なんでこんな下ネタだらけのオッサンが可愛いんだろう。クマのぬいぐるみってだけなのに。ああ、かわいい。クマのぬいぐるみだからか…。なーんにも考えたくないときに、サクッと観れて、とても笑える映画。

そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

父親はいつ父親になるのか。自分がもし親だったら、そして、自分がもしこの取り違えられた子どもだったら、どういう選択をするのか。考えさせられる映画でした。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.0

人生はドラマチックなようで、意外とあっけなく終わってしまう。ドラマチックに死ねると思ったら大間違い。一日一日を大事に無駄にしないように生きていきたいと思える映画だった。

101(1996年製作の映画)

4.5

とにかくダルメシアンが可愛い。スカッと爽快。ホームアローンの犬版って感じ。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.5

イカれ具合に惹き込まれる。
沢尻エリカを存分に感じられる映画。

来る(2018年製作の映画)

2.0

ホラー?ホラーなのか?前半はたしかにホラーだったけど、途中から笑いなしでは見れなくなってた。SF…?笑
これ観た後でも夜1人でトイレに行けるので、そう意味ではいい映画笑

キャロル(2015年製作の映画)

4.5

美しい。語彙力を無くしてしまう美しさだった。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.0

もどかしい!
飛行機で観たから、もう一回ちゃんと観たい。

告白(2010年製作の映画)

4.0

湊かなえはやっぱり頭おかしい(最高に褒めてる)。
子どもはほんとに残酷な生き物。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

5.0

ハウルがかっこいい…。
声に出して言いたいセリフ、第○位。
美しくなければ生きている意味がない。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.5

観ていて気持ちのいい映画。犯人探しに没頭してしまう。キャストも豪華。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

ハクが幸せになったらいいな…という気持ちでいっぱいになる。登場するキャラクターぜんぶが魅力的。全員マネしたくなる。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

5.0

楽しい!面白い!最高にロック!
修道女たちがハジける背徳感もたまらない。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.5

レオナルドディカプリオが美しすぎる。これは不朽の名作。何度でも観たい。

究極の吊り橋効果。タイタニックが沈んだからこそ永遠の愛となったと思う。
(タイタニックが沈まず、ただの豪華客船として帰港してた
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

この映画をみると、ゲームボーイのポケモン赤青緑を思い出す。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

素晴らしい作品。涙なしでは観られない。おばあちゃん…。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

幸せとは、について考えさせられる作品。お前の物差しで俺たちを測るな。って言われているみたいな感覚。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

約3時間。長い。長いのに、全く長く感じなかった。これは面白い、と自信を持ってオススメできる作品。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

5.0

ファブルは本当にカッコいい。原作も面白いが、このアクションをやってのける岡田准一は本当にスゴイ。

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

jokerが何故ピエロなのか。ピエロは何故笑い、泣いているのか。その本質が見事に描かれている。深く、暗く、悲しい物語。

時をかける少女(2006年製作の映画)

5.0

声に出して言いたいセリフ、第一位。
未来で待ってる。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.5

ストレートとしてゲイと恋をする、ゲイがストレートを好きになる、リアルだった。チグハグな関係、幸せな瞬間、罪悪感、どうしようもない性格、全てがリアルだった。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

4.0

キャッチコピーに惹かれて鑑賞。主要登場人物一人一人に違和感がある。全員異常。全員クリーピー。少しずつ溜まるゾワゾワ感がたまらない。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.0

綺麗なお姉さんたちがひたすらカッコいい映画。ストーリーは単純だけど、セレブ達のキラキラした世界と、華麗に盗む爽快感がいい。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.5

ストーリーの展開も雰囲気も、ザ・アメリカンコメディって感じ。ゆる〜く観れる。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.0

酔って記憶がないってコワイ。次々に史上最悪の展開が起こる。自分が同じ目にあったら最悪だけど、このおじさんたちのことはずっと笑って見てられる。

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